スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
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アニメかよ
とにかく余計な情報を入れる前にと初日に鑑賞
公開前のガンダムの様なポスターや赤いタイトルに胸騒ぎを憶えて嫌だな〜と鑑賞
STAR WARSのタイトルがバーン!と黄色く出て良かった!何時ものスターウォーズを作ろうとしたんだよね?と思ったのもつかの間ポーのXwingの単騎で戦闘?玉砕かよっ!強すぎ…。レイア吹っ飛び、あっ!死んだ!涙したら、えっ?生きているの?
ルークの隠居先で門前払いのレイ…バーン!とチューバッカの登場⁈えっ?お前誰?チューイーじゃないじゃんもう出ないでくれ!その眼光にチューイーの優しさは微塵も無い!
これはじゃないじゃない…スノークの部屋なんだよこいつらインペリアルガードの進化系?武田の赤い武者かよ!ていうか忍者ですか⁈クオリティ低い!スノーク弱っ!
アジア系の女の子達何だよお前らそういう要素を入れる事自体時代遅れな感じスタートレックでもうやってんだろう!エイリアンで良いんだよ!フィンのロマンスはレイで良いだろう本人もノーサンキューな感じで時間の無駄だろう!
取って付けたようなルーク、ヨーダそしてR2とルークのやり取り
ハン・ソロはやっぱり死んだなら、前半レイア、後半ルーク中盤でチューイーとかメインキャストみんな死んで良いんじゃないかな?クローンウォーズを中断する時にルーカスが指示した様にオリジナルをみんな死なせればこの映画は伝説になれたのに!反乱軍ももっと支持されると思うのに!
反乱軍のドレッドノートのワープ特攻…宇宙戦艦ヤマトだろうそれじゃ何で逃げてるだけの反乱軍に付き合って戦闘機出さないのか意味不明だし…
まあ見ないで文句は言えないので苦痛を味わう為の映画はしょうがないけどルーカスだって3年掛けて1本ずつ練って作っていったのに2本分一緒に作るとこんな規模でこんな映画しか出来ないって見本みたいなクズ映画でした。0.5点は甘過ぎる点数だけどゴールデンラズベリー賞独占間違いなしの脚本、監督、製作、配給、スクリーンコンボも取れるな
R2とC3の元気のなさに涙が止まらない作品でした。
なかなかの着地
本編通して光に満たされることはなかったが、かなり見応えのある作品だったと思う。
レイとレンのそれぞれが同じように抱く心の葛藤を軸にそれらを親やスカイウォーカーの存在と絡めて、ストーリーを確固たるものにしていたのは素晴らしかった。
個人的に特筆したいのがベニチオ・デルトロ。出番が限られている中で他とは違うテイストを出していて、それがなかなかいいアクセントになっていたと感じる。
J.J.がメガホンを取ったepisode7は先行き不安な終わり方で心配したが、今回ライアン・ジョンソンが繋ぎに入ってストーリーを上手く成立させた感じか。この物語をJ.J.がしっかりと完結させること願うばかり。
緑色のサプライズ!?
前作からの謎は解消されず寧ろ深まるばかりな展開で次作で全ての謎は解き明かされるのか!?
"ルーク"の世捨て人的なムツケタ態度に若干イライラしながらも"R2D2"や"レイア"との再会には目頭が熱くなるし"カイロ・レン"との戦いは緊迫感があり劇中で一番興奮する本気なルークの年を重ねた格好良さと渋味に全体的に漂う威厳が。
フォースの威力が最大限に活かされると物凄い効力がルークの瞬間移動的なレイアの宙に放り出されても無敵過ぎる何でもアリな感じ!?
単純に誰もが楽しめる娯楽大作とは違ったドラマ性に重点を置いているようでグダグダしているような話運びに"フィン"のコメディリリーフ的に様変わりなキャラと"ポー・ダメロン"、O・アイザックの前作より大活躍な展開に前作と比べたら忙しない印象も。
J.Jが中途半端に丸投げした"キャプテン・ファズマ"の存在は本作中一番の蛇足でフィンとアジア娘の活劇を加えてやはり中途半端に終わった感もありデル・トロが出て来ると「スター・ウォーズ」を観ていふ雰囲気が台無しに全く違う映画を観ている気分になる。
LOOKがチョット劇画タッチ過ぎるファンタジー色強めな登場にビックリしたが最高なサプライズで一番のファンサービスに歓喜!!
