アベンジャーズ インフィニティ・ウォーのレビュー・感想・評価
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スクリーン支配率から言えば…
スクリーン支配率から言えば【アヴェンジャーズ インフィニティ・ウォー】だけれども、内容的には【ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー インファナル・ウォー featuring アベンジャーズ(仮)】とでも命名したほうが似つかわしいと思えた作品でしたw
とりあえず全滅だけは避けられたのですが、この後の巻き返し(?)とか世界 …もとい、宇宙の営みは『どーなるのよ٩(ŏ﹏ŏ、)۶ヤベーゾコリャ』状態で終わってしまいました。
とは言え、これだけMARVELキャラてんこ盛りなのにストーリー運びや絡みが完璧なのはファンにとっては大盛り上がり必至で、『はよ続きщ(゚д゚щ)カモーン』と勝手に続編のストーリーを妄想させてくれるのが商売上手な証。
個人的には、劇場で【AVs ウルトロン】観てないのが、いまさら悔やまれるのですよ。゚(゚´Д`゚)゚。 なので、どっかでこれまでの作品群を連続上映ナゾしちゃったりするとアベンジャーズロスな気持ちをなぐさめつつ続編待ってられる気がするので、ドコかの映画館さんm(_ _;)mヨロシクオネガイシマス。
正に集大成( ´ ▽ ` )ノ
Marvel各作品からの伏線の回収、というか同時多発的進行に絡め取られ、大河ではなく銀河ドラマの織り成す世界にIMAX+エグゼクティブにてどっぷり浸ってしまいました。来年が待ち遠しい!
シリーズ物の宿命なのかな
この詰まらない話をダラダラと150分観客に見せていいって判断した人は誰なのかな。それでもケリつけてくれれば「まあアベンジャーズだしいいよね」と思ってたんだけど、TO BE CONTINUEDだよ。
アベンジャーズ人数多すぎなんだよね。だから幾つかのグループに別れて行動させて、それぞれを描いてくんだけど、散漫なの。だから150分になっちゃうの。もう途中で「人類が半分になるのは困るけど、アベンジャーズは半分の少数精鋭の方が良いよ」と思ったからね。
アベンジャーズいま「あのヒーローも参戦」ってので話題作りにしてるんだけど、そういう安易な奴じゃなくて、シナリオ考えようよ。
ソーやスパイダーマンで真面目な会話の中に乾いた笑いを入れてくるの頑張ってやってたけど、アベンジャーズもそうしたかったんだね。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでやるのは、作風と合ってるし良いと思うけど、アベンジャーズだと滑るかな。
あと各ヒーロー、ヒロインの因縁があるから、そのことも含めて感情が高まる瞬間があるんだけど、描かれてないからさ「あ、突然、感情が高ぶった」ってまるで脚本に従って演技してる人みたいになっちゃうの。アベンジャーズ各シリーズ観てれば解るのもあるけど、それでも、もう少し。あと、そういう因縁が多すぎ。辟易としたな。
敵役のサノスの思いはなんとなく解るんだよね。誰が反対しても、自分が信じてることを貫き通すっていう。対するアベンジャーズはさ、なんかイチャイチャしたり、内輪で喧嘩したりで、なんだかなあ。そりゃ、サノスが勝つよ。
そして続編では時間巻き戻してから闘うんでしょ。こういう話で時間巻き戻し有りにしたら、なんでも有りになるからね。納得の結論にするの難しいだろうなあ。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
2018年38本目の劇場鑑賞。
IMAX2D(字幕版)で鑑賞。
アイアンマンやハルク、
キャプテン・アメリカ、
スパイダーマンはじめマーベル・コミックが誇るスーパー・ヒーローたちによって結成されたドリーム・チーム“アベンジャーズ”の活躍を描くアクション超大作の第3弾。
6つすべて揃うと全宇宙を滅ぼすほどのパワーを秘めた石“インフィニティ・ストーン”を狙う最凶にして最悪の敵サノスの野望を阻止すべく、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々も加えたアベンジャーズが繰り広げる壮絶な戦いの行方を壮大なスケールで描き出す。
オープニングの“MARVEL”のロゴ映像からして様子がおかしい。
不気味な響きが本作のもの凄さを示唆していた。
遂に最強のヴィラン、
サノスが出現。
アベンジャーズも新たに、
ドクター・ストレンジ、
スパイダーマン、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、
ブラックパンサーが参戦して、
サノスを迎え撃つ。
サノスとインフィニティ・ストーンをめぐるシンプルな展開でありながら、
冒頭から全編クライマックスで、
アクションもふんだんに配されており、
これぞまさしく集大成というべき作品であることは間違いないと思う。
初アベンジャーズ
アイアンマン3以来、アベンジャーズ系は初めて見た。
エンターテイメントととしては見応えは感じるけど、アイアンマンとはもはや別物。
死にそうに無いアメコミヒーローが取っ替え引っ替え、ワチャワチャ感がすごい。
なんでもアリで、強さレベルでは行くとこまで行っちゃってるし、この先何を目指すのだろうか。
サノスは〇〇○である!
