アベンジャーズ エンドゲームのレビュー・感想・評価
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ありがとう、アベンジャーズ
日本公開終了、そしてファイナル上映で自身もラスト鑑賞を果たしたので、5回鑑賞分を1つのレビューにのこします。
まず始めに、3時間2分という限られた時間に、我々ファンが求めていたもの、そして10年間の集大成を上手に、無駄なくまとめあげた監督ルッソ兄弟に敬意を表したい。
さて、本作品の時系列に沿って、感じたことを記していく。
冒頭、クリント一家が家族の時間を過ごす最中、無惨にもクリント以外が塵になるところから始まる。
初見時、こんなにも絶望的な始まりはあって良いものなのかと大ダメージを受けた。
その後トニーネビュラの宇宙シーン。
流れている音楽(Mr.phamtasy)とゲームをして遊んでいる描写から、あまり悲劇的ではないのか?と一見感じるが、トニーは死を覚悟していた。
ペッパーに遺す言葉に「最近すぐに眠たくなって」というものがあったが、アイアンマン3でのトニーは寝るまも惜しみアーマー作成をし、驚異に怯えゆっくりと眠ることも出来なかった過去がある。
そう考えると、驚異が無くなったというよりは、驚異を無くす必要が自分にとって無くなったと捉えたら良いだろうか。
そして、地球に帰還。
トニーはキャップとシビルウォー以来の再会を果たす。
もう、これだけでも感動。
その後、石奪還のために農業夫サノスを素晴らしいチームワークで倒す。
キャップとブラックウィドウが後から入ってくる感じは正直カッコよすぎた。
5年の月日がたち、ヒーローたちはそれぞれ別の場所で活動をする。
キャップが本部を訪れ、ナターシャと話すシーン。
ナターシャが発する言葉ひとつひとつが、ナターシャとしてだけでなく、スカーレットヨハンソン自身もが言っているように感じ、感動した。
モーガン、愛らしい。
アントマンが帰還し、希望が見える。
過去に戻り石を奪還する、タイム泥棒計画。
これまで全作品を追ってきたファンからするとただでさえ高揚しているが、この辺りからさらに興奮をさせられる。
そして、過去に行く直前のキャップの言葉。
あれは震える。最高。
その言葉の直後に、ナターシャが「1分後」と言うが、先を知ってから見ると悲しすぎる。
なぜなら、唯一彼女だけが、1分後に戻ってこれないのだから。
2012のNY、2013のアスガルド、2015のモラグ、1970のニュージャージーは小ネタが散りばめられ過ぎて、情報過多極まりない。
終盤。
これは避けては通れない、キャップのムジョルニア持ち上げシーン。
あんなにも綺麗に鳥肌が立ち、興奮するシーンというものは、これまでもこれからも、多くは無いだろう。
そして、これまた避けては通れない。
アベンジャーズ アッセンブル。
初見時、自分は昇天間際、もはや昇天していたのかもしれない。
もうこのシーンについては、言葉では表しきれないほどの興奮と感動、その他様々な要素がつまっている。
実際に見た各人が胸に、心に、頭にいつまでも残しておこう。
そして最後の最後、エンドクレジット。
こんなにも、芸術的、そして感動的なクレジットはあっていいのか。
クレジット時に流れていた音楽、「Main On End」のみでも涙が出そうになる。
長々と記したが、こんなものは伝えたい、共有したいことの5%程。
こんなにも自分が熱中できるものを提供してくれ、素晴らしい感動を与えてくれたMARVEL、そしてキャストに拍手を。
ありがとう、アベンジャーズ。
★5以上。
誰がなんと言おうと、素晴らしい最後。
全てはアイアンマンから始まり、
アイアンマンで終わる。
失うことを恐れ、
自分一人で解決しようと、自分を犠牲にする彼に、
今までどうして??と思うこともあったけど、
今回ばかりはありがとう、と送り出したい。
やっとみんなが穏やかな表情で揃ったのが、
彼の最期を見送る時なんて、
悲しい。彼にも居て欲しかった。
だけど、今までありがとう。
