劇場公開日 2017年5月27日

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Viva!公務員のレビュー・感想・評価

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4.0世界のことが知りたくなった

ミカさん
2020年5月25日
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鑑賞方法:VOD

笑える

知的

南欧(イタリア)と北欧(ノルウェー)の文化や社会システムの圧倒的な違いが良く分かり、大変面白い作品でした。イタリアの保守的な家族制度、マザコンマインド、経済的に不安定なところは嫌ですが、気候の良さや食べ物の美味しさはイタリアが良いですよね。逆に、民主的な社会システムは素晴らしいけど、気候が良くないノルウェー。どちらにしても、一長一短。ちなみに日本ってどこが良いんだろう。食とお風呂?

日本でケッコみたいな労働者がいたら、『図々しい』と陰口を叩かれそうですが、日本人もあれぐらい図太い神経があったら、過労死なんて少なくなりそうですよね。それに、ケッコはどんな場所でも上手くやっていける前向きさと自己中さがあります。私が洋画を好んで鑑賞するのは、日本の生真面目さと同調圧力から、束の間だけでも解放されたいからです。だから、少しは他文化=ケッコを見習ってみたいと思います(袋叩きにあいそう)。

イタリアの公務員と一般企業の優遇度の違いが良く分からないので、今度調べてみようと思います。鑑賞し終わった後に色々と調べたくなるのが、私にとって良い映画です。

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ミカ

4.5おもろ!

2018年9月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

イタリアの公務員の優遇(国家経済悪化の元凶と言われているが)を、痛烈に揶揄した作品。ではあるけど、最高に面白い。
人間の性みたいなものを笑い飛ばしていて、「あるある」「気持ちは分かる」というのが満載。日本で言えば、関西のお笑いみたい。

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こばりん

2.5主人公のいい加減さなどかわいいもの

曽羅密さん
2017年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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曽羅密

3.0アタマで考えなくても自然に笑える、アルアル設定。

Naguyさん
2017年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

原題、"Quo vado?"はラテン語で、"オレはどこへ行く?"というイタリアのコメディ映画。高い失業率と財政赤字の中で働く公務員を揶揄した、シチュエーションコメディである。

2015年公開で、初日に700万ユーロ(9億円)というイタリア国内興行記録を作った。当時ちょうどナンバーワンだった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015)を引きずり下ろし、SWが3週間で作った記録を初日から3日で達成したモンスターヒット作品。

そんなヒット作なのに、2年遅れの日本公開というのは推して知るべし。主演が日本では無名のイタリア・ローカルなコメディアンだから。

その俳優は人気コメディアン、ケッコ・ザローネ(Checco Zalone)。コメディアン兼シンガー・ソング・ライターであり、アーティストとして活動するときは本名のルカ・メディチ名で、ヒット曲も多く持つ。本作はストーリー原案・脚本・音楽もルカ名で書き下ろしている、マルチなエンテーテイナーである。

日本では初公開となるが、すでに主演4作目。役名も芸名そのまんま"ケッコ"なので、いかに国民的タレントであるかがわかる。日本なら大昔、"ハナ肇とクレージーキャッツ"の植木等が、映画の中でも"サラリーマン・植木"だったような。

幼少のころから、親の教えで終身雇用の公務員に憧れ、その夢をかなえた男が、国家政策のリストラの対象になってしまったことから起きるドタバタ劇だ。

それでもケッコは公務員の職にしがみつく。リストラ担当の女性幹部は、ケッコを退職に追い込むため、へき地へと次々と異動させるが、どんな状況、どんな場所でも幸運を拾ってしまう強靭な適応力。しまいには北極圏の研究所へ。こんどはそこで人生のパートナーを見つけてしまう。イジメられても負けない、やっかいな公務員だ。

"公務員の人生は、安定的"というイメージが正しいかどうかは、近年では疑わしいが、それでも自営業より"国に守られた立場"という羨望に近い目は、どの国でもある。その感覚をブラックジョークを交えて仕上げている。

日本にも通じるアルアル設定で、アタマで考えなくても自然に笑える。公の権利の行使も道義的にはアウトなアイデアがいっぱい。もちろんイタリア人しかわからないニュアンスや、時事的な芸能ネタもあるが、そこはスルーしても問題ない。ぜんぶ分かれば、SWより面白いわけだ。

(2017/5/28/ヒューマントラストシネマ有楽町/シネスコ/字幕:関口英子)

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Naguy

1.0(期待しすぎか)作品に深さがなかったかな

2017年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

イタリア人にしか判らない「ブラック(ユーモア)」もあったんだろう。
出だしの「ハンコ」の場面は笑えた。どこの国の公務員も同じような
ものかと感じた。シローニの次々と攻めてくる手当攻撃。色んな国に
追いやられながらも順応するケッコ。話の運び方も良かった。言葉の壁も
おかまいなし。ケッコの両親も大変。最後は目頭が熱くはなったのだが。
しかし、何か引っかかる。イタリア人の気質というのか。能天気な所は、
好きにはなれなかった。

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突貫小僧

3.5肩の力を抜いて

maxfastさん
2017年5月29日
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鑑賞方法:映画館

お気楽に、そんなこともあるかもしれない。と考えて楽しめました。

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maxfast

4.0笑える。いいなぁ、公務員

2017年5月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

生活の安定を求めて公務員になった男性が、リストラの対象になったことから巻き起こる騒動を描いたコメディ。

いやぁ、良いですね(笑)。公務員たるもの、こうこなきゃ(笑)。ケッコは、左遷先のどこでも、強かに生き延びるすべを見つけ出してしまいます。

ちなみに、ケッコは、イタリアのみならず、北極まで行かされています。

結末も、最近は、オープンエンディングが流行って居たり、あるいは、ヨーロッパ映画は必ずしもハッピーエンディングでは無かったりするんですが、この作品は、まぁ、良いところに落ち着いたんじゃないでしょうか。

イタリア・コンテンポラリー映画祭で、観客賞を受賞。その他、イタリア・映画記者協会賞とナストロ・ダルジェント賞もでは最優秀プロデューサー賞を受賞するなど、いくつかの賞を受賞しています。

クスリと笑いたくて見に行ったのですが、目的は果たせたようです。

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勝手な評論家

2.5イタリアーノ!

Bacchusさん
2017年5月27日
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笑える

楽しい

不景気な中、公務員でいられさえすれば万々歳!絶対にやめるものかというドタバタ風刺作品。

テンポが良くて軽妙だけど下ネタが多くハズレも多いし、唸らせてくれる様な笑いは皆無。ストーリーの核も大したものじゃない。

何も考えないで暇潰しに軽くみるには良いのかなというところ。

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Bacchus
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