劇場公開日 2017年4月7日

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LION ライオン 25年目のただいまのレビュー・感想・評価

全346件中、261~280件目を表示

4.5観る価値あり、これ作品賞迷っただろうな〜

2017年4月18日
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とにかく最初の、他の国の現実に心を痛められました。
島国の日本はないが、げんごが通じなくなるのはすごいツラいと思うし、あんな過酷な状況に置かれても、よく逃げて頑張ったよなぁと思いました。

また悪い人ばかりではなく、良い人も出てきて、心が温められました。

というか子役が可愛すぎる❗️
あの子が笑うと自然的に笑顔になってしまうし、演技もとても良かったです。

大人になってからは優しさがかえって痛みになるけど、よく決心したよなぁと思いました。

もう実話ってのも感動だし、親子愛、兄弟愛が感じられる作品でした。

ん?
なんでライオンって名前なのだって❓
それは観てからのお楽しみ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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John🕺Koya

3.5実話

2017年4月18日
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鑑賞方法:映画館

迷子になった末貨物列車に乗り込み、故郷から数千キロ離れた街へ運ばれてしまったインド人の少年サルーが、慈善団体を介して海外の白人夫妻の元へ里子に出され、その後成人して故郷を探し求める物語。
幼少期のサルーの、子供の視点から見た未知の世界が見事に伝わってきた。拠り所のない不安な感情、

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く

3.5予想外に映像そのものが良かった

2017年4月18日
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鑑賞方法:映画館

単なるロスト再会感動というお話にとどまらず、映像や構成、音や音楽といった要素が素晴らしく、質の高い作品だと感じた。
よく知られた実話で結末も分かりきっているわけで、感動は薄かったものの、一つ一つの映像が丁寧であり、しかも現代社会が抱える問題が多角的に非常にうまく反映されていて、かなりの見応えだった。多少、飽和感は感じてしまったけれど…。

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SH

5.0良質です。

2017年4月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

大人向けの映画です。
ストーリーはシンプル。映像美にも魅せられます。
じんわりと後に残る良質な映画でした。

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はるひよ

2.5Google earthスゲ〜‼︎ 25年も経ち あのうろ覚えの記...

2017年4月18日
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鑑賞方法:映画館

Google earthスゲ〜‼︎

25年も経ち
あのうろ覚えの記憶で
よく見つけられたと感心しました。

小さすぎると
母親の名前も分からないものなのか?
普段から
名前や住所を言葉にしとかなきゃだな

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snowball

3.5ライオン!!

2017年4月17日
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そういうことですか。

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かん

4.5感動の実話

2017年4月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

迷子になって25年こんな話があるんですね^ ^

インターネットの力は大きい!

ラストは涙でした^ ^

カルカッタで迷子になった時はどうなるのかとハラハラしましたけど素晴らしい里親に育てられたサルーは幸せでしたね。

エンドロールの写真も良かったです^ ^

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heran

5.0(T0T)最初から最後まで大泣き💦😭💦‼

2017年4月17日
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鑑賞方法:映画館

始まって何分も経たないうちに。
主人公の男の子の愛くるしい瞳。
に、惚れてしまい。一つ一つのセリフが、心に染みてきてしまい。もう。涙が!!止まらなくなってしまい。5才の男の子が、お兄ちゃんの傍にいたいだけに。一緒に仕事をしたい為に自分の背丈より大きな自転車を担ごうとしたりして。
また。迷子になってお腹すいてるのを堪えるのに。気をまぎわらせる為レストランで、スープを飲んでる男性のマネを拾ったスプーンでマネたりして。また。エンディングロープで、お兄さんは、迷子になった駅で、次の日列車に引かれて亡くなったと、テロップが出ており。
必死になって、弟のことを探していたかと思ったら今でも涙が、ひとり出てきます。5才の子どもがお母さんのことをどんなに会いたかったことか。また。母親が、自分を探していないことを聞かされて。その探してないことを、もう1度聞き直す姿は、胸を締め付けられる思いでした。怖い思いをしながら。生きて行き。里親で、自分独りが幸せに暮らして罪悪感を感じ、また母親が待っていると思い帰りたい気持ちがあっても。里親に気を使い素直な気持ちが言えない。どんなに苦しい思いをして生きてきたか。計り知れませんが 。是非とも親子で見ていただきたい映画です。改めて日本は恵まれた国だと思うことでしょう…。

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まき

4.0引き映像に興奮

2017年4月17日
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鑑賞方法:映画館

冒頭の俯瞰から、引き付けられる。
地図上でのサルーの記憶の失われた自家探しは圧巻。インドでは、こんな行方不明児童が8万人もいるなんて(○_○)!!

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kubonbich

5.0号泣(T_T)

2017年4月17日
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泣ける

知的

幼少期の記憶は、その人物の人間形成を司る鍵。
役者が皆素晴らしく、実話だけにヤバイくらい映画館で号泣してしまった(T_T)
google旅行は時々楽しんでいますw

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HIROKICHI

3.5ひとことReview!

2017年4月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

イイハナシダナー!

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極東新天地

2.5真のプロット!!

2017年4月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

単純

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

4.5こんなことってある!?

