ちょっと今から仕事やめてくるのレビュー・感想・評価
全75件中、21~40件目を表示
自殺志願者は逆に見ないほうがいいかも?
精神疾患を抱え、仕事どころか今まで散々な人生を送ってきた自分は鑑賞後に余計死にたくなりました。話が綺麗すぎて、それを純粋に見れなかった。自分の闇の深さを痛感しました。感動して泣いてすっきりするどころか、余計に辛くなって暗くなってしまった。一緒に見た人(大絶賛して勧めてきた人)の前で、隠せない程沈んで、すごく雰囲気悪くなったし。
皆さんが書いているように非現実的過ぎる。
ブラック企業の実態、それに伴っての自殺願望、追い詰められて余裕がなくなり視野が狭くなり…死ぬ方法しか思いつかなくなってしまう、共感したのはそこくらい。自分も含め、理由は違えど自殺願望がある全ての人に山本が現れたらいいのにねー(苦笑) 山本以前に、居場所(理解ある両親等)がない人もいる。まだこの主人公恵まれてるよ。羨ましいほどにね。他の方のレビューにもちらほらあったけど、山本の正体が死んだ純の幽霊っていうファンタジー映画として見ればまだマシだったと思う。
自分訓を唱えよう。
涙腺への影響:なし
集中力:ラストまで維持
劇場で観た家族に勧められて、DVDで自宅鑑賞。
予告編からもっと、軽い感じだと思っていたのですが・・・。
予想外にシリアスな内容でした。
ブラック企業と分かっていても、何とか頑張ろうとする主人公に
好感が持てました。愚痴愚痴言うシーンもほとんどないです。
家や生活は荒れ果てても、翌朝にはスーツを着て、ネクタイを
しめ、会社に向かう主人公。
人はおかしな環境に長く身を置くと、正常な判断が出来なくなるのだと、実感しました。私自身も、経験があるのですが、特に、
睡眠が足りてないと、「正しい」と思ってする行動が全て裏目に
出たり、普通では考えられないような判断をしてしまいがちです。
そんな主人公の目の前に現れた純を名乗る男役の(優)
福士蒼汰の笑顔はとても素敵で、観ている私自身の日々の
疲れやストレスまで吹き飛ぶ程でした・笑
いやー。癒されますよ。あの笑顔。
結論を言うと、「主人公を助けたことで、自身も救われた」という
神様が仕掛けたのか?二人の偶然の出会いが、その後の人生を変えたのです。人生、本当に、些細なきっかけで良くも悪くもなるのですね。そこら辺の、見極めが大切なんでしょうが・・・。
最後に・・・妄想劇場。ポイント
あの会社の社訓には、笑いました。私は勤め人ではないから、
その辺の事情は分かりませんが、あのような会社は実在するの
でしょうか??
