好きでもないくせに
劇場公開日:2016年9月3日
解説
写真週刊誌「FLASH」のヌードグラビア企画で「謎の聖女」として注目されているグラビアアイドル・璃子の映画初主演作で、好きでもない男と寝ることはできるが、本当に好きな男とはできないという特異な女子の心情を描いた官能恋愛映画。昼は売れないモデル、夜はナンバーワンのキャバ嬢という2つの顔を持つ沢石琴子。ある日、参加した合コンで知り合ったモデルの川野陸に一目ぼれした琴子だったが、陸はすぐに帰ってしまう。琴子は酔った勢いで好きでもない男と寝てしまい落ち込むが、後日、陸からデートに誘われる。2人で飲み、そんまま陸の部屋へ行った琴子は、彼とベッドに入るのだが……。監督は「ちょっとかわいいアイアンメイデン」「女の穴」など青春エロティック映画で定評のある吉田浩太。
2016年製作/85分/R18+/日本
配給:太秦
スタッフ・キャスト
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2019年11月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
結局顔だけで好きになったりするのかな
こういう恋愛したことないから、全然わかんない…
2018年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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セクシャルシーン目当てに視聴したんですが、モデルが(顔、体型)タイプではありませんでした。
まったく興奮しませんでした。
好きでもない男とはセックスできるが、好きな男とはセックスできないという特異な女性が主人公(琴子)。
内容はないに等しいほど、まったくお粗末。
2017年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
主人公のみならず作中の登場人物は皆何となく生きており、見た目の良い人はこうなのかも知れないと思えてきます。おま言うを経てしっかりと、ちゃっかりと前に進めているのでこの先の人生もきっと上手くいくのでしょう。剛田が早漏過ぎて笑えます。表現が難しい微妙なテーマに挑んだと思いますが、起承転結がはっきりしていて、よくある恋愛漫画の実写化より面白かったです。
2017年12月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD