劇場公開日 2016年12月16日

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ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価

全481件中、21~40件目を表示

4.5大河の源流

2022年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

シリーズとは違う作風だったが、小気味よく分かり易いストーリで、CGの迫力も十分で、面白かった。本作はスピンオフ作品であり、正直、あまり期待していなかったが、シリーズが滔々たる大河の流れだとすると、本作は大河に注ぐ前の荒々しく若々しい源流のようであり、シリーズの原点ともいえる作品だった。

シリーズが、衣装、元老院など、古代ローマ時代、ギリシャ時代を彷彿とさせる雰囲気で、欧州古代史とSFが融合した、壮大なスケールの宇宙スペクタクルだったのに対し、本作は、リアルで、泥臭く、現実的な雰囲気の戦いの連続であり、現代的なSFを観ているようだった。主要登場人物の年齢層も若く、エピソード4でお馴染みの登場人物も最後に出ているので、初物を観ているような初々しさ、若々しさがあり、シリーズの序章、プロローグという印象が強かった。

舞台は、エピソード3の後。帝国軍は、優秀な科学者である主人公ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)の父親を探し出し拉致する。そして、圧倒的な破壊力を持つ巨大兵器デススターを開発していく。反乱軍に育てられた主人公は、デススターの完成が近づいていることを知り、仲間とともに、デススターの設計図を奪うために、帝国軍の基地に乗り込んでいく・・・。

本作は、エピソード4,5,6で反乱軍を苦しめたデススターに纏わる秘話、外伝という位置付の作品であるが、フォースの使い手、優れたリーダなどの絶対的存在感のある際立った登場人物はいない。名も無い反乱軍戦士たちと帝国軍とのリアルな戦いが繰り広げられる。反乱軍も一枚岩ではない、戦力的に圧倒的な不利な状況で、彼らは、反乱軍の勝利という希望を信じて命を賭して戦う。

鋭い眼光で、父親を奪われたという憎悪に燃えながら、命懸けで、揺るぎない信念で、がむしゃらに突き進んでいく主人公の姿は勇敢ではあるが切ない。主人公と父親の父子愛をベースにしているところはシリーズと同様でありスターウォーズらしい。

本作は、過去作のオマージュが盛り込まれてはいるが、今観るよりは、シリーズが始まる前の序章として観たかった作品である。そういう意味では、シリーズを全く観ていない人でも安心して楽しめる作品である。

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みかずき

4.0シリーズの原点をファンサービス満載で描く

2022年4月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

スター・ウォーズのエピソードⅣ(実質的第1作)のオープニング・ロールで、デス・スターの設計図を反乱軍側が盗み出し、その設計図を手に、レイア姫が故郷へ向かっていくところ──という内容が流れるのは有名な話で、本作品は、その設計図を盗むために活躍した反乱軍の人々(ローグ・ワン)を描いた、シリーズのスピンオフ作品。

本編から離れた、いわば外伝にあたるものなので、当然、本編ほど予算はかけていないだろう、それなら、スター・ウォーズ特有の壮大なスケール観が損なわれていないか、多少の心配を感じながらの鑑賞でした。

確かに、前半は、CGのシーンが抑えられているような気もして、やや期待はずれの感もありました。しかし、それも後半に向けて挽回、終盤では、本編と同様の迫力とスピード感に満ちた場面展開で、魅了されました。

特に、本作品は、シリーズを全作品観ているファンへ向けたメッセージが満載で、作品そのものの面白さもさることながら、ファンなら楽しめる趣向に満ちていたことも高評価の所以です。

帝国軍、反乱軍、それぞれお馴染みの戦闘機が出てくるし、ユニークなドロイドの登場、また、フォースは使えないけれど、フォースを信じ、勇敢にミッションをこなしていく、ローグ・ワンの面々…。

