劇場公開日 2017年5月6日

追憶のレビュー・感想・評価

全250件中、61~80件目を表示

3.0やっぱりの小栗旬の位置。

2018年1月10日
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鑑賞方法:映画館、DVD/BD
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いつこ

2.5うーん

2018年1月6日
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うーん

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桜

2.5しらけた

2018年1月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

駄作。。。
テレビドラマ仕立ての作品。
残念。

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ひぃちゃん

4.0罪は一度犯せば消えることはない

2017年12月31日
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ボブちゃんと映画好き

2.5キャラが無理矢理動かされている

2017年12月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

25年前、大事な居場所を守るためヤクザを殺害した3人の少年はそれぞれその過去を背負い別々の道を歩んでいた…。
岡田准一主演作。主人公たちが背負う過去の設定が重みを感じさせ面白いのだが現代の事件がその過去を探る物語にするために無理矢理起こされたようにしか思えず残念。

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shotgun

1.5ミステリと思ってみたのが間違い

2017年12月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

つまらなかった。
場面転換で、ゆっくり暗くなって次の場面になるのだけど、その都度集中力が切れてワクワク出来なかった。
そもそもミステリだと思って観たのが間違いで、犯人も急に分かるし、突然終わってしまう。
監督の伝えたかったのは、そんな派手なところではなくて、罪を犯した人の再生とか、生き方だったように思う。

安藤さくらだけが年を取ってなくて、その人の娘と言われても一瞬意味が分からなかった。
正直、結局この映画は何だったのか、終わってエンドロールが流れ出して「え?」と思った。

小栗旬は主演の人であって、脇だと演技がいつも一緒で僕的には苦手だった。

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奥嶋ひろまさ

1.5殺され甲斐がないのでは

2017年12月3日
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unangp

3.0新たなスタート

2017年12月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

全てを知り、全てを受け入れ、新しいスタートを。
過去があってのこれから。

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上みちる

2.0ざじゃぱにーずすたんだーどむーびー。

2017年12月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

ざじゃぱにーずすたんだーどむーびー。

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sakahiro

1.0満足なし

2017年11月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

自分的には満足しなかったです

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mo"m

3.5最後

2017年11月12日
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アット言わされた。

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yomo

3.5(夕陽を見ながら)今日も無事に終わりました。

2017年11月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

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shimo

2.5高倉健さんで見たかった映画

2017年11月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

ストーリーとしては、日本の古き良き映画の系譜を踏んだ良い作品だと思う。
しかし、やはり、役者の演技力不足は否めないのではないか?
岡田准一くんは、他の作品では本当にいい演技をするのにこの映画では、ただ何かを背負っているだけ。
小栗旬は、最後までただの小栗旬だし、木村文乃は、演技になっていない。TVドラマならいいが、映画は無理。
演技として見れたのは、柄本さんと安藤作サクラさんだけ。
演出の問題というより、違う役者で見たかった。
改めて、高倉健さんの唯一無二の存在感を実感。

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七星 亜李

2.02017年度ワーストムービー!

2017年11月7日
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鑑賞方法:映画館

この映画に、なんの新鮮味や驚き、また発見があるのだろうか?時間の無駄だ。

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stoneage

3.0CGが。。。

2017年11月5日
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まぁ全体的に悪くもなかったが、良くもない。
ツタヤの評価が高かったので期待したが、残念。
俳優陣は豪華なので、それが非常にもったいない。
家での鑑賞で充分。

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プラド

1.0残念な邦画のお手本

2017年8月20日
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鑑賞方法:映画館

ここ最近ヒット作をバンバン出してる東宝さんが気合いを入れて作った風だったのと豪華な出演者(特に岡田准一さんと小栗旬さん)にそそのかされて観に行ったのですが、いや〜やられました。久々に、日本映画の上手くないヤツ観ちゃったな〜という感じでした。お話自体は悪くないし、演技の達者な方ばかりなので、脚本がちゃんとしてればこんな事にはならないハズなのに!よくある電話越しに相手の言葉復唱するシーンとかさ、あ痛たたた…というセリフ回しに、なんかもう体がむず痒くなるというか、最後の方は若干笑えてくるくらい。CGもチープだし。近くで観てたお爺さんも、おそらく同じツッコミポイントを感じいたらしく、最後まで観ないで帰っていきましたね。本作を残念な邦画のお手本として、これからも東宝さんには頑張って頂きたいと思います。

