「信じるものが神様。」天使のいる図書館 しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
信じるものが神様。
何か。ほんわかした気持ちになりました。
小芝風花の話し方が機械的でITの様。数字には強いけど人の気持ちを汲み取ることができなくて相手から指摘されてしまう。老婦と出会って色んなことを感じ始める。神様はいないと思っていたが父から信じる心の中に神様はいると。
屈託のない小芝風花の演技がよかった。
最後は白い羽が舞い降りてきて…天使がいるの?と思わせる演出だった。
コメントする
何か。ほんわかした気持ちになりました。
小芝風花の話し方が機械的でITの様。数字には強いけど人の気持ちを汲み取ることができなくて相手から指摘されてしまう。老婦と出会って色んなことを感じ始める。神様はいないと思っていたが父から信じる心の中に神様はいると。
屈託のない小芝風花の演技がよかった。
最後は白い羽が舞い降りてきて…天使がいるの?と思わせる演出だった。