もちろん、あのシリーズならではの「セリフ」も出てくるし、あのシリーズになくてはならない「キャラ」も登場します。これらを観ていると、これもスター・ウォーズシリーズの一環なのだな、という気分に浸れました。

ストーリー展開として気になるのは、設計図を盗むことに成功することは分かっているので、これがどのようにエピソードⅣにつながっていくのか、ということと、本作品で初めて登場したローグ・ワンの人々の運命でしょう。特に、登場人物たちがどんな結末を迎えるかについては、本編とはまた違った味わいがあるように思います。

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悶

4.5コールサインは・・

2022年4月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

1977年に公開され
世界的に大ヒットした
エピソード4
そこから、5,6と冒険活劇は続き

16年後、物語は遡って
主人公のアナキン・スカイウォーカー
(後の、ダース・ベイダー)の
若かりしエピソードが描かれ
また、感動したものです。
デジタル作品として
新たな3部作のエピソード1~3を
観ることができて嬉しかったです。

そして、エピ4の少し前の物語となる
『ローグ・ワン』

反乱軍の
女戦士 ジーン・アーソ役の
フェリシティ・ジョーンズさん
(インフェルノもGoodでした)
キュートでございますが
その闘いぶりは素晴らしかった。

天才科学者
ゲイレン・アーソの娘として
父と娘の葛藤や再会シーンに涙。
そして、これからも
ヒロインは強くあって欲しいもの

帝国軍の支配の下
星を一瞬にして消す威力のあるという
兵器コードネームは、
「デス・スター」の弱点を調べる為
その設計図を手に入れようと奮闘する
反乱軍スパイミッション。

ジンと共に、闘うローグワンのチーム
キャシアンも、盲目の戦士チアルートも
その親友のベイズ、パイロットのルック
キャシアンの相棒の
セキュリティロボット K-2SOも
共に行動するうちに 絆ができ
後半の戦闘シーンに感動が生まれます。
帝国軍へ侵入の際、答えた
コールサインは
「ローグワン」が印象的。

そして、ダース・ベイダー登場で
劇場内がざわつき
強力フォース(ダークサイド)も
再び観られて感動・・・
思わず、力が入りました (^^ゞ

「ローグワン」STAR WARS STORY
新しいキャラクターの活躍もありで
SW入門編としてもいいですね。

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LaLa

5.0多大な犠牲

2022年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣いた・・・
スターウォーズ史上イチバン泣いた
1枚の設計図
それを手に入れるための。

ジェダイの騎士も
ずば抜けたヒーローもいない。

でも。
みんなが戦士でありヒーローだった。

一枚岩ではない反乱軍
疑心暗鬼あり
仲間割れありの。

キレイごとだけでは戦えない現実も。

イチオシはK-2(≧▽≦)
SWドロイドの中で他を押しのけ№1☆彡

チアルートに惚れる(#^^#)
いやいやみんなみんなカッコ良かったよ

そして物語はエピソードⅣに続く

あぁ またエンドレス
見ちゃうんだよな~w

感動をありがとう!!
ローグ・ワン

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猫たん

4.0フォースと共にあらんことを。

2022年1月27日
Androidアプリから投稿

スターウォーズシリーズ初の
スピンオフ映画。

反乱軍が手に入れていた
帝国軍の破壊兵器「デス・スター」の
設計図。
この設計図を
誰がどのようにして手に入れたのか。
「新たなる希望」直前の物語。

確かに!今までそんなに考えた事はなかった!
初めて情報をきいた時に思いました。

今作のサプライズは、なんといっても
ダースベイダーの再登場でしょう。
約10年ぶりに見る大スクリーンでの
ダースベイダー。
出ると分かっていても、
鳥肌が立ちまくりました!