まぁ言いたいコトは色々あるとしても個人的にはコノ一大イベントを大いに楽しんだし初IMAX鑑賞でビッくらこいた!?
マーク・ハミルとキャリー・フィッシャーを見られただけで大満足です。...
マーク・ハミルとキャリー・フィッシャーを見られただけで大満足です。
第1作をリアルタイムで観て、彼らと一緒に年齢を重ねた世代は、決して順風満帆ではなかった自分の人生を重ねて泣くしかないでしょうコレ。
冒険活劇最高!
やっぱり冒険活劇ってこうでなきゃね!
という感想が、見終わった直後に胸にこみ上げてきた。
スターウォーズももう第8作目。長い期間をかけて、いよいよ終わりに向かっていくのが、楽しみのような、さみしいようなそんな気がする。
私がこのEp.8で気になっていたことの一つは、CMでレイとカイロレンが手を組むようなそぶりを見せていたところ。まさかレイがダークサイドに落ちるのか?!というハラハラ感をもってこの映画を見ていた。
実際、序盤からレイの心の動きやルークへの反発などを見せられると「ああ、反乱軍が終わってしまうっ!」と思いながら映画に踊らされていた。危機また危機、さあどう切り抜ける?!という展開、そしてピンチの時でもユーモアを忘れないテイスト、まるで昔インディジョーンズなどに夢中になっていたころの、古き良きアメリカ映画の香りが残っていたのがとても嬉しかった。
終盤の怒涛の戦いは、さすがというより他なかった。遂にレイとカイロレンが対峙するところで、、、え?まさかのそういう展開ですか?!と驚かざるを得なかった。世捨て人になっていたルークも動き出し、遂にキター!と盛り上がらない方がおかしいレベル。
この映画の好きなところの一つに、音楽が印象的なことがある。野暮ったいけれども。映画の音楽にはいくつか種類があって、自然な音や状況を引き立てるものや、反対に音楽でストーリーを引っ張っていくもの、スターウォーズは後者だね。
気が早いが、いまからEp.9が気になって仕方がない。
衝撃作!
新キャラクターも多めで、それぞれに活躍する場もあって、ユーモアも欠かさない。前半は本当に楽しかった。BB-8が大活躍で、しっかりとR2-D2の役目以上のことをこなしています。
衝撃の事実が明かされていく後半。みんなが期待していたレイの両親について、オチがそれか。散々引っ張っておいてのオチに肩透かしをくらった。
フォースって、そんなことまで出来るのかのオンパレード。レイアは宇宙に投げ出されても大丈夫なのね、、。
アクバーの最期は、ちゃんと撮って欲しかったなあ。
キャプテンファズマ、やっぱりお前は良いところ無しか。
ルークの最期は、ちょっと、わかりづらいんじゃないかなあ?エピソード4観てれば、なんとなくわかりそうなもんだけど、初めてのスターウォーズが前作の「フォースの覚醒」だった人もいると思う。そういう人には親切ではないんじゃないかな。出来れば、ルークとカイロ・レンのライトセーバーのバトルが観てみたかった。
それでも、最後のシーンは素晴らしい!子供たちの伝説と化したルーク。その物語を話す子供たちに、反乱軍の未来を感じる。
光と闇の葛藤
カイロ・レンが良い。
彼は未熟だ。
しかし、フォースの操り手としてのレベルはスノークを上回り、その未熟さがゆえの超危険な思想は銀河の歴史を塗り替えかねない。
彼と拮抗するレイとの調和は、これまでのサーガ神話をぶち壊し、新たなステージへ移行しそうだ。
評価は賛否両論。
でも、これからのスターウォーズはこれぐらいが良い。
まさかの…涙
あっと言う間の2時間半でした。
面白かったです。初めてスターウォーズ見るなら。
でも、シリーズ見てきた人からすると、ルークの最期⁈に声が出ませんでした。7のソロの時もショックでしたが、8でルーク、そして現実にはレイアもいない…どう9につながるんだろう…
子どもの頃から、リアルに4から見てきた世代にとっては、うそやん!マジか!の連続でした。456からの123は納得できた話だったのに、78はだんだん残念になっています。
んー、モヤモヤ
前評判の良さから相当、ハードルを上げて鑑賞しました。
だからかもしれないけど、モヤモヤが残る鑑賞に。
一つ一つの要素はいいんですよ。
まさかのスノーク死亡。
レイとレンの一瞬の共闘。
コメディ要素の拡充。
ルークとヨーダの掛け合い。
ルークとレンの過去。
これだけでもお腹いっぱいで、賞賛に値する映画なんでしょうけど。なんか引っかかるんです。
結局は、レジスタンスの逃亡だけの話。
特にフィンのくだりは、結局失敗に終わったこともあり何の意味もなし。
ただ、時間を使っただけでは?
