スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
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IMAX 2D 見応え十分
前作の大ヒット後、不安だったが...
流石スターウォーズ😆2時間以上の作品を
十分に堪能さしてくれる👌迫力、ストーリー展開と
新旧交えたキャラクターで言うこと無し👏
血圧上がりぱっなし。見終わった後の充実感と
三部の期待感は、期待感大🙏
フォースは続くよ どこまでも
今作がエピソード8で、次回が最後のエピソード9だけど、本当はきっとまだまだ続くんだろうなと思いつつ、ルークもハンソロもレイア姫も次からは見られなくなるんだろうなと寂しい気持ち。
でもフォースもジェダイも永遠だってゆー流れなので、その時空の次の世代への繋げ方は良かったです。まだ楽しめます。嬉し。
今作の最後がなかなか長くて終わらず、これでもかこれでもかのひっくり返しながらの展開。しつこくて正直ゲップ。でも長く楽しめたのでオッケーグーグルです。
これからも、フォースと共にあれー!
スターウォーズシリーズの8作目ということで、期待して観に行ったが、...
スターウォーズシリーズの8作目ということで、期待して観に行ったが、期待はずれだった。
フォースによって出来ることが進化しすぎていたのも、驚いた。
生身のレイアが宇宙から帰還したシーン、フォースと一体化したヨーダが雷を落とすシーン、レイとカイロ・レンが空間を超えて接触するシーン、ルークが遠く離れた場所に自身の幻影を創り出すシーンなどなど‥
要らないシーンも多く、中だるみが激しいように感じた。
シリーズ内で一番上映時間が長いとのことだが、くすりともしないジョークをカットすれば、スッキリした作品になったはずだ。
武器をファースト・オーダーのみならず、レジスタンスにも売りさばいていることを描写することで、戦争には正義も悪もないことを表してるなど、メッセージを盛り込んでるように感じるところもあった。
しかし、全体を通して?マークがつくシーンが多く、物語に没頭できなかった。
正直、過去作品の中でも1、2を争うぐらいのつまらなさだった。
ニュースターウォーズへの扉開いた
長い歴史があるこの作はやはり過去のスター俳優があってのもの。
ルークやレイアが出るのが当たり前だけど、いつまでも同じキャラでやれるものでもなく(ドラゴンボールの孫悟空でも無い限り)
新しいスターウォーズ作り始めてる感があったし、それでいい。
レイが主人公位置なのに
ちと存在感薄いのが残念。
でもハツラツとした過去の血筋に縛られない彼女は新しい時代を作るのに不可欠かも。
今作ではカイロレンの心情は描かれたので
ep9は間違いなくレイに焦点当たると思うので次回が早くみたい。
問題はなぁ、誰と誰がくっつくか(笑)
あと、序盤から気になったのは戦争の残酷さ。スターウォーズは宇宙戦争なのだが
やってるのは人間で凄い技術の機械を使ってるけど多くの兵隊が結局死んでいく様は辛かった。リアル戦争を模してる。
映画館でレイア姫と私は同じ顔をした気がする。新しい正義を推し進めようとする
ニューエイジリーダーがでるあたりが
まるで世相を反映してて胸が痛かった。
映画は結構そんなご時世を写す鏡。
フォースを持つものは血筋のみでなく
希望あるとこにどこでも生まれる。
でもまた逆に貧困や戦争の中で喘ぐ者が
自身の正義を振りかざすとき闇が生まれる。
今の世を反映したスターウォーズという
そんなシリーズになる気がする。
それにしてもルーク&レイアお疲れ様と、二人への愛を感じる作品でした。
それにしてもカイロレン、次回成長して更にかっこよくなること期待してまーーす♡個人的に顔がみたいのでマスクシーン(多分威厳のため被ると思われる)と素顔シーン半々でお願いしたい。
面白かった
そこまでスターウォーズへの思い入れはなかったものの、直前に前作を復習してからの鑑賞。ただ、単純に面白かったなー、という感想。ワクワク感は充分だったし、見てよかったです!そしてレイがステキです。
自分としてはアリでした
情報をシャットアウトして、賛否両論承知の上で観賞。
結果私としてはアリでした!
大作の続編に疑問符がついて、「何か違うなー」と思った経験はあるので、そんな風になるのも覚悟していたけれど、結果的にはお腹いっぱいの大満足でした。
EP6でも、「銀河の命運をかけた戦いが、森の惑星で、毛むくじゃらのかわいい生き物と協同戦線」って、冷静に考えれば「???」なのに何故か乗めりこんで見てしまった。あの感覚に近いのかも。
「違うだろー」って許せない人の気持ちもわかります。
願わくば、今回是だった人も非だった人も、EP9では納得のフィナーレとなりますように!
2017の締めくくり!