名も無き人たち(ローグ・ワン)が
銀河の運命を変えようと
奮闘する姿に感動しました。

ローグ・ワン
  フォースと共にあらんことを。

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ヒック

3.5まあまあ

2021年6月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まあまあ面白かったです☆

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hide1095

3.5希望を繋げたもうひとりのヒーロー達

2021年3月15日
スマートフォンから投稿

スターウォーズといえばルーク!レイア!、、、コアなスターウォーズファンでなければきっと真っ先にTHEヒーロー的な彼らの名前を挙げるだろう。私もその一人でした。でもこの映画を観てキラキラしたヒーロー達の影で、命懸けで戦い希望を繋げたもうひとりのヒーロー達の姿に胸が熱くなりました。

戦争のせいで家族がバラバラになり、自由も奪われた主人公ジン。孤立無援状態だった彼女の前に反乱軍が現れ、行動を共にする事となります。一匹狼で誰も信用せず、反乱軍に対しても冷めた目を向けていたジンですが、父親のメッセージを見て、そこに希望を見出します。
‘父に会いたい’‘自分も助けになりたい’そんな思いを抱くようになりますが、キャシアンら他のメンバーは父のメッセージを信じようとしません。互いの事が信じられず、対立していた彼らが、行動を共にする中で、信頼関係を築き、ひとつの希望に向かって進んでいく姿もこの作品の見所のひとつだと思います。

デススター設計図奪取の為、戦場に乗り込んだ彼らですが、そこでも絶望的な状況が続きます。それでも、最後まであきらめず、身を投げ出し、希望を繋げた彼らの姿、本当に感動的でした。これまでのスターウォーズとは違う何かを感じました。
‘ローグ’とは’ならず者’という意味。キラキラのヒーロー達とは違い、反乱軍の為に汚い仕事をしてきた者達です。そんな彼らが希望を信じ、戦う姿に心を奪われました。彼らの活躍が無ければ、この壮大なスターウォーズの物語が無かったのだと思うと感慨深いです。

栄光を掴んだ者だけがヒーローとして崇められがちですが、その影で戦う者もまたヒーローです。物事の光の部分ばかりに目が行きがちですが、影の部分にも物語があります。そんな事を考えさせられました。

【その他】
●盲目のチアルートが俊敏な動きでジン達を助ける場面、大好きです。格好良すぎてその部分だけ繰り返し見てます。
●ダースベイダーが出てきたので嬉しかったです。しかもちゃんとライトセーバーを振り回していたので興奮しました。
●ラストで設計図を手に入れたレイアが、そこに何が入っているのですか?と聞かれ、「希望です」と答えた場面、感動しました。

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セロファン

3.5後半からいきなり

2021年2月7日
iPhoneアプリから投稿

めちゃくちゃ面白くなります笑
前半は退屈で特に7〜9を見た後でなんだかスターウォーズマンネリ病になってたのでこれも期待できないかなあと思いきや、ダースベイダーがでた辺りから素晴らしい展開。
キャラクターが本当によくて、最初はあまり好きになれなかったが、愛着が湧いてきてこの個性豊かな人達がどんどん死んで行く展開、でも死に様がまたカッコいいのです。
初見はいけすかないロボットk、フォース中毒の盲目男とその相方、目頭が熱くなりました。
後半の戦闘はまじで本編より面白かったです。
設計図をめぐるギリギリの戦い、ダースベイダーの圧倒的な恐怖。
ラストのレイア姫へのバトンが繋がれていく流れ。
めちゃくちゃよかった。
微妙なのはマッツ、ウィテカーのあんまりの扱い。
もう少し見せ場が欲しい、あと前半の退屈なシーンがもう少しテンポよく面白ければ言う事なかったです。

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まあ映画好

4.080点

2021年1月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

難しい

映画評価:80点

文句なし!
最高でした!