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yookie

4.0消えない罪悪感と秘密、そして親の害

2017年7月30日
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ぐるめ部長

3.5自分のミスで

2017年7月27日
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鑑賞方法:映画館

映画の前にネタバレを見てしまった。
けどちゃんとたのしめました!
切なくて苦しい話でした

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ちひちひ

3.0犯人にがっかり

2017年7月16日
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鑑賞方法:映画館

えーっ…。
自分の中では盛り上がらず。

豪華メンツだから映画なんだろう。
テレビで二時間ドラマだったら満足できたかも。

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ふゆる

2.0‪ ストーリーに関しては、多分他の人が言及するでしょうから置いてお...

2017年7月13日
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ストーリーに関しては、多分他の人が言及するでしょうから置いておき。一言だけ言わせて貰うと。‬
‪ズバリ!この作品は…。‬

‪【スターシステムに胡座をかいた、極めて志しの低い作品】‬

‪…だと思う。‬

‪でも主演の岡田准一にその責任は無い…と、予め書き込んでおきます。‬

‪元々は高倉健の為に書かれていた脚本を、そのまま無駄にしては勿体無い…との事らしいのですが。
問題は主演の岡田准一の演技にその比重が大きい様な気がしている。‬
‪予告編を観た時から、何となく嫌な予感は有ったのですが…。‬
‪基本的にこの人には演技力が無いと思っています。‬
‪でも『海賊…』での岡田准一の演技は素晴らしかった。遂に演技力開眼か?本気でそう思ったのですが…。‬
‪山崎貴と 降旗監督を比べたら、どう考えても降旗監督の方が演出力は優れているのは明白。‬

‪「これは一体どうゆう事だ?」‬

‪本気で観ていてそう思いましたが。おそらくは岡田准一の演技の質から考えて、『海賊…』の様に癖の強い人物像だと大袈裟に演じる事で、演技力の無さは目立たない。元々演技の質が大袈裟なところも有るので、上手く人物像が嵌ったのだろう。‬
‪逆にこの作品の様な普通の市民だと、その演技力の無さが浮き上がってしまうのかなぁ〜…と。‬

‪内容に関して言うと、重箱の隅をほじくり返すと沢山不満は出て来るのですが、ほんの少しだけ。‬

‪殺人事件の現場に到着する岡田准一と上司の北見敏之。‬
‪上司の前を堂々と歩く岡田准一!‬
‪おいおい!プロレスかよ?‬
‪鈴木みのるの前で入場するタイチかよ?‬

‪岡田准一の自宅を訪ねる上司の北見敏之に対して、会釈するでも無く「お入りください」の一言も発しない岡田准一。‬

‪何?この演出・演技プラン。‬

‪これはどう考えても、“良い画が撮りたい”‬
‪それが全ての問題の様な気がする。‬
‪幾ら、昔の出来事を他人には隠しておきたい…とは言え。刑事で有りながら、警察の捜査力を知らない筈も無く…と、言い出したらきりがない位。‬

‪志しは有るのだろうが、その中身が伴っていない。そこに問題が有る作品だと思う。‬

‪極めて日本映画らしい内容で、「そんな事は問題にならない!」と言われたら、確かにその通りなんですけどね。‬

‪それを承知でもう少し言わせて貰うと、少し前に公開された作品に『しゃぼん玉』とゆう作品があった。‬
‪2作品を比べたら、内容は違えどもどちらも極めて日本映画らしい日本映画。‬

‪ハリウッドのドッカン!ドッカン!とした物量作品が好きな人から見たら、「日本映画のつまらない部分満載」な作品と、アッサリ切り捨てられる作品ですね。‬
‪確かにそうでは有るものの、その地域性だったり、明らかに少ない予算等の中から。少しでも良い作品を(観客に)届けたい…とゆう想いが強く感じられる作品で、【志しの感じられる作品】でした。‬

‪比べるのも何なので、これ位にしますが。
作品中に示されていた夫婦関係や、親子関係等の伏線が回収されずにいたり…と。『追憶』はスタッフ・キャストは一流。日本映画として良作で有りながら、少し問題が有る作品だと言わせて貰いたい。‬

(2017年5月6日 イオンシネマ新百合ヶ丘/スクリーン6)

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松井の天井直撃ホームラン