「役者の皆さまおつかれさまでした!」アベンジャーズ エンドゲーム sayuさんの映画レビュー(感想・評価)
役者の皆さまおつかれさまでした!
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話はひねりなし
わかりきっていた、時間戻って倒す!ただそれだけ。本当にそれだけ。
なので、驚きもワクワクもドキドキもない。
今までの話の小ネタ満載でファンを満足させるだけ。
一つの映画としての面白さは皆無。
なので、ふーんってかんじ。おつかれさまっていうただそれだけ。
ところどころの小ネタはたしかに面白いし、おっと思うけど、ファンだから思うだけ。
インフィニティウォーとの二部作。一つの映画で作れたんじゃない?って思う。そしたらそれこそ、超大作の称号を与えられそう。起承転で1部終わって結だけ今回見せられたらそりゃあ、そうなのね。うん、そうだね。そっかーってかんじ。ねむー
最後の戦いは本当に 君もおつかれさま、あっ君もいたね、おつかれさまでした。あーそんなところに君もね。女性陣もたくさんいたね。おつかれさまって感じw
もう無駄遣いもいいとこ、みんなおつかれさまー!大集合!ありがとう!って感じw
これはアベンジャーズシリーズとそのほかのマーベル映画プラスαの感想です。映画単体(これはシリーズなので1.2は一緒に)でも観て楽しくないものを作るのはただの...。
うーん。今までのワクワクドキドキ、すげぇー!って言うのはなくて残念。
役者のみなさまは体重増減したり、本当に素敵でした!引退される方もいるし、本当に今までありがとうございました^ ^アイアンマンの衝撃からこれまでとても楽しく幸せな時間をもらいました。マーベルありがとう!
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