Viva!公務員

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Viva!公務員

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解説

終身雇用を求めて公務員になった男がリストラの対象になってしまったことから巻き起こる騒動を描き、イタリアで大ヒットを記録したコメディドラマ。終身雇用の仕事に就いて安定した人生を送るという子どもの頃からの夢をかなえ、15年前に公務員になった独身男性ケッコ。しかし政府の方針で公務員が削減されることになり、ケッコもその対象になってしまう。それでも公務員の職にしがみつこうとするケッコをどうにか退職に追い込みたいリストラ担当者は、ケッコに僻地への異動を命じ続け、ついには北極圏へと左遷する。主演はイタリアで人気の喜劇俳優ケッコ・ザローネ。日本では「イタリア映画祭2016」で「オレはどこへ行く?」の邦題で上映後、17年5月よりヒューマントラストシネマ有楽町で開催の「Viva! イタリアVOL.3」にて劇場公開。

2015年製作/86分/イタリア
原題:Quo vado?
配給:パンドラ

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映画レビュー

4.5おもろ!

2018年9月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

イタリアの公務員の優遇(国家経済悪化の元凶と言われているが)を、痛烈に揶揄した作品。ではあるけど、最高に面白い。
人間の性みたいなものを笑い飛ばしていて、「あるある」「気持ちは分かる」というのが満載。日本で言えば、関西のお笑いみたい。

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こばりん

4.0Bene

verde83さん
2018年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

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verde83

2.5主人公のいい加減さなどかわいいもの

曽羅密さん
2017年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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曽羅密

3.0アタマで考えなくても自然に笑える、アルアル設定。

Naguyさん
2017年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

原題、"Quo vado?"はラテン語で、"オレはどこへ行く?"というイタリアのコメディ映画。高い失業率と財政赤字の中で働く公務員を揶揄した、シチュエーションコメディである。

2015年公開で、初日に700万ユーロ(9億円)というイタリア国内興行記録を作った。当時ちょうどナンバーワンだった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015)を引きずり下ろし、SWが3週間で作った記録を初日から3日で達成したモンスターヒット作品。

そんなヒット作なのに、2年遅れの日本公開というのは推して知るべし。主演が日本では無名のイタリア・ローカルなコメディアンだから。

その俳優は人気コメディアン、ケッコ・ザローネ(Checco Zalone)。コメディアン兼シンガー・ソング・ライターであり、アーティストとして活動するときは本名のルカ・メディチ名で、ヒット曲も多く持つ。本作はストーリー原案・脚本・音楽もルカ名で書き下ろしている、マルチなエンテーテイナーである。

日本では初公開となるが、すでに主演4作目。役名も芸名そのまんま"ケッコ"なので、いかに国民的タレントであるかがわかる。日本なら大昔、"ハナ肇とクレージーキャッツ"の植木等が、映画の中でも"サラリーマン・植木"だったような。

幼少のころから、親の教えで終身雇用の公務員に憧れ、その夢をかなえた男が、国家政策のリストラの対象になってしまったことから起きるドタバタ劇だ。

それでもケッコは公務員の職にしがみつく。リストラ担当の女性幹部は、ケッコを退職に追い込むため、へき地へと次々と異動させるが、どんな状況、どんな場所でも幸運を拾ってしまう強靭な適応力。しまいには北極圏の研究所へ。こんどはそこで人生のパートナーを見つけてしまう。イジメられても負けない、やっかいな公務員だ。

"公務員の人生は、安定的"というイメージが正しいかどうかは、近年では疑わしいが、それでも自営業より"国に守られた立場"という羨望に近い目は、どの国でもある。その感覚をブラックジョークを交えて仕上げている。

日本にも通じるアルアル設定で、アタマで考えなくても自然に笑える。公の権利の行使も道義的にはアウトなアイデアがいっぱい。もちろんイタリア人しかわからないニュアンスや、時事的な芸能ネタもあるが、そこはスルーしても問題ない。ぜんぶ分かれば、SWより面白いわけだ。

(2017/5/28/ヒューマントラストシネマ有楽町/シネスコ/字幕:関口英子)

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Naguy
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