劇場公開日 2017年5月6日

追憶のレビュー・感想・評価

全250件中、201~220件目を表示

1.0CGは現実をこえるか。

2017年5月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
かぴ腹

3.0脚本や構成が今一つで残念

2017年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ZEP

2.560本目‼︎ なんか足りない... 良い役者揃えてるんだけどね.....

2017年5月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

60本目‼︎

なんか足りない...

良い役者揃えてるんだけどね...

なんか勿体無い...

コメントする (0件)
共感した! 1件)
snowball

2.5もう少し練り上げてもよかったのでは…。

2017年5月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
へねみこ

3.5なかなか深い内容でした

2017年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

安定感のあるアクター揃いの秀作だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
タイガー力石

4.0泣いてしまった。

2017年5月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

淡々とした描写と富山の海と空と夕日がとてもマッチしていて美しかったです。
最後は感情移入してしまい泣いてしまいました。。

複雑な話ではないのでとても観やすかったし、俳優陣がとても良かったです。

欲を言えば、もう少し尺を取って丁寧に描いて欲しいところもありました。

全体的に昭和の懐かしい雰囲気の作品で、私は大好きです。
降旗監督さすがです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Mi-chan

4.5見終わっても余白がある作品です。

2017年5月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

能登半島を舞台にした幼馴染み3人の過去と現在の話。家庭に恵まれない子供達が集まる喫茶店での事件によってバラバラになる。25年の歳月を経て、心に負った重荷を下ろすことは出来ないまま大人になった彼らを再び引き寄せる。家庭を持っている3人それぞれの今。美しく険しい景色を背景に心情を丁寧に描いていて、見終わってからも考える余地がある作品です。降旗康男&木村大作が若手俳優を使って描く叙情的なミステリー。岡田准一が一部撮影もしているらしいです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
藤井 凛

2.5低予算なんだろうが。

2017年5月7日
iPhoneアプリから投稿

それなりにまとまっていた。
尺の長さも短く、2時間ドラマでもいいような脚本、内容。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ヒビノミライ

3.0演出が悪い

2017年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

俳優よし。
ロケーションよし。

脚本が健さんの時代でこういうのが好きな人もいるだろうな。
もうちょいひねった内容と明るい要素が欲しかった

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ふがし

4.0美しい風景

2017年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

サスペンスではなく、楽しかった日々と、背負ってしまった罪とを、タイトルどおりに「追憶」する話。
そこに殺人事件が絡むけれど、謎解きに重点は置かれていないのですね。

小栗君も柄本君も、過去を飲み込んで、必死に前を向いて歩いているけど、岡田君だけが中途半端に目を背けて、結果、何もかも中途半端な人物という役どころでしたが、みんなさすがに上手かったです。

富山の夕日があまりに美しくて、不覚にも泣けてしまった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
アビ

3.0もの足りなさと安定感

2017年5月7日
iPhoneアプリから投稿

好きな俳優陣なので期待してしまった・・し過ぎてしまった。
う〜ん。セリフや編集になにか古臭さを感じてしまう。
外れてない安定感のある映画とも言えるのだが、設定を後30年くらいずらした方がいいような気がする。もっと深みのあるものになったのではないだろうか。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ノベコ

3.5重厚感というか

2017年5月7日
iPhoneアプリから投稿

もうちょっと、ほんの少しだけ過去を背負った重厚感みたいなのが欲しかったかな。。
小栗旬くんに岡田准一くん、良い役者になりましたね。今後がますます楽しみです!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
万年係長

3.0ゆるい

2017年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

案外ゆったりと終わっていった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
あふ

5.0追憶

2017年5月7日
スマートフォンから投稿

知的

思ったより凄く良かったです!今から観る方々、最後までハラハラはさせられますが複雑なトリックのミステリーを期待したらダメですよ。
語らずして語る心理描写と映像の美しさに引き込まれます。成功者の映画は作らないとどこかでおっしゃっていた監督と俳優さんたちの腕前に感服しました。
隣で観ておられた女性の方はぼろ泣きされてました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
くま

3.0まあまあ

2017年5月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
Takashi

2.5ヒューマンミステリー?