今作はエピソード3とエピソード4を繋ぐ物語
とされていますが、
実際見ると少し違っています

私としては
『ローグ・ワン』と『エピソード4』が合わさって
ようやくエピソード4として完成された
そんな印象なんです。

ローグ・ワンが起承転結の『起』を担う事で
間違いなくエピソード4の完成度を飛躍的に上げたと思います。

ですので、
エピソード3を知らなくても
問題ないと思います。

マエフリが長くなりましたが
そろそろ本題の感想を

このローグ・ワンは
冒頭こそ新キャラクターの生い立ちや出会い等で
難しく、詰まらなく感じる部分もありますが

結果として
その主人公チームが
どのキャラクターも個性的で最高なんです

1人1人が役割を全うし、
しっかり物語を完成させています。
その功績は凄すぎる事で
ナンバリングでの功績が霞んでしまう程
なのに日の目を浴びない彼ら
スターウォーズを観る時はせめて胸に刻みます

エピソード4への伏線や裏事情なんかもあり
ファンの方も満足するのではないでしょうか?

私としては
やる気のない主人公が
使命を担い、意志が変わる流れが
ちゃんと納得できたし
全て必要なシーンだったと
監督、作家の腕を改めて実感するくらい
素晴らしかったと思います

【2021.1.25観賞】

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まぁと@名作探検家

3.5こりゃ泣くわ

2021年1月7日
iPhoneアプリから投稿

なるほど、エピソード7からの新作ラッシュで
今作がいちばん好きだという人がいるのも
納得の一作でした。

なにが凄いってもう何十年も前に作られた
エピソード4に対して、これだけの重みを持たせるって
本当普通じゃ出来ないよ、
今作観てからエピソード4観るのとでは見方が変わるってくらいの力持ってるって相当すごいことだよ

本当にどれほど設計図が慎重に運ばれてきたか
幾人の犠牲が払われたかがわかる
正義のための犠牲ほど胸締め付けられることって
ないのかもわからんな。

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JYARI

5.0潔いレジスタンス

2020年12月14日
PCから投稿

SWには、くわしくないが、かえりみてローグワンはたしかに傑作だった。と思う。
外伝だったこともあるのだろうが、話がとても簡潔だった。

デススターの設計図を奪取する──ただそれだけのために、よろこんで命を投げ出すレジスタンスたちだった。目的を果たしてかれらは全滅をするのだ。
明快な理念、明快な善悪、明快な崇高さ。
物語が混濁してくる近作とくらべて、とてもSWらしかった。

ところでローグワンで、もっとも、心躍ったのはドニーイェンの登場シーンではなかっただろうか。
白濁した目は見えず、感覚は音と気配だけ。武器は棍棒だけである。ストームトルーパーたちがブラスターで撃ってくるのに、俊敏にかわし、立ちまわり、ほんろうする。ものすごいかっこよさ。

かれはジェダイではなく、あるのは鍛練した心身とフォースの加護だけだった。
相棒は、対照的にがっつり武装している姜文。
「ジェダイはもういないぜ、こんなファンタジーな野郎くらいさ」
華流スターどうしのコンビが、いじりあいながらも、相手を思い遣っていた。

ローグワンがどうしようもなく傑出してしまったのは、いっしょに戦ってきた同志との悲痛が介入するからでもあった。
ジンアーソとキャシアン。
チアルートとベイズ。
銃撃のなか、われはフォースとともにありと唱えながらシールドゲイトを解除し息絶える。対価に命をともなうのがローグワンの崇高さだった。

ラストシークエンスなんか文字通りの手渡し。
ベイダー卿がみずから迫ってくるところを、かんぜんにバケツリレーをやって、めでたくレイアに届くまで、興奮のるつぼだった。
厖大な犠牲をはらって、たしかに届けられたのは希望だと感じられた。