アベンジャーズとガーディアンズの素晴らしいアンサンブルを織り成すことに成功したこの作品ではありますが、それは彼らが束になってもかなわないと思わせるほとにしっかりとした存在感を発しているサノスがいてこそ!
そして、サノスがあれだけ魅力的なのは、彼は北斗の拳の最高の悪役「ラオウ」と非常に重なる部分が大きいからだと思う。
己が思想を信じ正義として貫くための純粋な力による行動をとり、そのためには最愛の者すらも手にかける(ソウルストーンのシーン)。
恐ろしくも、真っ直ぐで純粋な狂気に突き動かされる姿には敵ながら魅力を感じずにはいられないなと思いながら見ていました。
まさかの鼻コンセント!
先が見えてる戦いは見てて辛かったですが全編とおして熱い展開で最高に面白かったです。誰が去って誰が残るのか…ハラハラで体に悪い(笑)
○ハルクVSサノス
○ガーディアンズが出てきたときの音楽、ソーとのアレコレにニヤニヤ
○側近ですらハイレベルな敵達
○ソーと小枝(笑)とストームブレイカー
○アイアンスパイダー、アイアンマンの新スーツ、パトリオットの空爆
○ソーの斧無双
どれこれもカッコよすぎました。
シビルウォーで離れてしまったが故に後手後手に回るアレコレ、そしてラストに残ったメンバーを見てなるほどな…と
唯一の悪かった?辛かった?のはほとんどが【ずっと俺のターン!】状態に辛さがつのります。あとは最高!次でサノスをどう退けるのか楽しみです。
あとケビンベーコン(笑)
シリーズのファン向け
シリーズのファンなら、興奮すること間違いなし。
シリーズのファンなら、くすぐられるポイントが山盛り。
シリーズのファンなら、絶対に見逃しちゃいけない。
で、意外なラストだったけどさぁ……うーん……
いや、もちろん、どこまでも付いて行きますけどね。
マーベル閉店セールみたいな映画。
話しが単調で長いのでダラけてくると、キャラが次々と死んでいくと言う、まさかのヒーロー消耗戦の叩き売り状態。ファンの人には悪いけど、シリーズを整理してるのかな?
続編で、実はみんな異次元にいってただけで、復活しました〜ってエンディングだったらガッカリだろうな。
マーベルシリーズ見てないのとダメなのか
マーベルシリーズは、シビルウォー以来かな。ストーリーはあって無いようなものだから、他の作品を見てなくても、ついていけなくは無いが、やはり面白くなかった。宇宙規模の闘いのはずが、肉弾戦の脳筋対決。設定が全く納得できない。
仲たがいがもたらした結末
ヒーローものではなかなかに例のない顛末で、脚本には度肝を抜かれました。作品の混在したこのシリーズで、まさかここまで思い切ったことをやるとは思ってもおらず、完全にしてやられた感じです。
シビル・ウォーで別れたメンバーの帰還、他作品からの参戦で、主要キャラクターが一気に増え、それぞれがどういった活躍をするのか、今後の製作予算は大丈夫なのか、と心配していましたが、そんなものは杞憂に終わり、予想をはるかに超えた展開で、まったく、SW ep8とは雲泥の差を感じました。
このシリーズを追うことに義務感を覚えはじめていましたが、今作でそれも払拭され、いまから次回作が待ち遠しくてなりません。
オールキャスト故か詰め込み過ぎて物語が今までのように心に響いてこな...
オールキャスト故か詰め込み過ぎて物語が今までのように心に響いてこない。最初から最後までテンションが高くて疲れてしまった上に結末が哀しすぎた。モヤモヤした気持ちが残って映画館を後にした。
こんなに衝撃的な作品はなかった
今まで観たあらゆる映画作品の中で最も衝撃的な作品だったかもしれない
あえて言うならヒーロー映画版『マグノリア』
『マグノリア』と言ったけどポール・トーマス・アンダーソン繋がりで言うなら『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でもある。だってラストは"I'm finished."だろ?
