長江 愛の詩(うた)
ホーム > 作品情報 > 映画「長江 愛の詩(うた)」
メニュー

長江 愛の詩(うた)

劇場公開日

解説

ホウ・シャオシェン作品を手がける名カメラマン、リー・ピンビンが撮影を担当した叙事詩的なラブストーリー。亡くなった父の後を継ぎ、小さな貨物船の船長となったガオ・チュンは、花火が上海の空に上がるある夜、双眼鏡ごしに、ある女性の姿を目にする。その女性は生活に疲れた様子で、さほど若くもないが、なぜかガオは心のときめきを感じでいた。やがて違法の仕事を請け負ったガオは上海から長江をさかのぼる旅へ出発する。機関室で発見した「長江図」と題された手書きの詩集には父親が20年前に創作したいくつもの詩が記されており、ガオは詩集に導かれるかのように、行く先々で出会うアン・ルーというミステリアスな女性と恋に落ちていく。彼女は上海で目撃し、心をときめかしたあの女性だった。本作が長編2作目となる北京電影学院出身のヤン・チャオ監督が10年の製作期間を費やし、極寒の長江を中心に60日間のオールロケを敢行して完成させた。2016年・第66回ベルリン国際映画祭・銀熊賞(芸術貢献賞)受賞作。

キャスト

作品データ

原題 長江図 Crosscurrent
製作年 2016年
製作国 中国
配給 エスピーオー
上映時間 115分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

受賞歴

第66回 ベルリン国際映画祭(2016年)

受賞
芸術貢献賞(銀熊賞) リー・ピンビン

関連ニュース

関連ニュース

映画評論

大河の絶景に圧倒され、愛の幻影に胸がざわめく水上のロードムービー
長江 愛の詩(うた)の映画評論・批評

他界した父親の後を継ぎ、おんぼろ貨物船の船長となった文学青年が、正体不明の積み荷を運ぶために長江をさかのぼっていく。アジア最長を誇る大河の流域でオールロケを敢行し、35ミリフィルムを回した撮影監督リー・ピンビンがベルリン国際映画祭で銀...長江 愛の詩(うた)の映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.2 3.2 (全6件)
  • 自分が大河の一滴であることを痛感させられる、あまりに巨大な流れ 全てが長い旅路であり、あるいは、ほんの一瞬の夢でもあるかのよう。それほどまでに長江の雄大な流れは、時間感覚を忘れさせ、物語として受け止めるには己があまりに微細であることを痛感させられる。序盤、本... ...続きを読む

    ぐうたら ぐうたらさん  2018年2月26日  評価:4.5
    このレビューに共感した/0人
  • 暗くてたいくつ 始まって少しねちゃったら、あとは、ただ暗くて退屈な映画にしか思えなかった。 4Kの良さも実感できず ...続きを読む

    如月小町 如月小町さん  2018年6月8日  評価:2.0
    このレビューに共感した/0人
  • 後悔の詩 この映画の主人公は長江と詩である。 河口から源流までの長江の映像が素晴らしい。 上海を出発するシーンなど、むせかえるような潮の香りと、船の油の匂いが鼻腔をついたかのような錯覚に陥った。 道路と鉄... ...続きを読む

    よしただ よしたださん  2018年3月15日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
  • すべての映画レビュー
  • 映画レビューを書く

Amazonプライムビデオで関連作を見る

他のユーザーは「長江 愛の詩(うた)」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi