ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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トム・クルーズは最高すぎる
まずトム・クルーズ最高すぎます。
このシリーズ2年に1度作ってくれないかな。
前作も良かったが今作は人間的な魅力があった。
なんだろう。
ラストに近い女の子と別れるシーン
切なかったなー。
私も娘がいますけど、切ない切ない。
リーチャーの表情。
別れがつらいけどそれを出さないけど
でもにじみ出てしまってる感が哀愁漂いすぎ
トム・クルーズかっこ良すぎます。
で、女の子が携帯をポケットにスリ渡す。
これ
私に電話してきていいよ!といいつつ
自分がどんだけ連絡とりたかったのかっていうね。
あー切ない切ない。座布団100枚!
トム・クルーズは最高だけど周りの俳優も良かった。
悪役もなかなか強くて良かった。
名前忘れたけど軍人姉さんもよかった。
ラブシーンにならないのが良かった。
そして娘役が超良かったなー。
見た目がどうこう書いてる人もいるけど
あのくらいの普通感がかえってめちゃかわいい。
なんか娘感がすごい。
生意気だし、自己主張するし、その割にホラー映画でおびえて
とてもかわいい。まさに娘。
最高の配役だと思った。
これはシリーズ化して欲しい。
ミッション・インポッシブルも好きだけど、
なんかジャック・リーチャーの人間ドラマも楽しい。
トム・クルーズの年齢的にも渋い役が似合う。
それなりのクオリティ
前作とは色がかなり違うような…
悪役の魅力が中途半端
アウトロー?モーレツお父さん!
アウトローな感じよりも96時間を感じさせるモーレツお父さん!
さすがのアクション!面白かったです。
娘がいると冒頭告げられてその気になるジャックだが。お決まりでその娘が余計なことをする。
その後に娘を守るためにモーレツお父さんになるジャック。
このすこし残念な見た目の娘がいなければ発展してたものもあるかもなと思って見てれば、おいおい実の子どもじゃないんかいってオチΣ(゜ー゜;)
トム•クルーズによる、make america great again!
中年ジャック 強えーー!!、を徹頭徹尾 味わうアクションエンターテ...
いっその事アウトロー2にしちゃった方が良かったんじゃない?
ジャックリーチャーシリーズ第2弾。
映画公開当時タイトルに違和感があり、映画館に足を運ばなかった。興味がそそられなかった。
前作「アウトロー」にて主人公トムクルーズは元軍隊少佐で流れ者の1匹狼感が強かったが、今回はストーリーに女性の現少佐と「自分の子供かも?」という疑いがかかった少女が加わり、人間味が出て物語に幅が広がった。
主人公の強さは前作同様ながら、今回敵が強くなり見所ある格闘でした。
女性の現少佐役コビー・スマルダースも良い感じの相棒役。アウトローの相棒はこう言う感じでないと務まらない。
終始主人公と距離を置きつつ肝心な時には協力する。
映画内容はいいんですよ。
ただし、前作日本でヒットさせる為にジャックリーチャーからアウトローに邦題を変えた訳ですが、今作に関してはタイトルを変えずそのまま公開した事が私には違和感&損した感がある。
続編が出来るなんて予想出来ませんもんね。
アウトロー感も薄れましたしね。
ただしタイトルが今回興行に僅かながらでも影響したのではないだろうか?
思い切ってまた他のタイトルや、いっその事今回アウトロー2にしとけば分かり易かった(一時人と絡んでもアウトローはアウトローだ)し、私的にはもう少し人が映画館に足を運んだだろうと思う。
またランボーシリーズに似て来ましたね。
(こちらは1の邦題が洋題より良かった為に、2からは洋題も邦題「ランボー」に合わせる事になり逆パターン)
邦題に分かりやすさを求めるか?違和感を無い様にするか?邦題の付け方、、、難しいですね。
アウトロー無双
トムくんの中ヒット映画「アウトロー」の続編…と言うより、話的には全く繋がりは無いので第2弾と言った方がいいかも。
前作を覚えてなくても、トムが元軍のエリート捜査官に扮し、トムのトムによるトムの為のナルシスト映画って事だけ把握してれば、これはこれで難なく見れる。
スパイ容疑をかけられ逮捕された元同僚の女性少佐を救出したのも束の間、ある殺人容疑で追われる身となったリーチャー。
背後に、軍内部で蠢く陰謀が…。
前作はアクションを期待したら肩透かし、ハードボイルド・サスペンスとしても間延び感が。
それらを改善したのか、捜査モノ一本からプラス逃走劇となりスリルはアップ、アクションの見せ場もちと多くなった。
しかしながら、話の面白味は至ってフツー、前作同様暫くしたら忘れてしまいそう。(いや、完全に忘れる)
アクションもあのスーパースパイ映画での体を張ったスタントよりどうしても物足りなさを感じてしまう。
要はトムは、この“ジャック・リーチャー”というキャラクターが、自分をカッコ良く見せる事が出来ると気に入っただけなのかもね。
今回いいスパイスとなったのが、二人の女。
前作はロザムンド・パイクが巨乳で華を添えてくれたが、今回は「アベンジャーズ」のマリア・ヒル役で知られるコビー・スマルダースがバディに。なるほど、軍服やカッコいい役柄が似合う訳だ。
もう一人は、リーチャーの娘かもしれない少女、サマンサ。
父娘かもしれないのに二人のやり取りはぎこちなく、実の娘かもしれないのに冷たい接し方。完全無欠なリーチャーの不器用な人間の一面を覗かせる。
二人は本当の父娘…?
ロングブロンドは魅力的だが、惜しむらくは、もうちょっと可愛い娘だったら…(>_<)
勧善懲悪なサスペンス・アクション映画。
でも、悪の魔の手が迫ってるからとは言え、リーチャーもターナーもサマンサも、結構違法な事してる。
「96時間」よろしく、全てが許され丸く収まり、独善ほど質が悪いものは無い。
ちゃんと彼らも罰してね…(^^;
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