スター・ウォーズ　最後のジェダイのレビュー・感想・評価

だめだ。全てが台無し。

もう続きいいです。

長い、長すぎてダレる。中国及びアジア市場狙いのキャラクターが出てくるがその部分がそのまま無駄、ストーリーにはほとんど寄与していない、その部分がなければ30分は短縮できるだろう。伏線の回収の仕方もほとんど無駄になってるし、裏切りに次ぐ裏切りだが、これまでの作品に比べて可愛げがない。結局ルークが出てきて解決かよ、全滅寸前に遅すぎるんだよ。これだけレジスタンス軍が壊滅状態になると、最後のシーンの反抗の芽が育つまで最低１０年ぐらいかかりそうだが、次回作は１０年後の話になるのかな、その頃にはレイア姫は亡くなっていることになりそうだ。

「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」MX4D・3D 字幕版で鑑賞。

※「スター・ウォーズ」シリーズは全て鑑賞済み。

＊概要＊
「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」に続くシリーズ作品で、伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを探し当てた主人公レイがたどる、新たな物語が描かれる。

＊主演＊
マーク・ハミル

＊感想＊
あの興奮から2年が経ち、この日を待ち望んでました。。14日の前夜祭に行こうと思ってましたが、残念ながら予約が取れず、翌日、初のMX4D！＼(^^)／
初めてなので、3D映像、座席の揺れ、光や風、水が飛んできて疲れましたが、あっという間の150分でしたw

スターウォーズは全て観てますが、、、
もう…素晴らしすぎて感想をどう書いていいか分かりません！(笑)

前作の「フォースの覚醒」を観た時もそうでしたが、定番のオープニングが最高！あの曲を聴く度に鳥肌が立ちましたが、今回は鳥肌が立つだけではなく、ファンなら絶対グッとくるサプライズ、更に驚きの連続で呆気に取られちゃいましたね。

これ以上書くとネタバレになるのでここまで。

初めてのMX4Dで興奮！
スターウォーズで圧巻な映像と興奮、そして感動！

スターウォーズをずっと観てた方は感動すること間違いないです！＼(^^)／
気になる所は少しあったけど、まぁ～いいでしょう！

エピソード9は2年後！楽しみだ！＼(^^)／

内容は帝国の逆襲の逆再生みたいになってるし
次作、大量に出すんだろうな感がありありの戦闘機や兵隊の少ない数
物量が少ないからカネ掛けてない感が出て貧乏くさくなっている始末
今回、特に知らない人多いし人種も多数　イオンスーパーやコストコ、ＴＤＬによくいそうなオバちゃん出てくるわでもう勘弁しろｗ
後半　主人公のレイ太ってないか？と思うほどデブ感あり
いろいろとガッカリです
何がシリーズ最高だよ
そうそう一番の衝撃は、イオン系のおばちゃんが告白するところ
全世界がコケた！

衝撃の展開だが、レイア姫は劇中で亡くなっていないので次作９はどうするんだろう。
新登場のキャラクターが多すぎて頭が混乱します。
そしてポーグがめっちゃ可愛いのとＳＷにもエキストラ役を含めてアジア系進出。
でも、ミレニアムファルコン/チューバッカはどうやってレイを救出したんだろう？
明日も２回目鑑賞します。

前回から展開storyを自分で１年間作り続けて、やっぱり期待通り！
良かった‼

朝から4DX吹替と字幕との2連続で観てきました。
最初に観たのが吹替の方で良かった。
てんこ盛りで初見字幕だと内容追いつけないかも。
名シーンたりうる場面は多いけど、カジノのシーンであれだけ時間使うのはちょっと頂けませんな。
そこだけマイナスかな。