シンプルだけど結構ひびく
ブラック企業での待遇に疲れて自殺を考えたが
理解のある人から、自分を想う人のために生きろといわれて会社を辞め、
その人についていく話。
それだけのシンプルな内容で斬新な視点もないものの
優しい人達が多く結構心に響く。
「人生は誰のため?」
自分に嘘をついている人間がたくさん登場する。そんななか、ヤマモトだけは終始自分の気持ちに素直に過ごしていて、キラキラ輝いて見えた。
そんなヤマモトに影響され、隆の考えが変わっていく過程には、心打たれた。
自分に嘘をついている人間って、今の日本に蔓延ってるんだろうな。自覚症状なく。そんなことを感じた。
今まで見たことのない福士蒼汰が見られる作品で、配役としても面白かった。
ちょっと今から福士蒼汰褒めてくる
『俺はまだ本気を出してないだけ』と同じくらい、一度は口に出して言ってみたいこのタイトル。
…まあ、そんな事はどうでもいいとして、
成島監督だし、良さげな内容だし、劇場で見ようか否か散々悩んで結局観に行かなかったが、うん、これは確かに無難に良質のヒューマン・ドラマであった。
何度も何度も就職にして、やっとある会社に就職した青山。しかし、その会社は…
軍隊かヤクザ並みのパワハラ上司。激務。超過労働。連日残業。
文字通りのブラック企業。
身も心もボロボロ。鬱。とっくに心は折れ、やる気も何も見出だせず、押し潰される日々に絶望し、電車のホームから投身自殺しようとした時、彼を救ったのは…、
主役は初登場シーンで価値が決まる。
その点で言うと、本作の福士蒼汰は非常に良かったと思う。
風が吹き(電車が通り過ぎた衝撃波なんだけど)、爽やかな第一声と人懐っこい笑顔。
青山の今の人生に何かしらの変化を与えてくれそうな印象付け。
演技力に関して毎回言われ続けている福士クンだが、舞台挨拶で監督に涙ながらに感謝するのも分かるぐらい今作では上々。
勿論飛び抜けて素晴らしい訳ではなく、まだまだ伸びしろありだが、少女漫画の実写化でお決まりのイケメンやるより、ずっと好青年の魅力溢れていた。
で、青山を救った福士クン演じるヤマモト。
どうやら昔の同級生らしい。
何とかうすらぼんやり思い出すが、あの頃とまるで別人。
アロハシャツ着て、メッチャハイテンションでメッチャフレンドリー。オトコ好きのクレイジーなストーカーかってくらい。
少~しウザい気もするが、何だか不思議とヤマモトのペースに乗せられてしまう。
コイツ、こんなだったっけ?
それもその筈。
ちょいとネタバレになるが、単なる“ヤマモト”違い。
青山は昔の同級生のヤマモトと勘違いし、ヤマモトも昔の同級生の青山と勘違い。
でも、これも何かの縁。
ひょんな出会いから、二人は親交を深めていく。
ヤマモトと出会ってから、青山の人生に目に見えて光が差す。
明るくなり、仕事で大きな契約も取れた。
一期一会が人生を変える。
これが異性との出会いだったら薔薇色だが、心開ける同性なのもいい。異性では出来ない付き合いってのもある。
全てが順風満帆って訳じゃなく、仕事で挫ける時が何度も。自分の凡ミス…?
もう本当に何もかも嫌になる。今まで以上に絶望する。
そんな時も、支えてくれるアイツ。
いつもはおちゃらけてるのに、そういう時は真面目に親身になって話を聞き、アドバイスしてくれる。
ベタな言い方だが、欠けがえのない友。
ヤマモト勘違いで出会ったのはいいとして、そうするとやはり気になってくる。コイツは一体どういう奴なんだろう…?
ちょっと調べてみたら、意外な事が…。
また、出会いも単なる偶然ではなく…。
青山の視点から描かれるので、実質青山が主役。
工藤阿須加が役柄同様の一生懸命さを滲ませる好演。本当に彼の身になって、彼に共感して見てしまう。
彼が会社を辞めるクライマックス、パワハラ上司や先輩や同僚を気遣った言葉に救われた。あんな目に遭わされたのに、青山、何ていい奴だ…。
若い二人を一回りも二回りも役者として成長させた成島演出。監督にとっても役柄に似た状況があったらしく、その思いがしみじみと伝わってきた。
とことん憎まれ役に徹した吉田鋼太郎の怪演は、逆に痛快になるくらい。
常に青山をフォローしてくれる黒木華先輩。彼女も彼女で、一癖あり。
仕事をするって、色々ある。
嬉しい事も。辛い事も。
責任もある。
だから、自分に合わないからって、辞めるのも考えよう。
周りに迷惑かかるし、一応大人、社会人だし。
でも、いい企業に勤めて、正社員になる事だけが仕事か?
働くって何だろう? 何の為に働いているのだろう?
仕事をするって事は、生きる事。
言い換えれば、生きるって何だろう? 何の為に生きているのだろう?
