たかが世界の終わりのレビュー・感想・評価 (6)

たかが世界の終わり

劇場公開日 2017年2月11日
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ドランは本当に不器用なんだろうなと思う

その証拠に
わたしたちにも
キャラクターの感情が
ハッキリとは伝わらない

彼らがなにを思い
その行動をとるのか。

それにしても
あの4人が待ってる家ってのは凄いな
ノマノマでママに付き合う
レアセドゥが最高に可愛かったです
みんな上手だったなあ

ところどころMVを見てるような
気分になった

今回初めての映画館だったけど
めっちゃ雰囲気良かった!
椅子はまあおいといて

JYARI
JYARIさん / 2017年2月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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近くて遠い 家族

話していても、相手を見ないような一方通行の会話が延々と続く。

憎み合っているわけではないのに、愛しているのに、わからない、話せない、くつろげない… 家族という幻想、思い込み?に振り回されているように思った。

どうしてわざわざ不幸になりたがる?としか思えない。それぞれの俳優さんたちに存在感があり、重く暗い話の中で、感情を揺さぶられた。

Momoko
Momokoさん / 2017年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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いい映画を見ると何日か茫然とさせられることがあるけど、 この作品は...

いい映画を見ると何日か茫然とさせられることがあるけど、
この作品はその1つ。

打ちのめされること覚悟で。

久しぶりに家族の一員が帰宅して、再会を喜ぶどころか、
ねじれてしまう。
温かい家族を装おうとみんな努力するけど、
積年のぎこちなさが凄まじいエネルギーをもって噴出してしまう。登場人物の誰が悪いというわけでもない。

家族と他人の違いって何。
家族って何。
家族に違和感を感じてる、そんな人にはどこかしら共感できる映画だと思う。

マリオンコティヤールの落ち着きのない演技が秀逸。また、監督は、冗長になりかねない会話劇を、映像と音楽で効果的に演出している。さらには天気の使い方がうまかった。
好き嫌いが分かれる映画だろうけど、この映画を理解できない人はある意味幸せだなぁと。

ヒロコ
ヒロコさん / 2017年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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自己中家族

主人公が何しに帰って来たのかは既知で、どんな展開があるのかと期待してみたが、全員が終始自分勝手なことばかりでまともな会話にならない状況での会話劇。

しかも場面が切り替わっても大した変化もなく、殆どがムダな会話と演説。
そりゃ帰らないよ。

不協和音とムダな会話に意味があるのはわかるが10分や15分で終わるショートムービーならまだしも、この内容で99分は冗長なだけ。

こんな家族別に珍しくもなんともないし、小鳥もどうでも良く白けるわ。

Bacchus
Bacchusさん / 2017年2月12日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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退屈な討論劇。

 この監督は色々な人が様々なところで「類いまれなる才能を有した人物」と喧伝していたので、期待して上映に臨んだのですが。蓋を開けてみると、既視感にあふれた、議論、口喧嘩、それに無駄なおしゃべりに満ちた退屈な作品であり、私は大いに失望し、エンドロールの途中で退席しました。昔、エリザベス・テーラーが主演していた「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」という映画をこの作品を観ている間、思い出したりしました。ほとんどが室内での喚き合い、科白で劇を引っ張る能のなさ、しかも、殆どのセリフが手垢にまみれ、水で薄めたようなものでした。寸鉄人を刺す、かのようなセリフは皆無でした。この映画、先が容易に予想できるものなのです。ドラン監督の能力の限界を見た思いがしました。
 カネと時間を返せ!
 声を大にして言いたいです!

bashiba
bashibaさん / 2017年2月12日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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フランス社会の奥深さへの敬意 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

フランス語が全く分からないので、字幕では伝わらないニュアンスがかなりあったのだろうと思います。特に会話の応酬の場面では、日本語字幕では伝えるのが難しい語感もあったはずです。漫才や落語に文法的に正しい外国語字幕を付けても伝えきれないものがあるように。

それでも凄かった。家族だろうが、学校だろうが、職場だろうが、絶望的に分かり合えない、絶対この人と二人きりになりたくない人っていますが(自分がそう思われることもあると思います)、これほど真正面から、救いようのない状況を描いた作品を初めて見ました。
過去の確執の原因や知らなかった事実が判明し、最後は理解し合えて和解に至るみたいな話はよくありますが、そもそも原因となる誤解や事件が有ろうが無かろうが、この人とは絶対ムリ、という人間関係がそのまま描かれている映画を見た記憶がありません。

シャルリー・エブド以来頻発するテロや難民問題、イギリスのEU離脱(ギリシャや南欧だってまだまだ安心できない)、極右政党の台頭等々、メチャクチャ大変な時でもなお、このような家族や人間の本質に迫る作品を、本気で作れるフランス社会の懐の深さを感じました。レア・セドゥ、カッセルの極限の苛立たしい演技だけでも見応えあります。

