ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
全265件中、141~160件目を表示
一匹狼で女っ気なし、一作目のジャックリーチャーのイメージが好きで期...
一匹狼で女っ気なし、一作目のジャックリーチャーのイメージが好きで期待してただけにチョット残念な演出。本作品が続編じゃなかったら、もっと残念に映ってたかも。
ラストはグッときたので良かった。
アクションすご
トムの現役アクション凄い!
アクション映画の中にもテーマがあり
はじめはテンション下がり気味でしたが、見てくうちにはまり込み最後までガン見してしまいました。
まず見て下さい。はまりますよ~(^。^)
無敵の強さではないところ
トム・クルーズだけに完全無敵かと思いきやそうでもないところに好感を持てる。今回も女性陣にしてやられるあたり、かっこ悪さもありいい感じ。また変なラブシーンもなく、そこも加点かな。
革ジャンの似合う男!ジャック・リーチャーww
まず続編作るんだったら分かるように1作目からタイトル付けてよねw
そして今作も分かるように宣伝とか予告を作って欲しい。
しばらく「あれ?トムで似たような作品を数年前に観た様な、、、」と思って調べるとやっぱり『アウトロー』の続編じゃねえかw
紛らわしい予告しやがってw
作品自体は特に目新しいストーリでも無いですが、やはりトム・クルーズなので安心して見れます。
途中であれ?そっちに話が転がるんだwってなりますがわかりにくい所も無くすんなりとアクションを楽しめます。
逆を言えばマンネリ化したトム・クルーズって感じで、背中で悲しさを出すシーン等もありますが「何度か見たことあるなー」と感じますがトム・クルーズは好きな俳優なので全く問題なしです。
コビー・スマルダースは非常に男っぷりがすごくて『陸軍の女性』ってのがキャラとして面白かったです。
ダニカ・ヤロシュは個人的に好きな顔では無いんですが、何か憎めないキャラでしたw
しかし色々な作品で登場しますが、主人公と温度差のある行動をするキャラは見ててイライラしますねw
『ジュラシックパーク3』の大声で息子を探す母親みたいにw
監督がラストサムライの人なんで、アクションよりかは親子ドラマに比重...
監督がラストサムライの人なんで、アクションよりかは親子ドラマに比重があるかな。
カッコいいジャックリーチャーを、期待したらいかんかな。
ラストは、ちょっといい話に。
個人的には、前作なみに軍事的話をもっと盛り込んでほしかったなか。
トム・クルーズ全力疾走
良くもなく、悪くもない、それなりに満足させてくれるアクション。
でも、前作の一匹狼感が無くなっちゃったのが残念かなぁ~
とりあえず、トムの全力疾走が何度も見れます(^^)b
まぁ頑張ってます(^^)b
あと、ジャック(トム・クルーズ)の娘役の子が、マコーレー・カルキンに似てる(@_@)
トムクルーズ節
私は、これまで映画館でトムクルーズ作品を見続けてきました。
トムクルーズ作品で超大作のミッションインポッシブルは、一級品です。中でも、ゴーストプロトコルとローグネイションが最高かな。
肝心のジャックリーチャーについては、面白い!やはり、いつものトムクルーズ節の作品である。危機迫る中でもトム節が見れることは間違いない!
しかし、ジャックリーチャーは最初の作品の方が面白かったように思う。
だが、トムクルーズ好きには必ずしも見て欲しい一作品である。
ということで星四つです!!
普通
原作は未読。前作は鑑賞済み。
トム・クルーズが走る走る。で終わりな感じ。
話は今ひとつ盛り上がりに欠け、
登場人物への感情移入もし難い。
ヒロイン(娘)役が個人的に好きになれなかったのもあるけど、
もう少し捻りがあっても良かったのでは。
本作のMVPはリーチ軍曹だと思う。
(もう少し目立たせてあげて欲しかった)
ターナー役のコビー・スマルダースがいい
この手のアクション映画としてよくできています。冒頭のつかみはうまいものです。また、リーチャーの娘という少女も登場しますが、ここらは予想通りの展開をします。さすがにトム・クルーズは歳をとったと思いますが、さすがのアクションです。
リーチャーは、元同僚のターナー少佐に会うため軍を訪れると、ターナーはスパイ容疑をかけられ逮捕されていた。リーチャーが捜査を始めると、軍事請負企業が暗躍していることが明らかになる、という物語です。
「アベンジャーズ」シリーズのマリア・ヒル役で知られるコビー・スマルダースが、ハマリ役です。
単純明快なストーリー
単純なアクション映画で充分楽しめました。
こういう映画は安心して観れるから好きですね。
でもトムクルーズがちょっと顔が太ってません?
身体は相変わらず鍛えられたナイスバディーですが(笑)
サラッと面白い
96時間を少し思い出しながら、観ていました。
ベタベタしたところがなくて、スカッとしたアクションで、スッキリした印象。
最後の対決は、なんでまだやるの?と思ったけど、男のサガなんでしょうかね。
アクション&ヒューマン
トムクルーズのアクションはいつものように見応えあり。
娘!?を拉致られそうになる所から、娘もホントにトムが父親なのかどうか、試したり。
子供ごころ的に複雑な気持ちが伝わって来た。
逆にトムも娘に対する愛情が出て来るシーン。色々でてきましたね。
最後は娘ではなかったと思いながらも、トムにぎゅっと走って来て抱きつく姿。
そしてこそっと彼女の携帯をトムの上着のポケットに忍ばせて、連絡方法を繋ぐ所がなんかジーンと来ました。
アクションとそこに絡むヒューマンストーリー。
色々楽しませてくれた映画でした。
トムも父親の年齢か。。。
好きなシーンがある。
ジャック(トム・クルーズ)が娘かもしれないと思っていたサマンサ(ダニカ・ヤロシュ)とファミレスみたいなところで待ち合わせをしている。店のウエイトレスが何度かコーヒーのおかわりを入れてくれる。
その後、サマンサは「あなたはお父さんじゃない」と少し淋しげに言う。
「さっきの店であなたにコーヒーを注ぎ足していたのは、私の母なの。でも、ふたりともなんの反応もなかった」
ふたりとも、というところがなんともいい。
こういうシーンが映画を豊かにする。
アクションとしても、スリラーとしても平均的であった本作にあって、ラストに配置されたこのエピソードにより少し映画の格が上がる。
エドワード・ズウィック監督の職人的手腕が発揮された良作であった。
全265件中、141~160件目を表示