「ビーフカツ」ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 るみ♪さんの映画レビュー(感想・評価)
今晩は。
会社では”何様?”と言われ”〇〇様!”と言い返しているNOBUです・・。
すいません・・。
”↑落ちアユって普通に売ってるんですね~!”
言葉足らずでした。
私の居住区では、鮎釣りが盛んで、お父さんたちは(私は含まず)”どれだけ釣るのさ!”という程、釣ってくるのでお裾分けで(食べきらないので)残った分、そのまま、冷凍するんです・・。
ですから、鮎は夏場しかスーパーでは出ません。
何だか、映画から遠く離れたコメントになっていますが、ご容赦願います。
では、又。(”映画の神様”に抹殺されるかな・・このコメント。)
あ、勿論、返信不要です。
今晩は。
当時のレシピ(一部、予想)は「大日本帝國食菜全席」として当時の資料に記載されています。
”包丁は父、鍋は母、食材は友、レシピは哲學・・”という枕言葉から始まり、春、夏、秋、冬の区切りを付けて全112料理名が記載されています。
資料には、写真と共に20品のレシピが掲載されています。
・鮎の春巻:美味かった・・。落ちアユがギリギリ出ていて作れた。
・ビーフカツレツ&ビーフサンド
・胡姫の酔夢 赤葡萄酒:難しくて作るのを断念
・枝豆と秋の寳り御飯:美味
・ロールキャベツの雑煮風
・龍宮の田園仕立て:赤ハタが手に入らず、断念。けれど簡単そう。
・豚の角煮
・黄金炒飯:簡単に作れて、美味
・すっぽんのコンソメドューブル:作れそうだが、すっぽんが手に入らず断念。
・まつさかの桃源郷:当然、美味い。
・島津亭のオムライス:ソースは我が居住区が誇る八丁味噌とドミグラスソースを合わせたもの。簡単にできて美味い。
etc.です・・。
当時、家人から、”どれだけ作るの!”と言われて渋々数作を料理することで我慢しました・・。
では、又。
ビーフカツレツ。もち入りロールキャベツ美味しいそうでしたね。
他にも一口食べて笑顔になるシーンがありました。美味しいだろうなぁ。と思って食べたくなりました。