さて、
観ましたよ大晦日に。
2年越しの続編。
JJじゃないから若干の不安もありつつ、
でもしっかりとエピソード1〜7をおさらいして鑑賞。
まずはじめに。
ボクは正直スターウォーズファンではありません。
だからよりスターウォーズらしいとか、スターウォーズとはどうあるべきとか、そうゆうのはよくわかりません。
それを踏まえての今作。
JJとの比較で決定的にダメなところはキャラクターの表現力です。
ホントに全然だめ。
映画の良し悪しはキャラクターで決まると言っても過言ではないことを勉強し直して頂きたい。
これでマイナス2点。
やりたいことがたくさんあったんでしょうね。
いろんな描写やいろんなキャラクターの思いが交差して見ていて忙しい。
近年ハリウッドでは監督の演出の表現力を重視しているように思えます。そして監督の個性にも重きを置いているようにも感じます。最後のジェダイはそれが出すぎた映画ですね。
これでマイナス1点。
ま、悪くなかったけど良くもなかった。
スターウォーズってゆーブランドがあるからまだ良いけど、それがなければ後世に語り継がれることなく埋もれ行くSF作品って感じですかね。
まー中継ぎとしては悪くないのかもしれませんね。
失点はあれど逆点はされていないので。
フォース大放出
前作にフォースがなかった反動なのか あまりにフォースの大セールな気もしますが、それもまた新しいスターウォーズなんでしょうし、映像もまた どんどん進化していきますね。スターウォーズの重圧の中で よく頑張っていると思います。
確かに人それぞれの評価があることはわかります。ただ、ある程度の客観性は必要ではないでしょうか。評価が 0.5とか1.0なんてのは客観性の微塵も感じられません。それも多数の人が思うならまだしも、ごく一部の人達ってことは、よほど特殊な感覚…な方なのでしょう。いくら自由とは言え そういう方の感情や事情を目にするのは決して気持ちの良いものではありません。
そもそも映画を製作している人達に対しても礼を欠いているような気さえします。
それと、その方のコメントに書き込めば良いのにと書かれている方がいますが、ここは積極的に直接討論をする場ではありません。個々人が感じたことを表現するのですから今一度このレビューの意味を考えてみると良いでしょう。
スターウォーズなので、、
良くも悪くもスターウォーズなので、正常な判断ができず、あの音楽であの世界観、面白いかはさておきワクワクするので見て良かったです。今回でep9へと繋がる流れはしっかり作れたので、その自由度は大きく広がったと思います。次回作も楽しみです。あとレイはなんか太って多様に感じました。
さて、どうなる?
先に観た人から聞いた、せつないという感想は確かにそうだなと感じました。
これまでのシリーズに比べて、明確に「死ぬ」シーンも多かったし。
登場人物は出揃った、最後はどうなる?って感じでしょうか。
ラストは気になりましたが…(笑)
コメディなのだろうか?
今作も、いいも悪いも「ディズニー映画」でしたww
動物愛護のシーンなんていらねーわ!!
それと、謎の中華推しになりました。(これが一番ひどい)
アジア人の女優(ブス)をメインキャラにねじ込んできました。
いやーひどいのなんの...演技は下手ではないんですよ
ただ、お前どっから湧いてきたんだよww
というキャラなんですよ
説明がほぼなし
ほとんどのキャラクターが前作引き続き登場します
しかし、この新キャラ(といっていいものか)はおそらく今のハリウッド映画の配給先がトップ3にもはや入ってきている「中国」を意識しての配役でしょう
私は人種差別主義者ではありませんが
いくらなんでも、あからさまでひどいと思いました
正義も悪も全員未熟!!うーん…私はない!
ファルコン号だけ!
とにかくこの映画にはドキドキワクワクを求めているのに!私は考えた、すぐにわかった…今回のシリーズには絶対的な「悪」が不在だったということに!これまでの旧作シリーズにいたダースモールやダースベイダーであったりと…今回のカイロ・レンには荷が重すぎる。そういった絶対的恐怖に立ち向かう連合軍に勇気づけられていたんだなと…
【いいところ】✳︎振り絞ってこれくらい
・終盤のファルコン号が加勢したところだけは鳥肌が立つスターウォーズらしさがあった。
・ヨーダがまた、ちゃんと(私が好きな)よぼよぼヨーダに戻っていた!
・スノークを見てグーニーズのそれを思い出した。
・マスターケノービという言葉が出ただけで嬉しくなった。
【悪いところ】
・謎のアジア系?女優のキャスティングに最後までそして全力に違和感を感じ続けた。
(こんな主要キャラなのに、もっといい女優さんいたでしょう。フィンとのキッスも愛もいらない…)
・全体を通してたまに入るおちゃらけムード。
(前作からディズニー配給になったことが原因かと思われるが、私はスターウォーズにそれを求めていない。)
・キャプテンファズマが一作目に比べて露出度がドーンと下がる。
(前作からのフリ。いよいよ出ますよ次作に期待してね感があったのに…大きく振りかぶった期待を豪快に裏切る肩透かしを食う結果に)
・やっぱり前作からカイロ・レンのキャラと顔が受け入れられない。
・Ⅶからの流れとしてR2D2の扱いをもっと丁重にするべきだと思った。前作の最後もbb8との意味深なシーンがあったのに今作品で特に絡むこともないとは…
・主要キャラが減っていく中で、それら特定キャラの物語や心情に陶酔できなくなっている。
・え、最後のあの坊やは…なに?こわこわこわこわ。
とにかくなんていうか、帝国軍の威圧感や恐ろしさ、それに希望の光を照らす反乱軍の勇気、それら全てを含めたスターウォーズにある独特のワクワクや冒険心が掻き立てられない。
これを読んでいる方で今作品を絶賛されている方がいたらすみません。なんならⅦの方がまだ各キャラクターをしっかり描写しているだけあって楽しめたと思います。
私が期待しすぎたのか…他の方のレビューでも読んでみるか…
収拾つかず
結果だけ聞けばそれでこと足りる。エピソード6から7の間におきたことが重要であった筈だが、そこは消化不足。マークハミルの役者力の低下が致命的だったかもしれない。ストーリーの骨は、カイロレンとレイの2人の話であるはずが、最後はダラダラ感が残る。失笑してしまう演出も多々あり。ハックス将軍は安物に過ぎ、ベニチオデルトロは蛇足。
フィンとローズの話はスピンオフ作品にしてしまって良い内容で、正史からすると余計で、話の推進力を損ねているように思う。所謂ダイバーシティキャラなのか?しかし、正史の要は全て白人によって占められる。逆効果。
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