ゆっくり休んでほしい。
キャプテンはあるべき姿に。
ファーストアベンジャーでは、ダンスの約束を果たせず、氷漬けになってしまうことに涙した。
なのに、あれから何年もアベンジャーズでの彼の活躍をみて、
アベンジャーズとしての彼を好きになったからこそ、
あの時の約束が、願いが、叶ったはずなのに、涙が出た。
同じ時代を生きてきたような、そんな錯覚さえして…
生きるべき時代を生きることは彼にとっての幸せだけど、
でも、やっぱり寂しい。
彼ら2人だけではなく、
全てのヒーローが必要だった
全ての事柄が意味があるものだった
今までの映画の軌跡
ありがとうアベンジャーズ
盟友を花道を作って送り出したような気持ち。
圧倒的超大作完全無比完結終了
MCUの11年を掛けた僕たちと製作陣一体となった本作品。
1番最初のホークアイスタートから驚きの始まりで、
開始30分もしないうちにトニーがミッドガルドへ帰還。
そしてキャロルの説明もないまま圧倒的なスピード感でサノスを殺戮。
あっという間に5年が経ち、
何がなんだが分からないままタイムトラベル作戦へ。
残されたアベンジャーズ達で過去へタイムスリップが1番の見所。
の前にハルクとソーが面白すぎた。会場も笑いの渦に包まれて、
最高のユーモアだった。
アベンジャーズ1からそれぞれのトリビュートを踏まえて、
至る所に愛があった。
そのままインフィニティストーンを何が何でも取り返したついでに
2014年のサノスも現代へ来てしまい全面戦争。
トニー、スティーブ、ソーそれぞれが最強の状態ではないけれど、
インフィニティガントレットが無いサノスに立ち向かいほぼ優勢かと思った中、
サノスは軍隊を最大限に広げてきて絶体絶命のキャップ。
その時、サムの通信が。
アベンジャーズ・アッセンブルと決して大きな声では無いが、
必ず全員、観客の心に響き渡るアッセンブル。
本当に号泣した。
そのまま全面戦争を迎える中、ピンチの自軍の時に、キャロルダンバースの登場、
そしてローニン、BP、アイアンスパイディのガントレットリレー。
とにかく最高なアクションシーン。
キャップも善良な心でムジョルニアを扱い、
ソーとトニーも雷エネルギーからのコンボ。
ペッパーもレスキューになり、バルキリーもペガサスに乗馬と、
余す事なく全てを表現して頂いた。
そして、ガントレットでのトニーの死。
葬式にポテトガンボーイまで列席し、号泣。
最後にMIBの新コンビでの王位継承、
キャップが土曜の晩でのダンス。。
ありがとう。
これ以上は胸にしまっておくよ。
最高すぎ、文句なし
最初のサノスのシーンでここで殺していいのかと思ったが、スコットが出てきてから納得できた
トニー、ソー、キャップが三人で戦うところで興奮した
サムがキャップに通信したところからずっと涙が止まらなかった
ほんとに最高、ほんとにありがとう
アベンジャーズ万歳
彼らが導き出した完全なる答え
11年という長い長い歳月の集大成にふさわしい作品でした
序盤は、ん?みたいな感じだったけれども話が進んでいくうちにアクション、人間ドラマ、コメディが絶妙な作品になっており
さらには最後ということもあるのか脇を固める俳優陣も豪華だったし
近年鑑賞した洋画の中でかなりド派手で見応えのあるエンターテイメント作品だった
ラスト60分は号泣必死の大決戦だった
このラストを誰が予想したか?誰にも想像のつかない涙なしでは観られないラストは是非とも大きなスクリーンで観る価値はかなりある一本でした
アイアンマン11年間、ありがとう。
見終わった後チーズバーガーを買って帰りました
これまでの集大成と若干の消化不良(あと尿意)
これまでの集大成として、全部のヒーローが活躍しつつ過去の話まで掘り下げて、いままでの長い積み重ねがあってこそのストーリーで満足できた。
ただどうしても若干の消化不良感が残る。
・なぜトニーとナターシャだけ死ななければならなかったのか?(アヴェンジャーズがトニーを中心とする物語と捉えるなら、トニーの死で終わるのはわかるけど、ナターシャは?)