思えば、ローグワンは、それがSWであるなしにかかわらず、狂おしいほどエピックな映画的高揚に充ちていた。

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津次郎

5.0希望のバトンを渡す彼ら

2020年10月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

最後まで顔を上げ続けた、希望の為に。
いち研究者の復讐とは最大の機会を待ち計画した「抵抗」。それに応える、名もなき者たち、ローグワン。

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Shizuka

0.5どこが面白いのかわからない

2020年9月2日
PCから投稿

主人公に思い入れをする要素がない。映画には見てるものが主人公に思い入れする要素が必要。この映画は見てるものが主人公に同情する要素は挿入されているけどもそれだけじゃ映画はもたない。主人公のそれをしようという強い熱意が伝わってこないと。 この主人公は何かしようという熱意が感じられない。その状態で話が30分以上も続いたんじゃん見てるほうは退屈でしょうがない。主人公が途中から目的を発見し熱意を感じて行動し出すという話にするのなら、それなりの工夫が必要だ。例えば別な人間の熱意を見せておいてその人間の魅力で客を引き付けるとか。なぜこんなにもポテンシャルの高い主人公がこんな大事な事に気が付かないと観客に感じさせるとか。主人公が何かつまらないこだわりがあって安藤のやること拒絶しているとか。そういうものがあれば客は映画にのめり込んで行ける。しかし、ここに登場する安藤という人物はただの登場人物でしかなく彼の動機の説明もなければ熱意も感じられない。脚本家は自分がストーリーをよくわかっているので当然客にも事の重大さが伝わると思い込んでしまっている。加えて、一つ一つのエピソードに面白みがない。いやエピソードがそこに存在するようすら感じられない。ただ話がこうなってこうなってこうなりますというように淡々と進んでいるだけのように見える。こういうストーリーを「話が年表」と私は呼んでいる。盲目の人物をかっこよく見せようとしているが、 ストーリーが盛り上がっていない時点でいくら派手なアクションをしても意味がない。私には彼が空振りしまくっているようにしか見えなかった。

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タンバラライ

4.0これっきりの物語

2020年5月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

最後のレイア姫は、偽物(CG感)が拭えないですが、スター・ウォーズが好きなら、観ると全体の物語に深みが増しますね。

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ケイト

5.0もう1つの「ワン・チーム」物語。

2020年5月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

帝国軍からのデス・スターの設計図奪取を巡る、エピソード4へのジョイント・ストーリー。
目的を達成する為には様々な困難が待ち受ける、しかし、仲間と共に、心をひとつに、どんな形でも、例え、泥まみれになろと、希望に繋げる。
そんな、想いを感じた作品でした。

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さかもっち

4.0名もなき戦士たちの戦いはもちろん、Xウィングの空中戦やダース・ベイ...

2020年3月28日
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楽しい

興奮

名もなき戦士たちの戦いはもちろん、Xウィングの空中戦やダース・ベイダーの無双など、最高にアツいシーンが盛りだくさんだった。

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たく

5.0フォースは我と共にあり、我はフォースと共にある。

2020年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

久しぶりに見たけど相変わらず感動の結末だった。父と娘の親子愛。しかしなんと言っても ドニー・イェン がかっこよかった。フォースは我と共にあり、我はフォースと共にある。

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とし

2.0趣味の問題だけど、懐かしさ以上の思い入れはないから、僕的にはイマイ...

2020年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

趣味の問題だけど、懐かしさ以上の思い入れはないから、僕的にはイマイチ。心にも残らない。

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Bluetom2020

5.0こっちで新3部作を作れば良かったのでは?

2020年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

エピソード4の前日譚なのでフォースやライトセイバーは鳴りを潜めているのだが、きちんとスターウォーズの世界観を感じながら、洗練された濃密なSFストーリーを楽しむことができる。
これぞスターウォーズブランドと感じさせる見応えのある作品に仕上がっていた。

エピソード7~9がどうしようもない失敗作なだけに、
こっちを膨らませて続編作った方が良かったんじゃないのかと思ってしまう。

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タシロマ

4.0ドロイドが素敵

2020年1月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

映画館で最初に観た時が一番面白かった。当たり前だけど。
SWシリーズはちゃんと映画のみに集中して没頭してみないとすぐslipしてしまう。

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[#D2TV]