2017年4月17日
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鑑賞方法:映画館

まずGoogleearth凄い!
人の記憶も凄いけど…
自分や家族を信じれば必ず良い方向に向かうのか…
人を信用出来ない私には内容が濃すぎた感があったけど色々な人間模様で感動した。

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くる

3.5日本ユニセフ

2017年4月16日
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エンドロールの日本ユニセフに冷めた!
ルーニーマーラ好きだ!
誰かと思えばチャッピーの?

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シゲゾ〜

4.0流れる時間と普遍的なもの

2017年4月16日
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鑑賞方法:映画館

迷子になったインドから遠く離れたタスマニアで人生の大部分を過ごしたサルー。ふとしたことから迷子であること思い出す…

ストーリーの中心にいるサルーを幼少期と大人になってから捉えたものであり、激しい葛藤に苛まれる様を見事に演じたデヴ・パウルのオスカーノミネートは当然至極に思えた。また、子役の子の演技力には驚かされるばかり…

グーグルアースという手段を知り、さらにそこから見つけ出すのに途方もない時間がかかった訳だが、挫折せず完遂したそのエナジーはサルーを取り巻く全ての愛から来たものだと感じた。生まれてから紆余曲折があれども、愛を育まれた青年の姿はどこか勇敢で、胸を打たれるものだった。
まさに彼こそが”ライオン”。

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BARCA!

3.5日本ユニセフはいかがなものか?

2017年4月16日
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とても丁寧にストーリーを描いており、そこが退屈に感じる人もいるみたい。しかし、途中の弟との確執や、恋人とのわだかまり、両親と疎遠になる所はとても理解できる。養母が聖母のように思え、全体的にあまりに感動的過ぎるが、事実だからしかたない。タイトルのオチもとてもリアルな感じがした。
大きな問題を提起しているのに何故かピンとこないのと、最後の日本ユニセフには冷めた。
映画自体はとてもいい映画でした。
ちなみに
◆ユニセフ東京事務所(渋谷区)… ニューヨーク本部直轄の国際機関事務所。

◆日本ユニセフ協会(港区) …日本国内の財団法人。

前者に寄付をすれば、全額が国連ユニセフへ。
後者に寄付をすれば、財団の経費として約25%が役員報酬、退職金などの名目で抜かれ、残りが国連ユニセフへ。
だそうです。つまりアグネスなどの懐に入るんですね。

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マクラビン

5.0悲しくて苦しいんだけど、それでも生きているのは幸福と感じる作品

2017年4月16日
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泣ける

悲しい

幸せ

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ポップコーン男

4.0Googleすげーなー

2017年4月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

インドで迷子になり、オーストラリアの夫婦に引き取られ養子になり、
大人になった主人公がGoogleで生まれ故郷を見つける。
そんなことが実際にあるなんて、と思いながらの鑑賞。

サルーの幼少時代を演じた子役がとにかくかわいい、そして切ない。
なんてかわいそうな話なんだと冒頭は胸が締め付けられていた。

オーストラリアに行ってから、お母さん役のニコール・キッドマンが
さすがの演技。素敵な母親を演じていた。

恋人役のルーニー・マーラの役どころがなんかいまいち。
せっかく出演しているのになぁ。。。

最後に実際の映像まで出てきて、かなり感動。

そして、最後の最後に・・・
LIONの意味が明かされる。しかも、かなりあっさり笑

もう一度見たい。

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よっしぃ

4.5獅子

2017年4月15日
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鑑賞方法:映画館

映画としては想像以上の事は起きないが、そもそもこれが実話と言うのが日本人の感覚でいくと想像を越えている。
主人公サルーは本当に運が良かったけど、路上で死んでいったり危険な仕事を余儀なくされて命を落としたりした子どもたちは数えきれないほどいるんでしょう。
しかも、そういった子どもたちは数が多すぎて映画にもドラマにもならない。
1986年といえば先進国は一番贅の限りを尽くした時代だし、そういった現実を満たされた側が直視することは確かに難しい。
でもこの映画の里親夫婦の考えが100%正しいとは言えなくても、同じ世界に生きている以上は目を向ける必要のある問題だなと改めて認識した。

映画そのものに話を移すと、冒頭にも書いたように無難中の無難。
稲尾、権藤、杉浦かというレベルで英語圏に於けるインド系登場人物を演じているデヴ・パテルは安定感抜群だし、幸薄美人世界選抜のルーニー・マーラは相変わらず幸薄いが、この手のファミリー層も観る映画でも限界までその美乳をさらけ出す姿勢には本当に感謝しかない。
途中何度も泣きそうになるが、本当に泣けるのはエンドロール前最後に出てくる文字。
この演出は素晴らしかった。
ちゃっかり「Google」の文字を見切れさせるGoogleさんが嫌いじゃなければ、ほとんどの人が楽しめる映画だと思います。
帰り、自分の車をどこに停めたかわからなくなって、ちょっと主人公の気分を味わいました。
そして行ってみたかったカレー屋さんをGoogleマップで探して行ってきました。
Googleさんありがとう。

51

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ヨッシー

3.0TOHOシネマズみゆき座にて観賞

2017年4月15日
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shallowwhite
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