銀魂のレビュー・感想・評価
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面白かった
実写化面白いのかなと思いながら行ってみたら、原作に忠実でよかったです。中村勘九郎さんのカブトムシ捕まえるためにはちみつ体に塗って片足立ちしていたところは、笑いが止まりませんでした。勘九郎さん本業もちらっと出しながら、面白かったです。
堂本君もとても上手で、感心しました。
空知先生の書いた小栗旬を出してほしかったな。
続編期待してます!
博多弁の違和感
ヒロインは頑張ってらしたけど、ときおり博多弁まじりで違和感を感じてしまいました。ツッコミのときには関西弁だし。銀ちゃんの弾けっぷりは好印象です。救命病棟24のときの彼は初々しかったのになぁ。楽しかったので○
再現度の高さが裏目に出た
宇宙人と共存している江戸を舞台に
悪事を企む野郎を退治する侍の話。
マンガを紅桜篇まで見てます。
とりあえず最高のスタートだった!
福田作品の中でもかなりふざけてた気が。
細かいことはカット!
キャラ紹介をカットして
わざわざコメディの
カブトムシ編を入れるとこが
福田さんらしかった。
いつものクールなOPなかったのが残念。
キャラはどれも再現度は高くて感心。
でもマンガのノリの再現度を高くて
実写化するとちょっと寒くなったかも。
結局クスクスしながら楽しく観れた!
佐藤さんムロさんちゃんと仕事してた。
つよしちっちゃ。
かんなもうちょい痩せれんかったか。
結論まさみ結婚してくれ。
最高
福田さん特有の小ネタ満載
銀さんかっこよい
新八リアル
神楽そこそこ(笑)
ゴリラそこそこ
土方小さい
総五原作そのまま
高杉剛くんいい味出してた
佐藤二郎さんムロさんもいつもの福田ワールドそのままで笑いました。
銀魂マンガで好きで
アニメでも好きで
実写映画どうかな。と半信半疑で観に行ったけどかなり笑えた。
なんらな、戦うシーンいらね、くらい小ネタシーンが笑えた。
続編希望。
DVD出たら買いたいっす。
よろしくっす。
笑える!
福田監督の『勇者ヨシヒコ』作品が好きで観に行きました。
原作未読です。
作品冒頭で言及されていたように、原作未読者にとっては非常に面白かったです。(笑)
ストーリーは、主人公たちと、彼等と対峙(?)する高杉という人物の話と、紅桜という妖刀の話で主軸が2つあって、やや分かりにくかったですが、置いて行かれるほどではないです。
一方の戦闘シーン、アクションシーンは圧巻でした。特に銀時の戦闘シーンは皆すごい。
そしてそれを上回る勢いでギャグがすごい。ちゃんと展開を崩壊させないレベルでとんでもないネタがいくつもぶち込まれています。
いくつかは他方面から怒られそうなチャレンジングな部分もあったりして、それはそれで面白かったです。
行くのやめときゃよかった。
シリアスな予告編なのに「コメディです」って言ってるから、良いかもって思ったボクがバカだった。
こういう友達が集まってワイワイ言いながらテキトーに作った作品が面白かった試しがない。観客の知識量だけに依存した内輪受けばっかりで、退屈でねえ。
楽しめる人も多いんじゃないのかな?
でもボクはダメだった。
実写化の中では良い
見た目を似せるように頑張ってくれていたし原作も結構読んでいたので鑑賞。
爆笑まではいかないけど面白かった。兄者と銀さんが振り切ってた。
近藤さんが一番好きなので中村さんだと細いし大きくないからがっかりしてたけどあれはあれで良かった。
銀さん、沖田、妙が全体的にキャラに近い。新八は見た目は似てた。土方さんは動いてしゃべるとちょっと違った。
高杉はちょっと可愛くなった感じ。声は良いんだけど。
桂は格好良すぎ。岡田くん演技も良い。銀さんと桂のシーンは二人とも背が大きいし演技派だからしっくりくる。
神楽は可愛い。
話の展開がテンポがいまいち。ちょっと長く感じた。
進撃の巨人よりは100倍良かった!原作に忠実です。
イマイチ
一般人向けであり、ファン向けではないなと感じました。
クスッとしか笑えないです。
小栗旬さん演じる銀さんは大変素晴らしく良かったです。
あと、橋本環奈ちゃんは大変可愛らしいのですが橋本環奈ちゃんファンに見せられない・・・・・と思います。
全体的に公開前から作者の空知先生が仰ってた通り、『豪華なコスプレ大会』です。
キャラクターの再現は大変素晴らしいですが、映画としては評価は2です。
原作もアニメもあまり知りませんが楽しめました!
小学高学年の息子と観に行きました。
原作もアニメも存在を知っていた程度でした。
銀ちゃんと新撰組が凄くカッコ良いし、中村勘九郎やカンナちゃん、エリザベスが面白くて何度も大笑いしました。
家に帰り、息子はアニメを一から観始めました。
とっても楽しかったので、是非ドラマ化して欲しいです。毎週銀魂を観たい位ファンになりました。
超豪華キャストによる、壮大な○○○
登場人物から街並み、小道具・小ネタまで、原作の持つハチャメチャな雰囲気をきちんと再現しようした本作。
総じて言えば楽しい作品でしたが、銀魂を知らない人にはなかなかついていけない(というか、展開を存分に楽しみきれない)部分があるのは致し方ないところでしょうか。
大人気作品ですから過去のものを越えるためには完璧な再現に加え「実は原作からこの人達の姿を想定して描いてきたのではないか」と錯覚させるような、そんな何かが必要な気がします。
特に佐藤二朗、菜々緒、安田顕の3人はそれを持っているように感じました。
全体のシーンでいうとそんな興奮を覚えるのは3割ほどといったところで、残りの7割も面白いんだけど、正直予想の範囲内でした。
○ロインのボディに別の意味で釘付けになったせいもあるかもしれません。
そもそも原作に本人?役で出てくる小栗旬も悪くはないんだけど「ルパン」と「信長」を足して2で割ったような小栗旬、といった雰囲気で、それが銀時かと言われると…まあなかなか難しい。
他にも、予告でも使われている「宇宙一バカな…」からの「ちわ〜っ」というシーンが何度見ても寒々しいのがとても残念でした。
そこを踏まえると良くも悪くも「超豪華キャストによる、壮大な学芸会」だったなあという印象です。
とはいえ、興味のある方は見て損はないと思える作品でした。
良いところも悪いところも
良いところも悪いところも両方あります。
アニメだから笑える場面も実写だとサムイ…って、ところもあれば、
実写化オリジナルのギャグ部分が一番笑えたり。
実写で鼻くそほじくるのは見ててあんまりいい気分はしなかったかも。
基本的に違和感は無かったかな~。
しんぱちが常に寒かったけど…
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