トランスフォーマー　最後の騎士王のレビュー・感想・評価

続編作りすぎで、映画エイリアン
シリーズみたいになってきた…。
お金儲けって大変だね。

後半はよかったけど前半は眠くなった

映画・トランスフォーマー最後の騎士王
監督・マイケル・ベイ
出演・マークウォルバーグ、イザベラモナー、アンソニーホプキンス、ローラハドック
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IMAX3D鑑賞
感想★★★★☆
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めちゃくちゃバカ映画wこれは賛否分かれます！.
合わない人には本気でどうでもいいだけっていうww
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一般的にイマイチと思われるところを先に。
話が訳わからんw展開がぶっ飛びすぎwオプティマスの呪い軽すぎ&騎士の剣登場で円卓の騎士達が手の平返しはんぱねーwww149分は引っ張りすぎ！オープニングの中世とメカニック少女のところ端折ったら110分でいいだろ！！
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良いところ。というか展開がアホ過ぎてめちゃめちゃ面白い！！今回かなり現実を無視して、地球にガッとめり込んだり、FFみたく空中浮遊した島で戦闘をするんだが、話はよくわからんし、敵もどこにいるのか、何と戦ってるのか、わからないが、とにかく画面はえらいことになってるww.
簡単に解けたオプティマスの呪いwと、円卓の騎士が急に納得する剣のくだりwも、爆笑でしたwwそれでいいと思います！！.
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そして、特に初期のトランスフォーマーに寄せてきた感じ、というかサービス精神全開できたwウィトウィッキーとかジョンタトゥーロとか、レノックス中尉とかww.
ここが肝心、ちゃんと乗り物としてのトランスフォーマーを多めにしてきた。ラストの救出から、砂煙の中からバァーッと出てくるのは・・！？めちゃくちゃカッコいいじゃん。ウマイやんww
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ラストのラスト！そういえばユニクロンとかいう名前出てたーー！！みたいなねwおいおい続編これより上いけんのか・・(ｰｰ;)
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このテンションの高さ、広告としてのノリの良さは最高クラスだった！！しかし、ビッグタイトルのせいか、長い！！序盤のグダグしたところさえ無ければ！！観る人は選びます。僕はかなり好きでした！

TFシリーズは全てDVD鑑賞、今回始めて映画館で観ました。3D吹き替え版の感想です。語彙力が無い為箇条書きで。

※盛大にネタバレしていますので未鑑賞の方はブラウザバックてください。

・長い。クッション持参すれば良かった。
・映像の暴徒化。トランスフォームするシーン、爆発・戦闘シーン、どれも素晴らしい。さすがマイケルベイ。
・ケイドの肉体美、ヴィヴィアン美しい、イザベラ可愛い。
・声優陣は安定。桜井ちゃんも頑張ってた。ドリフトが渡辺謙だったのは後から気付いた。
・物語が大きくなりすぎて飲み込みに時間がかかる。
・ケイド主人公でヒロインとの関係はどうするのかと思ったら、ケイドの奥さんいつの間にか死亡したことになってた。可哀想。
・一部TF新キャラの外見がエイリアン寄りに…。
・メガトロンのスタスク頭部に向けた言葉があり得ない。メガトロンはそんな性格じゃない。バリケードがおつかい失敗した時も、ジタジタして子供みたいだった。小物感が増してきたなぁ…。
・人間の銃でやられる弱いTF見るの辛い。終盤のケイドが剣を持ったシーンも、うーん…。
・最初の子供たちが物語の起承に必要なんだろうけど腹がたつ。キャノピー死ぬはめになったしこの子達終盤出てきたの？
・登場人物ほぼ全員口が悪い。頭も性格も…。恒例の下ネタもあり。人によるけど私はクスッと笑えるシーンもあり、いつもの雰囲気だった。
・相変わらずオプティマスはいいとこ取り。
・バンブルビーよく働いた。女性の声で話すところ笑った。
・スクィークス可愛い。
・コグマン愉快。
・ダイナボットもっと見たかった。ミニダイナボット可愛かったけど火を噴くところの伏線回収あったのかな？
・新ディセプティコンは過去作で倒されたキャラに似たフォルムで親しみがあった。
・ヴィヴィアンがウィトウィッキー家の最後の生き残りなら、過去主人公だったサム・ウィトウィッキーは死んでるのかも？
・写真でアイアンハイド達見れて感慨深かった。バンブルビーは昔やんちゃだったのね。

全体を通して面白かったと思います。初代アニメが好きな自分としては、前作もそうだけど、もっとトランスフォーマー達を1人1人大切に使ってもらいたかったです。あっけなく倒されたり、アホな人間を守って倒されたり…。TFシリーズが好きな方は別物だと思って鑑賞した方が良いかなと思います。みなさんそうしてるのかも？