・復活したヒーロー個々の活躍が少なかったように感じる。キャップがミョルニルで戦うみたいな、これまでなかった協力プレイとか絡みのなかったヒーロー同士の夢のタッグを見たかった。
・キャプテンマーベルという規格外のヒーローが早めに戦闘に参加してくれてたら、この長い戦闘は秒で終わってたんじゃないのか?という疑問。活躍シーンの少なかったドクター・ストレンジ共々強すぎキャラは興醒めさせる要素にしか感じられなかった。
・指パッチンでサノス消せるのに気づくの遅すぎない?長すぎて途中からトイレに行きたくて行きたくて話に集中できなかったので、ついそう思ってしまった。(笑)
・ガモーラとスターロードの関係はどうなっちゃったの?とか未回収の伏線が…あと過去行き来したせいで辻褄一部おかしくなってない?(キャップがヒーロー止めちゃった世界線だといろんな敵が倒されないままになるのでは?)とか…モヤモヤする…
正直ここで終わらせるのはもったいないコンテンツだというのも含めて次回作作らないのかなあ~見たいなあ~(笑)というのが最終的な感想だった。
ともあれ制作陣、原作者のスタンリーにはお疲れ様でしたと言いたい。
初めて映画で泣いた
正直、感動系の話や映画を観ても、今まで涙を流したことはなかった。(感動はしても涙が出てくることはなかった。)
しかし、ラストでアベンジャーズが集まったときは勝手に涙が出てきてしまった。
MCUをずっと追っかけてきた私にとっては最高の作品だった。
タイムトラベルで行った場所も今までの作品を思い出させてくれ、懐かしのキャラも出てきて非常に嬉しかった(個人的にエンシェントワンが出てきたのが熱かった)
ただ、欲を言うならアクションシーンがもっと欲しかった。最後あれだけのヒーローが帰ってきたが、個々の活躍のシーンが少なかった。(キャラが多すぎたからしょうがないかもしれないが...)
それでも今までMCUを追っかけていた人は絶対に楽しめる作品であることは間違いない。
涙が止まらない
とにかくありがとうという気持ちが止まりませんでした。3時間集中してみることができました。ずっと応援してた作品が1つ終わりを迎えたと思うと寂しくなります。
アイアンマンの最後の活躍で涙し、大きな存在を失った喪失感と寂しさと愛でエンドロールまで泣きっぱなしでした。いつも映画館では泣かないようにしてたのに我慢できませんでした。
1日たったいまでも喪失感と余韻がすごいです。ここまで人の心を動かす作品に久し振りに出会いました。本当にありがとう。長年見続けて来た人ならわかってくれるはず!でもこれだけ見た人でもわかってくれるはず!最高でした。ありがとう。
DCカルテルかと思った、ちょっと。
マーベル作品は全部観ているし、アベンジャーズシリーズが終わっちゃう‼︎と思って観る前が1番泣きそうな心持ちで観に行ったんですが、正直私は全然好きでは無かった。タイムトラベルとか、パラドックスとか、ループとか兎に角そっち系が苦手だからです。前作までの設定や話を「無かったことにする」のが嫌だから。
まぁ、それはさておき・・・。
本作、まずソーをあんなグデグデにする意味が分からなかった。あれが彼のありのままだと言われても。酒飲んで髪の毛とヒゲは汚らしくてでも自分の力は振りかざすタチの悪いデブにしか。