今の気分では今年ベスト。こんなに衝撃的な作品は今までなかったよ。慣用表現じゃなく開いた口が塞がらなかった
アメコミ映画史上最も壮大で複雑、そしてリスキーな超大作
衝撃のラスト……なんてのは散々使い古された言い回しではあるのだけど……エンドロールが流れ始めた瞬間に
『……え……嘘……こんな、むごい……』と衝撃を受けて唖然呆然としたのは恐らく僕だけじゃないと思う。
エンドロール後に待っていたのも更なる追い打ち。救いはせいぜい
『MARVELユニバース作品はまだ続くよ!』という宣言くらい……。
おいおい、大丈夫かルッソ兄弟(監督)。これ、荒れるんじゃないか。
来年『アベンジャーズ』4作目=最終作が控えていると知らない人なんてブチ切れる人もいるのでは。
個人的にも、結末までは判定5.0でも良いくらいなのだけど、ラストの衝撃を受け止めきれず4.0判定……。
最終作の出来次第ではもう少し変動させるかもなので、評価は一旦保留としたいが、現時点で
言えるのは、本作がアメコミ映画史上最も壮大かつ複雑、そして最もリスキーな作品であるということだ。
...
序盤からソー&ハルク敗北! 挙句は門番もロキもアスガルドの民も死亡……という最大級の悲劇が発生し、
直後にロキの持つ四次元キューブやDr.ストレンジの時間操作能力、ヴィジョンの知性の源などがすべて
〝インフィニティストーン”だったことが判明。ここまででも感情的に色々と整理しきれないのだが、
そこから終盤まで予測不可能なツイストをいくつも加えながら、全MARVEL作品がひとつに繋がっていく。
この映画の何が恐ろしいかと言うと、
・四次元キューブが初登場した『マイティ・ソー』1作目から数えて
7年間14作品で語られてきた伏線の全てをズガガガッと回収しながら、
・30名を超えるヒーロー&ヴィラン全員に物語内での役割や行動動機を与えつつ、
・物量/スケール共にアメコミ映画史上最大レベルを含むアクションもまんべんなく投入し、
・笑いを堪え切れなくなるようなユーモアまで全編に散りばめた上で、
全てを2.5時間に収めるという、クラシックオーケストラも真っ青の複雑で巧妙なアンサンブルである。
鳥肌の立つようなアクションは山ほどあるし、どのアクションもCG満載の映画でありながら肉体的な痛みや
焦燥が伝わる見事な出来(スタークがサノスに顔面を殴り続けられるシーンなんて観てられない!)。
キャラクターひとりひとりの感情も、ひとつもないがしろにされないどころか、物語を
複雑に変化させる要素としてしっかり活かされ、エモーショナルな瞬間がいくつも訪れる。
なかでもソー/ウィッチ/ガモーラ/スターロードは物語上における一種の爆弾だ。
『シビルウォー』でもものすごい情報量を捌きつつ一級エンタメに仕立ててみせた
ルッソ兄弟だが、それを遥かに超える難易度の内容をこうして見事に完成させた。
結末で賛否両論待ったなしの作品にはなったと思うが……素直にスゴい。スゴ過ぎる。
...
その巨大かつ複雑な物語の中でも最も時間をかけて描かれるのが、アベンジャーズ史上最強の敵・サノス。
最強の敵!なんてヒーロー映画ではこれまた決まり文句なワケだが、
サノスはアベンジャーズどころかSF映画史でも類を見ない最強っぷり。
腹心5人も各人がアベンジャーズメンバーに匹敵するほど強いのに、サノスは腕力だけでもハルクを上回り、
くわえて〝インフィニティストーン”で空間も時間も操るのだから、ヒーローが束になっても敵わない。
てかもう、完全なチートですよ。何やっても勝てんすよ、こんなの。
アクション映画界で戦えるのはあとチャック・ノリスくらいですよ。
サノスを駆り立てるのは、「資源が枯渇する前に全人口を半分にすれば、残りの半分が幸福に暮らせる」
という思想だ。理屈としては分かるがあまりにも過激なその思想を、彼は本気で実行に移そうとする。
一番恐ろしいのは、サノスはそれを「多くの人々を救う為の正義の行い」と固く信じている点だ。
恐ろしく狂っているが、意志は揺るぎない。『正義』の為には己の想い――娘への愛情――さえ殺す。
だからこそ、彼はこの映画に登場するどのヒーローよりも強い。
個人的な感情に流されず、目的の為に何者だろうと犠牲にする、狂った覚悟がある。アベンジャーズが
彼に勝つにはどれほどの覚悟が必要になるのか? その辺りが次回作のテーマになりそうな予感。
...
さてさて次回作に気持ちを移そうか。
鑑賞直後は「アベンジャーズのこれまでの努力は何だったのか……」という無力感と絶望感に襲われたが、
今回「サノスさんはとにかくヤバい」という点をアピールするには十分過ぎる内容だったわけで、
そういう意味では来年5月公開予定の『アベンジャーズ』最終作の最高の御膳立てになった……と思いたい。
きっとDr.ストレンジの「こうするしかなかった」という発言は、
『 1400万605通りの未来の中でサノスに勝つにはこうするしかなかった』という意味で、
次回作での勝利までを見越しての発言だと思うんですよね! ですよね!?
