エレクトリック・ミスト 霧の捜査線

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オソレゾーン

映画レビュー

3.0バディ・ガイという黒人ブルース・ギタリストがいい♪演技は下手だけど

2018年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ベルトラン・ダヴェルニエというフランス人監督がアメリカ南部を幻想的に描いたミステリー映画とでもいうべきか、ハリウッド映画とは違った映画だった。

 チェリーという売春をしていた少女を捜査していくうちに、エルロッド(サースガード)たちと知り合う。ドラッグや飲酒運転ではちゃめちゃな男といった雰囲気だったが、デイヴ自身も断酒会に参加するほどアル中だったのだ。意気投合とは違うけど、エルロッドと同じように南北戦争時代の将軍の幻覚を見るようになってしまった。

 やがて、ケリー(ケリー・マクドナルド)が殺害され、警官仲間も自殺と見せかけ殺される。怪しいのはイタリアンの悪党バルボーニ(グッドマン)なのだが、彼は自分では手を下さない悪賢さも兼ね備え、その上、故郷に金をいっぱい落としていってくれるので下手に捜査できない男だった。

 カトリーナの洪水被害を受けた跡を映したり、金に困ってる土地を思いっきり描いていて、それとは対照的なバルボーニの金満ぶりを描いていた。デイヴは典型的な暴力刑事といったキャラだが、田舎の警察官というイメージも持っている。それより、現役であるには歳とりすぎ!

 犯人はドゥーセという警備員だったが、なぜか後半は盛り上がらない。途中、銃撃されたとして発砲したデイヴが無期停職となったりするほど、巧妙な手口をも使う犯人。丸腰の相手を撃つなんて・・・と、銃を握らせる現場捏造の警察の悪事を描いた作品でもないし・・・これじゃ、捏造もいいんじゃない?と思わせるだけだ(笑)

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kossy
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