あと、指パッチン後のサノスとの決戦・・・よりも前に、復活したキャラ達を個々にクローズアップして少し見せて欲しかった。アクションシーンの物足りなさ半端ない。
戦争の時に皆小さくちょろちょろっと出てくるだけで相当寂しかった。Dr.ストレンジなんて結構重要な役どころっぽく思わせてくれたのに空気じゃんよ。もうちょっと色々喋ってくれ〜(´;ω;`)うぉぉ・・・
話の展開の中で歴代作品を色々魅せてくれるのはとても面白かったんだけど、ああやって今の彼らが当時の作品に出てきちゃって干渉してて、当時のストーリーが崩れるのではって思わされて私は嫌だった。ここは最初に書いた、タイムほにゃらら系が嫌だという個人的な思い。
タイトルがどういう意味かというと、あっちはあっちでスーパーマンの死があって相当衝撃だったけど、DCが彼を殺すならば宜しいこちらも主役級を・・・というカルテル風に思ってしまって。w
スタークは今回感動的なシーンが多くて、彼の死のシーンはこれまでのアイアンマンとしてのスタークの成長を思い出させられてめちゃくちゃに泣けた。
キャップは最後に衝撃的な事をやってのけたけど、それ渡す相手そいつか?バッキーじゃねーの?っていうか盾を渡しちゃうなんて、誰よりも適任なはずのあなたはもう世界守るのは周りに押し付けておしまいですか?散々「何を犠牲にしても」とかいう精神を重んじてたのに、自分の人生を犠牲にするのは出来ないんだね。もう、本当に最高に残念でした。
面白いなって思うところもあった。
でも、足りないなぁとか、こんな風にしちゃうんだ、って思う事の方が遥かに大きくて、マーベルに対する感謝だけで4.5とか5.0とか付けられないです。
アベンジャーズ最高✨
アベンジャーズ関連の映画は全部見て来ましたが正に集大成! 笑い、アクション、涙有りの最高のエンターテイメントの映画でした👍ただソーやハルクがバラエティ班になったのは面白いけど活躍するシーンをもう少し見たかったかな😅 それでも最高でした✨
新しいアベンジャーズが見れる事を願います🙏
3001回ありがとう
「IW」では戦場もバラバラだったから、キャラの選別は割とし易かったが、今回のラストバトルはもう大渋滞(^^; 正に「Assemble!」興奮!!
個人的にはレディース大集合はアガる!⤴︎
勝手に、ラスト決着つけるのはネビュラかガモーラかな?と思ってたけど、そうだよ、あの人がケリつけないと!納得です。
常々リアルタイムSWファンが熱弁語るのをウザいと感じてましたが、今回自分がリアルタイムMCUファンになった事はちょっと自慢かもしれません。熱弁語る様になっても許して下さい(^^;;
不思議なもので、EG観た翌日に地上波でアベンジャーズ「1」やってて、復習する様にガッツリ観てしまった。AUでもCW観た後でも観る気しなかったのに。
MCUも区切りがついたし、次はトイストーリーかなディズニーさん。TS4はフライヤーで泣いちゃいそう(T_T)
複数な気持ち
アベンジャーズに感謝ですが、トニーやナターシャが犠牲になって残念です。キャプテンマーベルも、実力出せずに終わってしまった。ニックフューリーの出番が欲しかった。キャラが多いから、結集して嬉しい反面、最後もっと何とかならなかったの?と疑問です!もう、次はないのか?キャプテンマーベルの脚本の方が意外に面白かった。しかし、アベンジャーズの偉大さは、やはりすごいです!