何はともあれ、迫力満点の3D映像はTFを知らない人も見る価値あり。

まだ続くよ!ユニクロン
アーサー王から
いつものバトル
からの深海潜水艦
またもオスプレイ大量投入に
F35空中戦
宇宙からインディペンデンスデイばりの巨大惑星もきてまさにメガ盛り仕様
子供も活躍するよ
ニューヒロインに変わっても顔の系統は変わらず
エンドロールが短い

アクション、映像の迫力はさすが。
トランスフォーマーの世界観が好きなら、楽しめる。

ストーリーはまあまあ。
節々のつなぎ方がわかりにくい。
話が繋がらない。
字幕だから理解できてないのかなと思うけれど、元言語でも特に説明していないのでやはり分かりにくいのだと思う。

女性のギャラの問題の後に製作開始した映画たちが軒並み今頃に公開されているのか、女性主役が多くて飽きて来た。

女性主役も新鮮で良いのだが、もっと女性しかできないことを強調して適切な役を与えたほうがいい。
豊かさや、情緒、母性などなど。。。
やはり迫力は男性には負けるので。

トランスフォーマーの映画第１弾は本当に良い映画だった。何度でも見たい。
主役にしかできない特別感があったから。

アメコミの「君は特別だ」「君は選ばれしものだ」というのを存分に表現してほしい。
なんで特別なの？なんで選ばれたの？ということを。

一作目から見てきた私ですが実は映画館でTF観るのは初めてで…とかはさておき。
まあ、映像の暴走もここまで来たか!!!やってくれたなベイ氏!!!というのが素直な感想です。もうなんか光とかメタリックなとことかそれはずっと一作目から大好きな要素ですが今回は画面に映ってるものそれ自体が壮大すぎて完全にキャパオーヴァーァアでした。でもこのキャパオーヴァーが快感なんです。だから映画館で見るべき。
ちなみに今回は過去作品のキーパーツ・キーパーソンが随所に登場します。といっても一部を除いて物語そのものには関係ない程度ですが。
円卓の騎士の伝説も個人的に大好きなので引き込まれはしたんですけど話が円卓の要素入れすぎな感じはありました。もっと他の歴史の話とかも絡めてほしかったかな～まぁ今回の舞台はイギリスなんでね。
ヒロインの大人の方ヴィヴィアンは名前からして円卓関係者であろうことが予想されましたが、彼女にまつわる秘密を教えてくれる今回の超重要人物を演じているアンソニー・ホプキンズ氏が個人的にMVPです。あまり大きな声で言えたことではありませんがカーチェイスの最中に追っ手にむかって中指を立てる氏の姿が確認できます。頭のおかしい執事と合わせてその暴走ぶりをお楽しみください。
そして前作ではガルバトロンことメガ様以外顔出しすらなかったディセプティコンが集結するのでそこもめっちゃアツい。個人的にはバーサーカーにめちゃくちゃしてほしかったんですが。
洗脳されたオプティマス、実は洗脳状態で登場する時間はそれほど長くはないですが、彼を前にしたビーの姿にジィ～ンときました。戦友って言葉がぴったしです。
あとケイドとテッサ親子、直接は会いませんがそのやり取りが切ない。
面白かったところ書こうと思えば細かいとこまでいろいろあるんですが「あ？」ってなったとこも正直あります。ですが今までTF実写を観てきた身としての個人的な意見ですが、まぁだいたい大丈夫です。
ディスク発売待ってます。

内容があまりに難しくてシリーズを全て観ている私でもよくわからない内容で最後の１時間までずーと睡魔との戦いでした。
最後の、特に３０分間はさすがにマイケルベイ監督の作品だけあってとても素晴らしい映像で、その分だけでも観る価値あったかな。IMAX3Dで観る価値ありましたねぇ。せっかくならもう少しシンプルな内容にしてくれればフルに楽しめたと思うのですが…
それにしてもラストシーンでなんだかまだまだ続きそうな雰囲気だったけどもういささか食傷気味かな。

これぞマイケル・ベイという作品でした。
マイケル・ベイに細かな人物描写やストーリーを求めるのがナンセンス。
圧倒的な映像美と迫力。
これだけで満点だと思う。

ただ今作はストーリーを小難しくしちゃったせいで、たくさん見にきていた子供たちにはポカーンだったのは間違いない。
もっとストーリーをシンプルにして、ロボットかっこいい！と思わせるだけで充分ではないかと。
頭空っぽにして見れるようなストーリー展開ではなかったので4点評価です。

なんだかんだ好きで毎回楽しんで観てるこのシリーズ｡圧倒的映像美､勧善懲悪のシンプルなストーリーが魅力的なトランスフォーマーシリーズだがそろそろワンパターンでマンネリ化が酷いと感じてしまった今作｡テーマである人類の歴史にトランスフォーマー達は深く関わっていたという展開もあまり驚きを感じるものではなかった｡そもそも話のスケールを大きくするあまり脚本のまとまりのなさが目立つ｡展開も全シリーズと似たようなもので地球滅亡を人間とトランスフォーマー達が協力して阻止するというもの｡それにより本編時間がとても長く､アクションシーンの多さと相まってお腹がもたれる印象｡ところどころ目を引くドラマはあったもののこれと言った目新しさは感じられない｡観客はもうこの定番の流れに飽きを感じてしまっているのだと思う｡それでも今作から登場した新キャラクターのイザベラ､バートン卿は魅力的でさらに再登場したレノックス､シモンズは懐かしくシリーズに新しい刺激を与えた｡相変わらず映像や､戦闘シーンは他の映画と一線を画すレベルのものなので頭を空っぽにして楽しむ夏休みムービーとして鑑賞するにはもってこいだと思います｡