必要ないです。
また、オープニングバトルとレイとレンの共闘以外は引き込まれるアクション無し。
ラストのルークの技は、唐突感が否めない。オビワンと同じ展開がよかったのではないか。
レイアとの再会でそれは無いでしょうという感じ。
ちょっとガッカリです。
ローグワン最高!スターウォーズではない映画
ローグワンの出来があまりに良すぎたため
かなり期待して観ましたが
この映画はスターウォーズの名前を語った
ニセモノ作品です。
したがって評価0です。
他の方も書いているとおり、jjエイブラムスが
責任を持って3部作すべての監督をすべきでした。エピソード9で監督復帰が決まり
レイ役の人が泣いて喜んだということは
いかにエピソード8の監督がひどいかと
言うことではないでしょうか。
ディズニーはどの程度、製作に口を出すので
しょうか?エピソード9が終わったら
さらに違う3部作を作るとの話があります。
スターウォーズをパイレーツオブカリビアン化
させてしまったディズニーに怒りを感じます。
また、明らかな玩具メーカーとのタイアップの
ためのキャラクター達も悲しいかぎりです。
ジャージーピンクスのほうがまだマシだったかもしれません。
登場人物としてはアクバー提督を殺しましたが、やたらとヒューマン型が多く、123456のような宇宙人がたくさんいる中の一種という感じがなくなってしまい、ますますスターウォーズ感がなくなってしまいました。
ルーク、レイヤぱんだおばさんについては
ひどすぎてコメント書くことができません。
必ず二回映画館に行っていましたが、一回で
十分です。
さよならスターウォーズ
あっという間
シリーズ最長ながらも体感時間はあっという間
そこはやはりスターウォーズといったところ
前半はとっても良かった!
しかし、途中から力尽きた感じはあります
腑に落ちないシーンもだんだんと増え最後はもうもはやになっていましたよね
たくさんある中でも
1.レンVSレイの戦いの後の扱いが雑
急にファルコンにレイがいてビックリ
2.レイの両親をあれだけ引っ張っておいて…
ちょっとよく飲み込めなかった
それでもスターウォーズはブランドとして興奮する作品でした!!
前作を超える感動
大満足の仕上がりでした。ライアン、ありがとう。がっちり握手したいです。
【特に素晴らしいところ】
○若者たちがちゃんと頑張る。若者が頑張らないスターウォーズは、スターウォーズではない!
○フォースの解釈に挑戦したこと。
○血統を否定し、継承を肯定したこと。
○全編にわたってめちゃ笑える。
○ルークの人間らしい弱さとかっこよさ。
もちろん不満や疑問もあるけれど、全く瑣末な部分です。それ以上に素晴らしいところが多いから。
ぜひ、いま、劇場で体験してください。
あれ?
一度3点つけてレビュー書きましたが、やはり書き直しの2点でw
オープ二ングから、めちゃくちゃ楽しみ、ワクワク感だったのに、いろいろつまらなかったです。ジェダイトレーニング、全然やらないんですね。今までのジェダイは何だったのかと思うほど、レイはフォースが強いのねw
スノークさん、悪役のくせに、早死に過ぎだし、張りぼて感満載だし、この後どーするんですか?レジスタンスは誰と戦っとるですか?
ローグワンとか、期待以上に泣けてしまいましたが、どこにも感動の場が...あ、ヨーダさんが出たのは嬉しかったですけどね
とにかく、次作が心配です。
過去をぶち壊し
ルークの扱いが酷過ぎる。
あのルークがあそこまで落ちぶれるとは。
弟子の寝首をかくなんてそんな卑怯なルークは見たくなかった。
カイロレンとの直接対決は「おおお!いよいよか!」と期待したが、「フォースによるホログラムでした!」ちゃんちゃんってなんやそりゃ。
それでまた疲れ果ててて逝っちゃうなんて、まだ60歳代だろうに。
「過去を捨て新しくやって行けばいい」
あれはオールドファンへのD社からのメッセージなんだろうな。オールドファンのカリスマに言わせちゃってさぁ
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