よかったけど、文句もある
先ずは、これまでのMCUの集大成作品として流石の出来でした。今まで追いかけてきた人には、ここであの人が!とか、この場面の裏ではこんなことが!と楽しめる展開の連続。さらに後半に関しては、マジでやってくれたなと。アクション映画、ヒーロー映画でこれを超えられる展開はおそらく今後ないでしょう。あのヒーローが集結した瞬間の鳥肌は忘れられません。あのためにもう一回見るけどね。
ただ、個人的にはソーのファンということもあって、ソーの扱いには少しがっかりしました。だってさ、ビッグ3だぜ?ソー筋肉モリモリでいつもかっこいいやん。インフィニティウォーのワカンダの登場シーンなんか前作一番のシーンだと思ってるんで、そりゃ期待しますよ。そしたらネタ扱い。太ってるのはいいし、前半PTSDもオッケー。だけど、後半。とくに母親との会話の後はいつものソーに戻して欲しかった。キャップのファンには悪いけど、あれはソーだけに扱って欲しかったし…。てことでソーの描き方には文句ありです。あとハルクももう少し暴れようぜ。とはいえ、アントマンとかホークアイ、さらにワスプなどインフィニティウォーで見れなかったメンバーの活躍も見れたし、何度も言うように後半は最高の瞬間の連続でしたので全体としては高評価です。ソーは今後も出る可能性あるし、今回はキャップとスタークさんがメインということでしょうか。最後に文句ある人いるみたいだけど…別にキャップのファンじゃない私ですが、すごい良かったと思います。とくにファーストアベンジャーの最後の会話のこと考えるとね。まあ人それぞれあるでしょうが、とりあえず11年間のMCUとスタンリーへ”ありがとう!!!!”
文句言ってる奴らに一言
今回楽しみにしてたエンドゲーム 。非常に楽しませて頂き個人的には文句ありません。興奮する場面も多くトイレのことなんて忘れました。
しかしレビューを見ると低評価の人がたまにいる。
理解できない。何が不満なのかと読んでみると「全部観てないけど」とか「原作と違う」とかうそみたいなコメントする問題のある方ばかり。斜に構えたいのでしょうがみっともない。うだうだ言わずたのしめないのはあわれ。
これまでのを観てきた上で「退屈だった」と言う方もいましたがそれは世界観やキャラの理解が全編楽しめるレベルに達してないと思った方がいい。気づきましたか?ハワードスタークの運転手のジャービス。ドラマエージェントカーターに登場しキャストまで同じでした。そう言う細かい演出にワクワクするから一瞬も退屈なんてしませんでした。単純に映画の展開を楽しめないなら観なきゃ良いしこんなとこに書き込まなきゃ良い。
そもそも平均評価が4超えてる時点で低評価のあなたは少数派ですよ。自分の感覚が世の中とずれてると思ってください。かっこつけて「つまらない」とか「期待はずれ」とか言わないように。みっともないですよ。
だれか教えて……………
納得できない部分が多々あるので書きます。
マイティソーバトルロイヤルでオーディンにミジョルニアはお前の力を抑えてる的なことをいっていた気が
バナーはハルクを消してしまってよかったのだろうか
バルキリー達はいつ脱出したのか(インフィニティウォーでふねは破壊されたのにどうやって地球に?)
またドクターストレンジはトニーが死ぬことを知っていたのだろうか(知ってたならなんか…)
あとソウルストーンはどうやって返したんだろ(あとそしたらキャプテンアメリカはなんかにきづくはずじゃ、伏線かな)
ホークアイはなぜヤクザたちを殺していたんだ?(ホークアイの日本語がききとれなかった)
あとあの終り方だとキャプテンアメリカがアベンジャーズを捨てたみたいでいやだったな、なんかもうちょっとなかったかな
ここからは疑問というより不満
ソーが太るのはやだ(どうせなら暗くなったほうがよかったきが)
タイムトラベルがややこしい(なんならよくわかんないとこがある、キャプテンアメリカの過去の自分はどうなったんだろう)
サノスがただの悪役になってるきがした
ペッパーいつスーツ手に入れたん
あとキャプテンマーベルのキャラが薄い(映画キャプテンマーベルでも薄かったが)
とほかにもあったような(多すぎて忘れた)
あと続編の発表はやめてほしい(スパイダーマンとか)なんかさめる
MCUは全部みてますがなにか見落としや解決できそうなら教えて下さい
だがそれでもいいところもいっぱいありました。
何回か見直したらいろいろと納得できました。最高です。
最初から最後まで…
いきなり冒頭のバートンのシーンで涙腺緩まされて、そこからずっと涙出っぱなし。
ラストは恐らく自分が今まで観た映画の中で一番泣いたんじゃないかってほど。
おかげで、映画館出る頃には軽い脱水症状で頭痛が…
それほど悲しくて切ないラストでした。
前作インフィニティ・ウォーでは登場キャラほとんどに焦点を当て感情、葛藤を描き
見せ場を作り、全員が主役!という印象だったのに対し、今作はアイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー。この3人が完全に主役。(ソーは完全にコメディリリーフ)
個人的にはネビュラの活躍が嬉しかった…
やっぱこの3人は単体作品が3作品あり、アベンジャーズも前作までの3作品があり、それぞれの作品で描かれてきた3人の考え方であったり悩み、葛藤、苦しみ、それを考えたら今作はもう泣かずにはいられない!