酷評している人は何を見たんですか？
トランスフォーマーは脳みそを溶かして馬鹿になるために見るんです。
イケメンと美女が出てきてかっこいい車がブンブン走ってガチャガチャ変形してどでかいロボットになってドッタンバッタン戦って宇宙船とか金属の惑星とか出てきて歴史を曲解したストーリーに乗せる。これをマイケルベイが爆発させたら完成です。
いいですか？トランスフォーマーを見る上で大事になる感想は「かっこよかった」これだけです。
半端ない画面を見てうわぁぁってスッキリしたならトランスフォーマーシリーズは百点満点でしょう。

初めて見たからなのかまっっっったく話が見えませんでした
CG等が凄いのは伝わりましたが見ていて疲れました
シリーズをしっかり見てる人なら理解出来るのかな…

映像の革命と言われ初めて見たときの衝撃から5作目。少年心をくすぶる『超合金』『変身』『戦闘』『スーパーカー』『美女ヒロイン』のオンパレードに世界中の男性が魅了されてきたシリーズ。が、今作は最悪の仕上がり。支離滅裂なストーリーに登場人物を当てこみ、解りづらい映像メイクなどなど寝落ちしそうな自分を４DXシートが振るい起こしてたような長い3時間。実は人類の歴史上の戦争はロボットとともに歩んできたって(^^;世界史を歪めたらもうおとぎ話でしょ！と。

笑いありアクションありがよかった映画でしたが今作はシリアスすぎかなと思いました。
子供はこれみて理解するのかなー
あとオプティマスは何があっても圧倒的に強い設定がいいのに
登場するだけで期待ができるキャラクターがいないと

低い評価している人はいまだに素晴らしいストーリーを期待しているのでしょう。これまでの作品を見て学習していないのか、健気に「それでもいいストーリーのはずだ！」という考えだと思います。
昔見たトランスフォーマーのアニメからハリウッドのcgをフルで活用した大迫力の映画になっていることが、私は既に嬉しい。
今回はストーリーに歴史を絡め、人間の中でもオートボット敵視派が出てきたりと、「その後」のストーリーとしては面白かったと思います。近年ワイルドスピードシリーズでも見られない高級車のカーチェイスも見所かと思います。そして何よりもcgが素晴らしい。
あと、どっかで見たことあると思ってたら、レクター博士役の方がでてるじゃありませんか！

ただ、初期の作品は、なんかえっこれも？！みたいに楽しめたけど、回を重ねる度に、どこからどこまでが機械がワケわからん。
爆音で振動が足にまで響きましたが、中だるみで早く終わらないかな〰️って感じ。

星どうしが接近すると、そりゃもうトンデモないことになる…っていう数々の映画をみてきたのであの星の見える時に平和な地球の違和感！私は物理は苦手なのでそれ以上いえませんが。ジョジョのお口直し映画として観ました。バンブルビーが作品ごとにカッコよくなっていきますね！それなりに満足しました。映画館で観るべき、トランスフォームに見飽きていなければ観るべきかもですよ。コンボイ隊長が作品ごとにダサくなっているのは残念

アーサー王伝説と絡めて、歴史を変える役割を担ってきたのがサイバトロンだという荒唐無稽なところもあったが、話としては愛嬌かも。
ロンドン市街やトリニティ図書館、ストーンヘンジなどが出てイギリス（アイルランドも含む）テイストやケルティックな雰囲気が出ていたのは良かった。
でもトランスフォーマーでそれはちょっと不自然な気もする。
トランスフォーマーとしてはどうかというよりも、１つの作品として楽しめた。

回を重ねる度にしりつぼみですね～！😅
シリーズの中でも一番つまらないかも！
オプティマス・プライムがなかなか登場しません❗
最初のトランスフォーマーの作品の方が良かった❗観ていて爽快感がありました❗

次回作は映画館まで観に行きません‼

アーサー王、魔術師マーリン、円卓の騎士から始まり、なんと地球がパンゲア大陸だった頃からトランスフォーマーは関わっており、マーリンの杖、聖剣エクスカリーバーは出てくるわで、話の風呂敷を広げるだけ広げたと言う感じだ。そして地球侵略軍が押しかけ地球は壊滅の危機に見舞われる、インデペンデンスデイを間違えて見たような感じ。しかし話が大きくなりすぎてかえって面白く無くなったのはどうしてだろう。最近はもうVFX映画にはあきあきと言う感じだ。