マリオン・コティヤール‥‥昨日マリアンヌを観たばかりですが、やはり只者ではないですね。微妙な立ち位置の義姉をほどほどの存在感に抑えながらも、鑑賞後の残像度は一番でした。

琥珀
琥珀さん / 2017年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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家族ってめんどくさい…

あまりにも身近すぎて
思いやってるつもりでも
それが上っ滑りして
新たな苛立ちを生んでしまう。

我が身に照らし合わせても
「家族あるある」な
身につまされる1本でした。

しげぴい
しげぴいさん / 2017年2月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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想像を膨らませ其々が答えを出す観客側が。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

間違っていなければ「トム・アット・ザ・ファーム」と本作「たかが世界の終わり」には原作があって映画の内容は2つともセリフでの説明が無くて観客側がそれぞれ考え導き出すと言うか不親切に進む共通点がある。

主人公ルイは何故に家を飛び出し長い間、音信不通でいたのか?

家族に対してどんな気持ちでいるのか?

結局は何も言わないで終わる感情の意味は?

妹のシュザンヌの幼き頃を知らずにシュザンヌも兄をよく知らない。

長男のアントワーヌの感情剥き出しの態度はどうしてなんだろう。

終始、意味深な表情のカトリーヌの想いは?

母親の息子を愛する気持ちも案外アッサリしている。

「わたしはロランス」に「Mommy/マミー」の音楽と映像に特徴のあった演出は今回控え目に家族の会話に表情や態度を焦点にカサヴェテス映画の雰囲気も!?

まぁグザヴィエらしくオープニングの曲と中盤のマイアヒにエンディングの曲は上がる。

ルイの頬にある傷跡もある回想シーンに活かされているしアントワーヌの拳の傷も彼の性格と意味合いが。

母とは仲良しと語るシュザンヌの映像はずぶ濡れの中での口論が映し出される。

観客それぞれが考えて想像し感じなければならない1つのオチや答えがある訳では無い映画。

最低でも2度の鑑賞に考え語る必要がある。

万年 東一
万年 東一さん / 2017年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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異常なほどにわかりあえない

ギャグなの?というほどに「わかりあう」ことの難しさ、もっと言ってしまえば不可能さを二時間見せつけられる。

強烈だ。

「愛ゆえにひとは苦しまなければならない。愛ゆえひとは悲しまなければならない」との南斗最強のお方の名言や、「愛しければ愛しいほど背中合わせになる」との冬の名曲の歌詞を一瞬思い浮かべるものの、この作品で提示されるそれはそもそも「愛」の概念とはかけ離れたもの。もっとドロドロとして、どす黒く渦巻き、汚らわしく、極上に美しい、繊細で、力強い、「何か」を語って見せて(しまって)いる。バタイユの作品を読んでいるような、そんな錯覚に陥った。

ありていの家族愛や想いがどうのというあまっちょろい戯れ言からは程遠い。だから正直みていて楽しくない。きつい。所謂娯楽作品としては評価は低い。
でも、何度もみていろいろと考えてみたくなる、接続端子のたくさんある作品。ぜひ。

ぱんだまる
ぱんだまるさん / 2017年2月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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期待に応えてくれた

初めて マイ・マザーを見たときから、グザビエ・ドランの大ファンです。
トムアットザファームは正直に言ってあまり面白くなかったですが、この たかが世界の終わりは 良かったです!!
ワンステップ上がった感じがします。マミーより良いかも。
母と息子、スペシアルであること…等、おなじみのテーマも。
12年前に何があったのか? 兄と弟の確執は何?
来週も見ようと思います。映像や俳優さんの演技も良かったです。

マリエル
マリエルさん / 2017年2月11日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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剥き出しの家族像

キャストがほぼ家族だけ。まるで舞台を観ているようだった。前情報通りルイのセリフが極端に少なく他の家族のセリフが極端に多い。その言葉の裏に隠された想い。アントワーヌとルイが2人で車に乗っているシーンでの会話がとても切なかった。Mommyでは青い空が印象的だったが、今作ではオレンジ色の空が印象に残った。空港のカフェでコーヒーを飲みながら夜明けを待つルイ。すべての想いを受け止め家を後にするルイ。朝日と夕日のオレンジ色がその表情や佇まいを温かく包みこむように見えた。家族だからこそ言えない言葉、家族だからこそ伝わる想い。想いが強いからこそすれ違う苦悩。ラストの小鳥の意味。

non
nonさん / 2017年2月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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各俳優の演技に震えました

背景描写がとても綺麗で、かつ各俳優の心情を表現する演技がとても細かい。また、俳優が喜怒哀楽を表現した際にタイミングよく鳴り響くセンスの良い音楽に痺れました。
原作はジャンリュックラガルスの戯曲「まさに世界の終わり」で、日頃から戯曲に慣れ親しんでいる人でなければ少々読みづらい感があります。そのため、興味がある方は映画を観た上で原作に触れるのが吉かと思います。

でれあり
でれありさん / 2017年2月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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