トランスフォーマー 最後の騎士王のレビュー・感想・評価
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私好みかも?
アーサー王伝説と絡めて、歴史を変える役割を担ってきたのがサイバトロンだという荒唐無稽なところもあったが、話としては愛嬌かも。
ロンドン市街やトリニティ図書館、ストーンヘンジなどが出てイギリス(アイルランドも含む)テイストやケルティックな雰囲気が出ていたのは良かった。
でもトランスフォーマーでそれはちょっと不自然な気もする。
トランスフォーマーとしてはどうかというよりも、1つの作品として楽しめた。
残念です❗😣
回を重ねる度にしりつぼみですね~!😅
シリーズの中でも一番つまらないかも!
オプティマス・プライムがなかなか登場しません❗
最初のトランスフォーマーの作品の方が良かった❗観ていて爽快感がありました❗
次回作は映画館まで観に行きません‼
インデペンデンスデイ?
アーサー王、魔術師マーリン、円卓の騎士から始まり、なんと地球がパンゲア大陸だった頃からトランスフォーマーは関わっており、マーリンの杖、聖剣エクスカリーバーは出てくるわで、話の風呂敷を広げるだけ広げたと言う感じだ。そして地球侵略軍が押しかけ地球は壊滅の危機に見舞われる、インデペンデンスデイを間違えて見たような感じ。しかし話が大きくなりすぎてかえって面白く無くなったのはどうしてだろう。最近はもうVFX映画にはあきあきと言う感じだ。
今回のMVPはアンソニー・ホプキンス
回を重ねる毎に中身がドンドンとどうでもよくなってくるなか、今回はついに地球の戦史にトランスフォーマーが関わっていたという展開に。でもこれもマイケル・ベイテイスト。
そしてしょうもないギャグシーンを話の節々に入れてくるのもマイケル・ベイテイスト。
今回のMVPはアンソニー・ホプキンスでしょう。とにかく頑張った。
というか最後の騎士王ってあの人の事だったのね。
何よりも一番驚いたのはエンドクレジット。ビックリするぐらいアッサリ終わっちゃった。
アーサー王伝説を絡めたスケールの体力映画
時代は中世、アーサー王の時代。
戦乱の世に、宇宙から不時着したトランスフォーマーたち。
魔法使いマーリンは、トランスフォーマーたちの生命の源の杖を手に入れ、彼らを味方にし、アーサー王を勝利に導いた。
それから1600年、惑星生命の危機に瀕したトランスフォーマーの母星サイバトロンが、復活のため件の杖を手に入れようと地球に急接近した。
トランスフォーマーのリーダー格のオプティマス・プライムはサイバトロンに向かったが、母星で創造主を名乗る存在から、杖を奪わぬとサイバトロンが滅びると入知恵される・・・
といったようなハナシで、今回は主としてトランスフォーマー同士の戦いが地上を舞台に繰り広げられる。
そこへ、人間たちも件の杖を先に手に入れようと加わり・・・と、いわゆる「お宝争奪物語」。
なので、ゲーム感覚満載、アクションのつるべ打ち。
だが、とにかく尺が長い。
2時間30分も要することかしらん。
その上、途中、1時間ぐらいは人間側の活躍に重点が置かれている。
ま、ずっとトランスフォーマーたちの戦いばかりではハナシがもたないので、これはこれで致し方ないが。
前作は、ちょっとこねくりすぎの印象があったストーリー展開も、今回は、まぁ及第点。
冒頭に登場した少女と小さなロボットがあまり活躍しないとか、主役のオプティマス・プライムが2時間ぐらい出てこないとか、不満ははあるけれど。
アクションアクションアクションアクションでハナシを進めるのは悪くはないが、それでも途中で神経がマヒしてしまい。
なお、鑑賞したのは2D字幕版だったが、カットごとにフレームが、ビスタぐらいだったり、シネスコサイズだったりとマチマチ。
画面面積を大きくしようとして冒頭のパラマウントマークのサイズにあわせたが、シネスコサイズの上下のマスキングを忘れたのか、ちょっと観ていてイライラしました。
思考のリーダー オプティマス・プライム
おそらくみなさんも気づいているであろうが三作目あたりから宇宙を題材にし、トランスフォーマーと人類両方に重点が置かれている作品になっているのがトランスフォーマーだ。今作も例外ではなく、人類滅亡の危機をどう脱するかを描いている。トランスフォーマーの作品の特徴として私主観の感想だが、作品を重ねるごとに話が大人向け、率直にいうと難しくなっている節がある。だが、どの作品にも通して言えることはオートボット軍の絶対的リーダーであるオプティマス・プライムがもう本当にかっこいいということだ。今作もアクション、CGがとても盛んである。新しいオートボットや、ガジェットも増え、とても楽しめる作品となっている。
ちょっと展開が早いw
懐かしの顔ぶれが戻ってきたところは