断じて、自分を押し殺し、自分も苦しめる為に生きているのではない。
誰にだって、いい仕事は見つかる。いい人生を見出だせる。
人生は自分の為にあるが、自分を大切に思ってくれる人たちを為にもある。
それを自ら絶ち切るなんて愚か。
印象的なシーンがあった。
ビルの屋上から飛び降り自殺しようとする青山。
その時の青空の美しさと言ったら!
死ぬなんて勿体無い。生きてさえいれば、人生必ず好転する。
理想論かもしれないが、その対比が非常に印象的だった。
尚、このブラック企業は辞めて当然である。
さて、ヤマモトの正体。
予告編でも言ってる通り、ヤマモトは自殺している。
すると、このヤマモトは…?
ヒューマン・ドラマなので彼を救う為に現れた幽霊なんてそんな超常現象的な事は無いので、となると…?
予想は的中したが、失った自分の大切な人と同じような人をもうこれ以上二度と出したくない。
“純”粋に“優”しいポジティブなメッセージに、心地よく心満たされた。
展開が意味不明
前半ブラック企業、後半バヌアツという構成になっているが、前後半のつながりが、映画の構成としては短絡していて、作者のメッセージが分からない。
ブラック企業からの転職であれば、他の企業への再就職でも、実家の手伝いでも良かった筈だ。
とにかく分からない。
ブラック企業の部分は、見ててとても心苦しい。朝から社訓を唱えたり、土下座させられたり、物を投げる上司がいたりと、こんな会社は無いよと思いなが見ていた。
ただし、これは映画の表現なのであって、現実社会ではどうか。この会社の社訓を「社風」や「常識」として、教育されることもあるのでは無いか。土下座とはいかなくても、謝罪を強要されることは無いか。物は投げなくても、イラついて机を叩く上司はいないか。と考えると、案外身近な問題だと思う。
ブラック企業というのは、剣幕の上司がいるところだと勘違いされてはしないだろうか。
この映画の状況になるよりも、もっと前に転職を考えるべきだと思った。
映画館で泣いた
友人がこの映画でボロボロ泣いた、とSNSに投稿していたので、仕事帰りに観に行きました。
ストーリーの展開も気になったのですが、何より工藤阿須加がビルから飛び降りようとするくだり、実家に帰ったときのくだりで涙腺が崩壊しました。隣の席の女性は終始泣いていて、ずっとティッシュを握りしめていました。
映画の最後が斜め上の発想で驚きましたが(笑)、この映画をみて、「仕事が辛くなったら、いつでも辞めていいんだな」と思えるようになり、気持ちが軽くなりました。
仕事や学校や色々…ツラくて死にたい人に
届いて欲しい。
映画自体は良くも無く悪くもなく、といった印象。他の方が書いてらっしゃるようにヤマモトの正体についてや最後の楽園のくだりは無くても良かった。会社があんな「今日辞めます」なんて言って辞められる訳が無いのも事実で現実味が無い。本当にツラい状況の人が映画館に足を運んでこの映画を観る余裕なんて無い、というレビューにも同感。
ただ、今仕事や学校や色々な事がツラくて毎日死にたいと思っている人にヤマモトの「会社変えたら?」「仕事辞める事と生きるのを辞める事とどっちが簡単なん?」というセリフが届くといいな、と思った。今日死にたい・明日死にたいと思っている人達に逃げても良いのだと気づいて欲しい。
中身スカスカの人には響く映画
感想
・何だよ双子オチかよちょっと想像ついちゃったよスピリチュアルな展開期待したのに
・そして双子オチからの展開がトロい
・海外行けば何とかなるみたいな発想、甘くね?