だってここから何とかしないと、来年公開予定らしい新『スパイダーマン2』も
企画として成り立たないもんね!?(←そんな生臭い事情での本編予測やめて)
ああああ、フラストレーションすごいッ! 来年早く来いッ!
<2018.04.28鑑賞>
アベンジャーズが・・・
4DXで見ましたが、いつもの
ドカドカだけのハリウッド大作(笑)とは
一線を画し、なかなかのディープな内容。
しかもラストが・・・
果たしてアベンジャーズ達はどうなるのか?
次も見やなアカンやん(笑)
ゲロおも!!!
誰の感想も受け売りも受けず、今、観た直後の感想です!
マーベルファンはもちろん!ちょっとでもヒーローものに興味のある方は
絶対に観るべき作品です!!!
(できることなら、シリーズ通して観てほしいな!観ていなくても絶対、後追いしたくなると思います!)
超超超おもしろかった!!!
2時間半という時間があっという間は大げさとして、全く時間を気にすることなく集中して作品に入り込めました!
正直、自分にとって、最近では珍しいことです!
あれだけの登場人物の見せ場を作りつつ、深いストーリーと見せ場の描き方は
マーベルスタジオはもちろん、監督とスタッフの力が結集した天才的な作品ですね!!!
ずっと、10年間追いかけてきて良かったと、心の底から思える作品です!
キャップとソーの登場シーンは鳥肌が立ちまくってた!!!
まだ、完結はしていませんが、この作品だけでも十分満足感があります!!!
ありがとう!!!マーベル!!!
ネタバレ注意!!
ネタバレ注意!!!
無事にサノスは6つのストーンは集め、最後に指パッチン。全宇宙の人口が半分に減少。(まじ)
その中にバッキー、サム、ティチャラ、ワンダ、ストンレンジ、パーカー、クイルも含めたロケット以外のガーディアンズ全員、ヒューリー、ヒルも消滅メンバーに含まれる。生き残ったのは、トニー、キャプテン、ナターシャ、ソー、バナー、ローディーでサノスが石集めの際に既に犠牲になったメンバーは、ロキ、ヘイムダル、アスガルド人全員、コレクター、ガモーラ、ビジョンなど。まあこんな感じかな。
なおクリントとスコットは今回不参加。
次回以降に繋がるポイントは、アベンジャーズ初期メンバーが全員生き残ったってていう部分とヒューリーか最後に救難信号出した相手かな?
考察として、MCU次回作のアントマン&ワスプでそのコンビが反撃メンバーのポイントとなる。そしてヒューリーが救難信号を送った相手がMCU次々作のキャプテンマーベルで彼女も反撃メンバー。そしてクリントも含めたアベンジャーズ初期メンバーが中心になり、アベンジャーズ4で反撃開始となるだろう。
以上
サノス式「悪」の在り方
本作について何か考えるべきならば、やはりサノスなしに語ることはできないだろう。サノスといえばアメコミファンには有名すぎるほどのヴィランであるが、MCUで本格的にフィーチャーされるのは本作が初めてということになる。今までは巨大な椅子に座っているサノスしか我々は目にしてこなかった。そのフォルムは、誰からみても醜悪そのもの。見ていられないということではなく、スターロードが『キ○タマ』と表現したように、生理的に受け入れ難い形態をしている。そしてオープニングのハルクとの決闘ときた。ハルク以上に強大な力を持ち(しかも速い!)まさに非道を具現化したようなヴィランであることは明白だ。
しかしサノスの本当の「怖さ」はそうではない。サノスが怖いのは、「いかなるMCUヒーローよりも、人間的な感情を持ち合わせている」ことなのである。ガモーラは彼の涙をどう受け止めたのか。期せずして垣間見えた涙は、父親の愛情なのか、あるいはサイコパスの絶望的な側面なのか...
醜悪で非道な外見と実践と矛盾した内面の豊かな人間性、その共存は果たして有り得るのか、有り得て良いのだろうか...その矛盾をはらんだ理解を超越したヴィランに対し、我々は恐怖を覚えるのである。
『ダークナイト』のジョーカーはこれとは逆だ。ジョーカーは、その雄弁さで、彼の悪の哲学が正しく思えてしまう(正確には、何が正しいのか判らなくなる)ことが怖いのである。正義と悪という盲目的に貼られた自己概念を揺らがせた『ダークナイト』は映画史上に残る傑作であることは言うまでもない。
サノスは「悪」の新しい在り方を我々に突きつけたのである。世界を救うための大量殺害は本当に「悪」か?隣国の独裁者、北の共産趣味国家然り、これは社会問題として我々が常に思考せねばならないことで、他人事ではないとさえ思える。
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