今作は「アベンジャーズ」の区切の映画であるが「アイアンマン」「キャプテンアメリカ」「ソー」の最終回でもある。
3人の「物語としてのケジメ」をしっかりつけさせたルッソ兄弟に感服です。
また、ラストバトルでも前作の「ワカンダの戦い」に興奮したが、今回はそれをも凌ぐ迫力のスケール感。
キャプテンの「アベンジャーズ、アッセンブル…」のセリフに涙。ストレンジとスタークのあの会話のからのあの結末にまた涙。
セリフやシーンの一つ一つに今までの作品の答えがあり、どのカットも見逃せず、三時間の長尺も気にならず。むしろもうちょい長くても良かった…。
他にも語りたいことは沢山あるのですが切りがないのでこの辺で…
とりあえずはフェーズ3最終作とされるスパイダーマン続編後の動向が気になります…
予習必須!この作品を十分楽しむためには
涙が幾度も流れました。
それぞれのキャラクターの過去を深掘りしたり、救済があって満足しました。
いろいろな伏線が回収され納得しました。
アベンジャーズらしいコミカルさに笑いました。
トニーの口達者はいつも通りですね。
ヒーロー達が大集合するシーンは興奮しました。
みんなが生き残る訳じゃない、そこまでお気楽な展開じゃなくて逆によかったのかもしれません。
ラストは想像してませんでした、というか考えたくなかった・・・でも、トニーは最高です。
ラストの方のシーンで、ドクターストレンジが意味深な表情しながら指をたてると、トニーも何かおもって、サムスに立ち向かい、ストーンを取り返す。考察中です。
三時間の超大作でしたが、随所にアベンジャーズシリーズの要素が盛り込まれてて、あっという間でした!
映画ドットコムのレビューを見る限りアベンジャーズシリーズを観てきている方の評価はとても高いです。
他の方もコメントしてましたが、過去の作品観てない人は置いてけぼりな内容です。あまり過去の作品観てない、もしくは理解してないひとはレビュー評価低かったり、間違ったコメントしてる節がありますね。
逆にいえば、過去のマーベル作品観てから、エンドゲームを見返すと、「なるほど!」っと、満足感も感動も何倍も味わえるはずです!!
MARVELを愛して良かった。
アイアンマンから始まり、キャプテンアメリカ、ハルク、マイティ・ソー、アベンジャーズとアベンジャーズ系のマーベル映画を全て見てきたけど、それらのストーリーに終止符を打つ上で良い終わり方だったと思う。
インフィニティーウォーでサノスに殺された人々はなんらかの形で生き返るんだろうとは思ってたけど、まさかタイムトラベルでストーンを集めるとは思わなかった。そして、何よりトニーとナターシャの死には涙無くして見ることが出来なかった…
過去に戻ってストーンを集める展開になってから、ソウルストーンをどうやって集めるつもりなのかとそればっかり気になっていたけど、ヴォーミアにバートンとナターシャが向かって、初めはバートンが死ぬのかと思ったらナターシャだった…さらにストーンをそれぞれ元の時間に戻すことでナターシャも戻ってくるんじゃないかと期待したけど、やっぱりそうはいかず…(まぁ戻ってきちゃったらそれはそれでちょっとガッカリだったけどね笑)
そして…トニー…
自分にとってマーベル映画の象徴で愛してやまないキャラクターだったトニーが…ペッパーがトニーに寄り添った時、そして、トニーを追悼したあとお腹がすいたと言うモーガンにハッピーが何が食べたいかと聞いた際に「チーズバーガー」と答えた瞬間に大号泣涙涙