テーマはいいと思うんですが掘り下げ方が非常に甘く、ただのクサい映画になってしまってますね…
取り敢えず海外に逃げてめでたしめでたし、ではなくてしっかり現実に向き合いつつ闘っていくみたいなラストだったら感情移入できたと思います。逃げること自体は悪いとは思いませんが、""逃げただけでスッキリ終わり""はいくら何でも都合良すぎ。
映画でこんなに泣いたのは数年ぶり
友達がこの映画を観たと聞いて、なんとなく時間もあるし観るか~と、観に行きました。
あまり期待していなかったぶん、映画のリアルさや、言葉の重みに涙していました。
まず、部長がやばい奴。こんなブラック企業あるのか、とびっくり。でも、あるんですよね、実際。寒気、っていうか、部長に引きました。パワハラ・セクハラ気持ち悪い。
ヤマモトのミバレがしたあたりは、ちょっとぶっ飛んだ展開だなwと思ったのですが、
全体的に、観て良かったです。
今の社会で会社を辞めることは大変ですが、それでも生きてりゃなんとかなる、という気持ちで会社生活を送りたいです。
もっと自由に作ってほしかった
ストーリーについては共感できる部分も多い。
幽霊でなく、そういうオチか。まあここまではよい。
単純な話、後半はだれる。2時間にしたいという映画の都合か。
前半は3.5、後半2.5の3点。残念。
うぅ。。。ん
思ったよりはやい展開で話がすすんで良かったんですが、最後の方から、あらっ。。そだったの!!予想外な展開。。でも、、なんかな。。保育園から島の話。。要らなかったよに思った。ミステリアスな話で終始した方が良かったよに思いました。
福士蒼汰に癒されるだけの映画
特に大きな感動もなくぼーっと眺めてたら終わりました。
ただただ福士蒼汰が可愛い。最近よく聞く名前だなーくらいにしか思ってなかったけどこれは女子に人気あるのも頷ける。
終わりの方になるに連れ尺稼ぎのためにだらだらストーリー続けてるのか?と思えてくる。視聴者にこれはこういう事なんだよといちから丁寧に説明してくれる笑
見ててだんだんつまらなくなる映画。
誰かが書いてたようにミステリアスに終わったらもっと良かったのかも。
自分自身仕事やめたいなーとは思ってるけどここまで劣悪な職場ではないからまあもう少し続けるかーと思った。
こんなに思ってくれる家族も友達もいない人間には逆に辛いかもね。
映画化ということで
原作を読んでいたのですが映画化をしたと言うことで劇場に足を運びました。
仕事と人生について考えさせられます。
働かなければ収入は得られず、生活をしていくことが出来ない。しかし、新卒で入った会社はブラック企業であり、すぐに辞めては次の就職先は簡単には決まらないと思い、その会社にしがみつく主人公。
自分を追い込みすぎて死ぬことを考えている時に、ヤマモトに出会い変わっていく。
どんな辛いことがあっても死ぬ必要はないんじゃないかと言うメッセージがストレートに伝わってきます。
原作と少々違い展開が前後していた場面はありましたが、ほぼ再現されていたと思います。
上手くいかなくても自分の味方をしてくれる人がいると気づかせてくれます。
社会人の方やこれから就活を迎える学生の方には是非見てほしいです。
会社のクズ部長の演技は迫真の演技だったと思います。素晴らしいです笑
明日があるさ
ところどころで心に沁みる台詞はありましたが、映画全体で見渡すとう~ん・・・何だかぼやけた印象です。
途中伝わってくるものもありましたが、やめた後はなぜに海外?なぜにボランティア?と私はどうしても感じてしまいました。
ブラック企業というよりパワハラ上司につぶされていく状況でしたが、新入社員として営業を基礎から学んで成長していく姿も見せていたし、彼は自分の気持ちをしっかりと相手に伝えることができる人間として描かれていたので、その辺りが少しわからなかったです。
あのエンドロールはどういう意図なんでしょうか?本当に辛い状況の真ん中に居る人にはあの風景の突き抜けた美しさや明るさは苦しいですよね。と言うより色さえ感じなくなるんじゃないでしょうか。青空を見上げてもモノクロになるみたいに。
もしも彼のように追いつめらて疲れ切った人がやっとの思いで観に来たとして、このラストで何かを見い出だせるのでしょうか。
人生はやめない。
このタイトルはあるシーンで主人公がいう台詞だったのだが、
あ~なるほどね~という感じだった。ちょっと今から会社を
辞めてくるほど簡単にはいかないのが現実だが(通常はねぇ)
ある意味後半はファンタジーと捉えればいいのかもしれない。
悲しいことに今の企業は狂っている気がしてならない。なぜ
前途有望な新人をそんな風にイビリ倒して殺してしまうのか。
人材がいなくなればアンタたちの老後や未来にも響くんだよ?