とても嬉しく
共に戦う姿をやっぱり望んでおりました
歴史が絡んできたので難しくなるかと思ったけどよりアニメ的になった気がする
旧三部作が好きな人にはもはや別物となるかも
しれませんが愛すべき彼らの行く末を
見守るしかないなあ
4DXで初めて見たけど大迫力で良かった
マイケルベイが離れてちゃんと布石を回収できるのやら
私は楽しめましたよ
んー😐
2時間半程の作品ですが、映像は相変わらず凄いので最初から最後まで普通に観れます。
ただ、これまでの作品の中で1番面白くないです。
3作目辺りから映像にこだわり過ぎて、ストーリーが薄っぺらくなってましたが、今回のは群を抜いてます。
眠くなる程つまらなくはないが、もう一度見たいと思う程面白くはなかったです。
個人的に近年稀に見る評価しにくい作品だったため2.5点です。
※オプティマスのライバルなんで出してるんでしょうが、毎度存在感が薄くなっていくメガトロンを出す意味はあるのでしょうか…しかもあいつ毎回死んでるような気がするけど生きてる。
今回はある意味、スタースクリームの方がよっぽど存在感があった。
トランスフォーマー史上最も単純…
予告編にあるように、プライムが早い段階で洗脳されます。そこから、しばらく地球とサイバトロンの関係性が語られ、最強の執事(笑)や生意気な魔女の末裔が出てきて、なんやかんやあってお決まりの地球ピンチに陥ります。
そこに、洗脳されたプライムがバンブルビー達を襲いますが、バンブルビーの本当の声に呼びかけられ、正気を取り戻します。そこからは、反撃開始であっと言う間にまたしても地球は救われたのでした。
正直、騎士の証と杖の二つの要素を一つに絞った方が、ストーリーとしてとっつきやすいかなと思った。
ただ、最後の戦いでバンブルビーの決め台詞が決まっていたので、何でもいいや(笑)
プライム「俺の友達を紹介しよう」
バンブルビー「俺はバンブルビー。蜂のように刺す」
最後まで諦めない、友情
可もなく不可もなく
映像は素晴らしかったが、何がしたいのかよくわからん脚本だったなぁ…。多分、英雄になれる、ってことが言いたかったのだろうけど、それを汲み取るにはノイズが多すぎる。他の方も言うように、色々な要素を詰め込み過ぎなんだと思う。個人的には、なんで途中でヒロイン代わるの?少女なら少女で、大人なら大人で通せよ、と思ったよ。どっちも巨乳なのは監督の趣味なんかいなと思ったけど(笑)
あと、英語を話すアメリカ人の使うスマホやPCの画面がなんで中国語なの?スポンサーに媚びる必要があるなら中国人を出せばいいじゃん。
今までのVFX映画で一番の迫力!
まず、言いたいのは今回の作品は人によって評価の仕方が良くも悪くも変わると言う事。というのは、個人的にストーリーは悪くはないが、若干今までに劣るかなというのと、各場面で話が飛んでる気がしました。ただ、VFXはシリーズ史上一番良かったし、BGM、音質、キャラクター(人も、オートボットも)のどれをとっても申し分ないです。また、マイケル・ベイ監督らしい危険な撮影方法も健在しているので迫力は今までに劣ることなくそれ以上に増してるように感じました。だから、単純に娯楽映画、特に今作のようなVFX映画として観るには最高過ぎる出来ですし、ストーリー重視で観るには、人によって物足りないかも知れません。でも、僕は最高でした!
トランスフォーマーとアーサー王伝説
新しい場面設定になる分、少し内容を盛り込みすぎた感じで、敵なのか味方なのかよくわからない部分はありました。
しかし、映像はさすがにマイケル・ベイ❣️トランスフォームや戦闘シーンの迫力は、いつもながら魅了されます。
アーサー王伝説を絡めてストーリーを展開していましたが、円卓の騎士達とサイバトロンの繋がりにやや無理感かったかな。アーサー王の話を知らない人はよくわからなかったかも。やっぱりトランスフォーマーは単純に善悪の戦いの方が誰もが楽しめると思う。
隣の小学生は最初は楽しんでいたのに、途中からの中弛みから飽きてしまったようでした。確かに上映時間も長すぎた。
ファンタジー映画?
確かに、次のストーリー展開が分かる映画ではある。
オプティマスが…って展開は予想通り。
中世戦争のあんな感じ、本当に西洋の人って好きだな。真逆transformerで見るとは思わなかった。
3つ首オロチとかさぁ魔法の杖??
何じゃそれ?
それに付随してストーリー展開が少々強引。
後、この映画はチャイナマネーに汚染され過ぎ。
他にも有るけど、前作位からつまんない。
原作は日本なのにね。
これならば、transformerでなく、ダイアクロンで新しいシリーズつくるか?
因みにギャグはデッド並です
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