2017年5月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

降旗康男監督が時々若い俳優をつかって撮る作品群がある。「赤い月」しかり「憑神」しかり。
本作もその一環ではあるが、上記2作と違うのはオリジナルということだ。

25年前の因縁から現代まで、主人公たちのたどった道のりをかいつまんで追うことになる。

ただ、この映画はどこへ向かって行くのだろう。結局、それはわからずじまいであった。

事の真相が明らかになったとき、登場人物のひとりが「なんだそれ」とつぶやく。それは憤りから出た言葉なのだが、観ている我々にはまさに「なんだそれ」という真相であった。

殺人事件をからませないで描くこともできたのではないか。そうすると、もっと人間を見つめることができたのではないか。

100分弱の上映時間が長く感じた。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
mg599

3.0和製『ミスティック・リバー』もどき

2017年5月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幼い時分に一緒に育った男性三人が、ある事件をきっかけで20数年ぶりに出逢う・・・という物語は、クリント・イーストウッド監督『ミスティック・リバー』を思い出さずにはいられない。

富山県の漁港。
行き場のない少年三人が「ゆきわりそう」という名の喫茶店で暮らしている。
そこの女主人・涼子(安藤サクラ)が引き取ったような形だ。
彼女にはヤクザ者の情夫(渋川清彦)がいて、彼女を手荒く扱っていた。
それを見かねた少年三人がとった行動は・・・

歳月は流れ、20数年。
少年のうちひとり(篤)は刑事となった(岡田准一)。
もうひとり(悟)は、東京でしがない硝子屋の二代目になった(柄本佑)。
ふたりは富山で偶然再会し、その夜、杯を重ねる。
その際、金策に苦労していた悟は、啓太(三人目の男・小栗旬)に金を借りに行くと言っていた。
その翌日、悟の死体が富山で発見される・・・

という物語で、やはり『ミスティック・リバー』そっくりだ。

現在の殺人事件から空白の20数年のドラマを紡ごうとするのだが、どうもしっくりこない。
少年三人のうち、悟と啓太は20数年前の出来事にとらわれているようにみえるのだが、肝心の主役・篤の心配事はそこにない。
無軌道な母親と、上手くいかない夫婦関係。
たしかに、20数年前の出来事を引きずった結果の心配事といえなくもないのだが、傍から見ていると、ただただシンネリムッツリしているようにしか見えない。

まぁ、劇中、篤は悟から「気楽に生きて、刑事になんてなりやがって」と罵倒されもする。

事件の決着など、全体の絵姿は悪くないのだが、描く方向がちょっと違っている感じ。
個人的には、悟側から描き、篤をもっと気楽な性格に描いていれば、かえって面白みが出たと思うのだが。

そんなあたりが気になったのは、スタッフのクレジット。
「脚本」のクレジットがない。
青島武、瀧本智行のクレジットは「原案脚本」と、ふたつの間に「・」はなかったように見えた。
想像するに、ふたりが書いた脚本を製作する過程で、主役を岡田准一に、監督は降旗康男監督に、撮影は木村大作に、と規模が大きくなる際に、かなりの脚本改変がなされたのではありますまいか。
観終わって、そんなことを考えた次第である。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
りゃんひさ

3.5良い映画だったけど、もう少しひねりが欲しかったかな~。

2017年5月7日
Androidアプリから投稿

降旗監督と木村カメラマンの9年ぶりにタッグを組んだ映画で主演は岡田准一、小栗旬、柄本佑、安藤サクラ、などなど今後の日本映画に無くてはならないであろう面々で全体的には良かったと思う。ただ、もう一泣きさせて欲しかったかな~。安藤サクラ、吉岡秀隆の使い方が勿体ない気がした。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
Ruko

3.5名前だけで

2017年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

67本目。
これコメディでしょ。
監督名だけで、そういう先入観で観てしまってるだけで、三谷幸喜が撮ったら100%コメディ。
犯人がオチに等しい。
最初から重い雰囲気で行くか、悲喜のギャップで落とすかの違いだと思う。
あとは昭和なのか平成なのか良く分かんないし、25年前にしては昔過ぎるし。
レンタカーで足取り追うなら、今なら先にGPS でしょ。
細かい突っ込み所が結構ある。
名前だけで粗探しするイヤなヤツだなオレ。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ひで

2.5昔風の作品

2017年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

昭和の時代なら傑作だと言いたいのだが!3人の物語がメインで事件の展開がテレビのサスペンス劇場と見比べても省略気味もっとひねりや突っ込みがほしかった二時間ドラマの方が中身が濃く豪華人を揃えたのに物足りなさも!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ゆたぼー