とそんなことも分からないバカタレ中高年が取締役とか役員
だとは情けない。親と同じで子育てをしなくなった大人たち。
それでも未来を信じ懸命に従う素直で真面目な部下が哀れだ。
人生は自分を大切に思う人のためにあるんや。うんその通り!
ヤマモトの言葉は正しい。学校や会社は人生の全てではなく
人生の一部である。頑張っても踏ん張ってもダメなら考えて
次を探せばいいのだ。人生にはまだ次があるのを忘れないで。
枠を取り払って視野を広げよう
序盤から涙が溢れてきまして、あまり派手に泣いたら恥ずかしいのでずっと堪えて、鑑賞後トイレの個室で号泣してしまいました。軽い気持ちで観に行きましたが、映画でこんなに泣かされるとは。
とりあえず内定をもらえて青山が就職した会社はブラック企業。配属された営業部の部長はヒステリックに声を荒げ暴力を振るい、部下は日々震え上がっている。相対評価で誰か1人をターゲットに虐めるタイプの上司って感じで、周囲はさながら青山1人を生贄にしているかのようでした。エースの五十嵐先輩も、真っ赤な口紅がイヤに浮いていて、お色気作戦を取り入れた上での営業成績だということを暗に示しているようでした。部長を含めて、誰一人としてハッピーではない職場。誰も自分自身を大切にしていません。
ヤマモトは直接パワハラで苦しんだ訳ではないけれど、家族3人を失い天涯孤独となった人。ヤマモトの過去を紐解く後半は、飛躍しすぎで中途半端な現実味となり、少し間延びしてしまいました。しかしお陰で涙腺が休めました。
退職後青山は実家に帰るのかと思いきや…。言葉も通じない不慣れな土地での暮らしはヤマモトに頼りきりになると思いますが(^^;)、きっかけがないと海外ボランティアなんてなかなか足を踏み出せませんし、何より人生を救ってくれた恩人がいて、命の洗濯も兼ねるには絶好の環境なんじゃないでしょうか。
自分も過労と心労が重なりぶっ倒れたことがあります。後輩の尻拭いは教育のうちだし、上司からの丸投げも仕事のうちと心得て、理不尽なことも嫌というほど経験しましたが、あそこまで暴力を振るう上司って実際いるの?!って疑問に思えるだけまだマシなのかな…。
青山の両親の答えは取って付けたような台詞でしたが、心中を考えたくらいの経験をしたからあんなに優しいのでしょうねぇ。電話は三回思い立つうちの一回だけに抑えてる、会社は一つだけじゃないのよ、という子を想う親の気持ちには泣けました。自分の場合、家族からは健康よりもお金の心配ばかりされましたから…(´-`)。
共感するには、ある程度日本での社会人経験を要する内容だと思います。自分も倒れる前なら「もっと働いている人いますけど〜」なんて思ったかも知れません。一番の問題は、観るべき青山のような人達が忙し過ぎて本作を観る時間もないだろうし、もしかしたら作品の存在すら知る機会がないかも知れないことです。
生きるために働く。働くために生きているのではない。むしろ心底やりたいことならどんな環境でもやり抜けるでしょう。
ヤマモトの笑顔と青山の澄んだ瞳がとても良いコンビでした。コブクロの歌も沁みました。
全75件中、21~40件目を表示