「ラブロマンスだと思って観た。」スター・ウォーズ 最後のジェダイ hdkeujaさんの映画レビュー(感想・評価)
ラブロマンスだと思って観た。
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カイロ・レンとレイが手を重ね合わせる瞬間、共闘、二人で手を組もうと持ちかけるカイロ・レン。レンのその際のセリフが秀逸だと思っていて、「そこに君は登場しない。なんの価値もない。」それは不器用なレンがレイの過去の想いを必死に慰めたのであって、レンの表情、話ぶりに涙が出そうになりました。
なんていい俳優なんだ。。。!
レンが上半身裸で現れて「・・・何か着るものないの?!」はもう鼻血。
カイロ・レンのなんだあの色気。
はあはあ( ;´Д`)
とにかくこの二人のラブストーリーだと思ってアラサー女は最後まで観ていました(笑)🤣
だってせっかくフィンとこに帰ってきたのに、フィンは違う女に心寄せてるっぽいし?!
もうレンしかいないじゃん。
え、ポーに行くの?!
ヤダヤダ、「こじらせ男子」のレンをレイの明るさで包み込んであげてえ←
4Dは一緒に戦ってるみたいですごいし、女性提督の神風特攻も、ルークが一人で立向かう場面も鳥肌ものだし、「純粋な気持ちで一瞬一瞬を楽しむ」には素晴らしい映画だと思います。
あまり難しく考えずにいれば、熱い気持ち、哀しい気持ち、家族、恋人、様々な感情が入り乱れて、頭と心が疲れるくらい!!
めちゃくちゃ見応えあると思いました〜〜🌟(*´꒳`*)
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