初めて見たマーベル映画で何十回と見てきたアイアンマンでトニーがテロリストから逃げてきた時に真っ先に食べたいと主張したのを思い出して涙が止まらなかった
さらに、映画公開前にアベンジャーズからの卒業を表明していたキャプテン・アメリカの退き方には感動した
なんてキャプテンらしく美しい終わり方なのかと嬉しくも悲しい感情でいっぱいだった
シールドはサムに引き継がれたけど、ムジョルニアがどうなったのかちょっと気になったけどね笑
戦闘シーンにはやっぱりハラハラドキドキが尽きなかった
キャプテンvsキャプテンも面白かったけど、
やっぱりサノス軍との総力戦のシーンでは鳥肌が止まらなかった
サノスvsアイアンマン、キャプテン、ソーでキャプテンがムジョルニアの使い手として覚醒したシーンや生き返ったティ・チャラ率いるワカンダ軍やサム、ワンダ、ドクター、ピーター、アスガルド軍の登場時には叫びたくなる気持ちを抑えるので精一杯だった
ただ一つ言うならば今まで非戦闘員だったペッパーがパワードスーツを着ているとはいえ、強すぎないかって思っちゃった…
個人的にはホームパーティプロトコルの再現で、何体かアイアンマンスーツが出てきて、さらにはジャービスが復活(あくまでヴィジョンではなくて、AIのジャービスね)してくれたらよかったかなぁなんて思ったりしたかな笑
あとはキャプテンマーベル…サノス軍の戦艦?を破壊したり、兵隊を瞬殺したりと圧倒的な戦闘力を見せつけたのはいいんだけど、あとから登場だし、肝心のストーン争奪戦ではサノスからストーンを奪えず投げられちゃうし、ちょっと不完全燃焼だったかな…
ってかサノスやハルクでさえあれだけの損傷を受けて、スーツを着たトニーが死んでしまうくらい、衝撃的なストーンの代償をキャプテンマーベルがやったらどうなるのか…あるいはパワードスーツを遠隔で動かして…それこそホームパーティプロトコルの時みたいにスーツがジャービスの管理下で単体で動いている状態で使ったらどうなったのかと色々考えてしまったけど、シリーズの完結方法としてはアベンジャーズの主力であり、サノスの一件後、多くのものを得て、唯一と言っていいほど幸せな生活を送っていたトニーが犠牲になると言うことで悲しくも綺麗な形だったのかもしれない。
核ミサイルごとワームホールに吸い込まれた「アベンジャーズ 」、宇宙からの侵略で悪夢に苦しめられて、狂ったようにスーツを作っていた「アイアンマン3」、世界を宇宙から守りたい一心で作ったウルトロンが暴走して多くの犠牲を出してしまった「エイジオブウルトロン」、ソコヴィアの一件で多くの犠牲を出してしまった苦しみとキャプテンとの対立で苦しんだ「シビル・ウォー」そして、ピーターを失い、サノスとの戦いで圧倒的戦闘力で負けた「インフィニティーウォー」と何かと苦悩してきたイメージが強かったトニーが、地球を守るために犠牲になると言うのが凄く考え深かった
エンドロールの後に何も映像がなかったことで、まさに「エンドゲーム 」なんだなって思って、喪失感が半端なかった…
しばらくは燃え尽き症候群になるかもね笑
この作品だけ見ても面白くない
チョーくだらなかった。悪がどうして半分の人を亡き者にしたのかなんのヒントもない。戦いも場面が多すぎてマンネリで、全くつまらん。真田さんをあんなちょい役で使って、日本で公開するなんてなめてるのか?と思って一刻も早く映画館でたかったのだが、周りは最後まで立たない。今までのマーベルの作品を見てきた人と、あまり見てない私の違いなのか?とはいえこの前のスパイダーマンバースはアニメだがチョーおもしろかったのにこの違いはなんなのか。
全312件中、221~240件目を表示