永宝さんの吹替レイはやっぱり良いですね。
強さと可愛らしさが感じられるところが魅力的。

上映時間が長く疲れました。

知識不足なのかよくわからない点がいくつもありました。

戦闘シーンも物足りません。

カイロレン、レイ、ルーク、レイア、フィン、ローズ、ポーなど彼らは一体何がしたかったのか

ルークとR2D2の再開、ルークとレイアの再開シーンの頭だけよかったです。

前作のほうが飽きずに鑑賞できました。

お腹いっぱいに、なりました。
ちょっと、段取りが混乱して、終盤出前から、冗長な感じがしました。あと、10分短くすると、よいのにとは、思いました。

このシチュエーションや、カットが出ると、スターウォーズだなぁと、鳥肌たってみたり。

ただ、例えば、追われる主人公に、追う悪者みたいなシチュエーションで、絵作り、テンポが、ディズニー映画であったような。可愛いキャラとかね。
娯楽を突き詰める、同じ資本だからでしょうか？

でも、楽しみました。

素晴らしい映画だった、退屈するやうな展開もなかった

朝一の上映で観てきた。
三幕構成の二幕目として文句のなし。
レイ、フィン、ポー・ダメロンそれぞれが、苦難にぶつかり自分の「弱さ」を乗り越えて前に向かって進んでいく。

ルークのカッコイイところも観られたし、「あの人(？)」の登場はプリクエルファンはグッとくるんじゃないかな。

残念ながら、この作品がキャリー・フィッシャーの遺作になってしまったけど、前作以上に出番も多くて、若き戦士たちを見守り、時に導く姿は威厳に満ちていて素晴らしかった。
ご冥福をお祈りします。

艦隊戦も対人戦も、どちらも迫力あり！

すごく良かった！

前作が正直なところ、既視感ある感じが拭えず、作らなくても良かったような気もしていましたが、今作はこれまでのスターウォーズを良い意味で磨き上げたようなストーリー、ディズニーらしさ、こちらの想定を裏ぎる展開、美しい画づくり、総合的芸術としての映画の醍醐味を味あわせてくれます。マークハミル演じるルークの演技は味わい深く、あの有名なキャラクターが登場する場面は心が暖かくなりますよ。

最新作を早速観賞‼️戦闘シーンは臨場感があり、ジョンウィリアムズの音楽とマッチしている！
ドキドキが止まらない‼️

アクション不足の気がしてやや
物足りない感じ。

だけと間違いなく
スターウォーズでした。

満足。

ビークル戦はあった。
ライトセーバーの立ち回りもあった。
宇宙戦も地上戦も。
でも、『スターウォーズならこんなものか』で済んでしまう内容、正直少し期待はずれで肩透かしを食らった。

最速上映で観て来た。が、まだ判断出来ない。
ただ、長い。眠くはならなかったけど長い。それと
ディズニー傘下になったために、必要ないダイバーシティなどが強過ぎて正統感がない。（人種、性別など）つまりスピンオフ的な雰囲気になってしまっている。

話の展開と起きること１つ１つに取り残された、そんな感想だった。
何回か観るといろいろとわかるのかもしれない

祭りに参戦して来ました。みんなで拍手出来る喜び。やっぱいいなー。
そして本編。
…あれ？あれれ？何度か寝落ちしちゃったからかな？理解追いついてないからかな？…戸惑い。…あれれ？

一番グッと来たのはエンドロール。次点がオープニング。キャリーフィッシャーがこれまでで一番美しかった。というか初めて綺麗だと思った。
そしてアジア人の衝撃。
あーだめだやっぱ今のところコレジャナイ感がすごい。もう一回ちゃんとコンディション整えて観よう。

▼最後のジェダイ2回目観賞
ちゃんと理解出来た状態でちゃんと構えてみたら、めちゃくちゃ面白かった。初見の印象と大分変わったわー。
納得いかない部分もちょいちょいあるのでローグワンやフォースの覚醒には届かないけど、挑戦的で決意表明ともいえる今作を受け入れられて良かった。

なんか散漫な印象を受けました。
特に中盤あたり…