ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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「スター・ウォーズ」は良いなぁ。
スター・ウォーズ シリーズのスピンオフ。1本の独立した作品と観ても、「スター・ウォーズ 新たなる希望」の前日譚と観ても、非常によくできていた。
トニー・ギルロイがどれだけかんでいるかわからないが、純粋にギャレス・エドワーズの作品して楽しめた。
ギャレス・エドワーズがはしゃぎながら演出した様子が伝えられているが、彼がこれまで作ってきた映画と、これまでの「スター・ウォーズ」シリーズを彷彿とさせる演出があいまって、楽しい仕上がりになっている。
ダースベイダーの登場はファン垂涎のところであるが、ジェームズ・アール・ジョーンズもカムバックしてくれたのはうれしかった。
これまでの世界観を壊すことなく、それでいて新しい「スター・ウォーズ」を観られたのはなんとも幸せなことである。
願わくば、ドニー・イェンのアクションをもっと見たかった。そうすればアメリカの映画ファンの度肝をもっと抜いたはずだから。
来年(2017年)は「エピソード8」(ライアン・ジョンソン監督)だ。
今までのSTAR WARS見てる人なら
スターウォーズ史上最も期待落ち……
お話がわかりやすいかも。
監督に不安あり…やはり×
(^-^)
長年の突っ込みどころが解消
普通に面白かったけど
映画として及第点だが、過去シリーズの再生品でしかないSW。
1年ぶりのSW。どんな形にせよ1年毎にSWの新作が見れるのは幸せなことかもしれません。
しかしながら映画の作りとしては及第点だったとは言え、もはや、かの驚きのSFXではなくなったSWがかつての輝きを取り戻す事は無いでしょう。
ストーリーにこれと言ったヒネりも無く、クスりと笑わせる所も無く、機転の利いた作戦とかそういうのもなく、単に未来戦争を見てる感じでした。金がかかったVFXは流石とは思いますが似たような映画が沢山ある中でどこかで見たなぁという画作りでしかありませんでした。なんか毎週30分形式のTVシリーズでいいじゃんって感じです。
ファンは見に行っていいと思います。つまらない映画ではありませんでしたから。ただ、SFが好きなわけではない人とかSWに思い入れの無い人が無理して見に行く必要のある映画ではありません。
面白さの本質って難しいですね。20年前にこの映像のクオリティーだったら大絶賛なんですけど、今やゲームでもこのぐらいの映像は作ってきますから。奇抜なストーリー展開とか演出とか心に残る何かが無い作品ですので、惰性で見に行っているとしか言えません。
コメント的には酷評ですが、お話としてちゃんとまとまっているので「酷い」映画ではありません。そこは安心して見れます。
ラストシーン
是非!映画館で観てほしい
最高!
スピンオフ?いえいえ、これはEP3,9ですよ!
TOHO新宿にて最速上映鑑賞。
(事前開示情報のみ触れますね。ネタバレはしません。)
フォース&ライトセイバーの使い手が“彼”しか画面に登場しないだけで、しっかりとそれらやキャラクター達が存在する同じ時系列のお話なんだぞ、ということが、序盤から小憎たらしいほどに演出・セリフ・そして登場人物達に散りばめられています。あぁ、あの人は今そうなのか、とか、この人たちはこのあとあの砂漠の星であぁなるのか、とニヤニヤしっぱなし。通行人にすら気が抜けませんよ。笑
40年の撮影技術進歩により、EP4とほぼ変わらぬガジェットのみを使いつつ、見たことも無いアングルを駆使して、ジェダイ&シスではなく一般人目線で、これはリアルな“戦場”なのだ、ということが描かれていきます。
ジョン・ウィリアムズ氏に最大級の敬意を表して作られていることがわかる劇中サウンドも好印象。
そして怒濤の後半、きっと監督は“EP5&6派”なんでしょうね、雰囲気としてかなりオマージュしてる感じがします。前評通り“見たかったスターウォーズ”がそこここに展開されます!
最後の数分間は“悲壮感”と“希望”と“懐かしさ”と、ご存じあの“映画史に残る冒頭シーン”の直前が一挙にやってきて、胸が高鳴るは何故だか涙が出るはでもう…
きっと多くのかたが「帰ったらEP4観たい観たい症候群」になることでしょうね。笑
たぶん今後見るEP4のオープニングクロールとオープニングシーンは今までは感じなかった哀愁感にかられるんだろうなぁ…
ご覧になる方は是非できるだけ大画面&大音響で。
※レビュー内容からお察しの通り、シリーズを4561234567と見ているかたなら楽しめる仕掛けがたくさん。さすがに入門編には向かないため★マイナス0,5です。ちゃんと4から見ましょう。笑
うーん、わかりにくい
4RXで先行ロードショー
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