ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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題名の謎が解けた時の感動がすごい!!
観たかった映画が上映してなかったので仕方なくという感じで鑑賞した映画なのですが
予想をはるかに上回りおもしろく感動できました。
内容は少し難しいと感じる方もいるかもしれませんが、理解できたときの感動が物凄かったです。
長いなーと感じることなくむしろ短かったとも感じれました。
初々しいしさも感じれながら最後には感動が待っていて長くお付き合いしているカップルやご夫婦の方たちに是非観ていただきたいです。
主題歌が「ハッピーエンド」
すみませんが私は原作を読んでいません。
話題作として気になっていたのですが、読めず
映画化したと聞いて観に行きました。
福士蒼汰演じるタカトシが、恋愛経験がないので下手な恋愛をしていきますが、
エミは変なポイントでいちいち涙を流しました
この涙に意味があるのだろうな、と分かってはいながらも、なんで?と展開が読めませんでした。
タカトシが5歳の頃に溺れた話をした時に、正直話の展開が読めてしまいましたが、ポロポロと泣いてしまいました。
タカトシはエミとの記憶をしっかり残していく中で、エミは昨日のタカトシを知らない。
こんなに切ないことがあるかと思いました。
タカトシが初めて繋いだ手も、
エミにとっては何度も繋いだことのある手だったなんて。
逆にエミの視点からのシーンも最後に辿ってくれて、さらに感情移入してしまいました。
エミの初日は、タカトシの最後の日で、
初めて会うのにタカトシのモデルになって絵を描いてもらう。
何も分からないエミは、どんどんタカトシが過ごした(未来)時間を過ごしていき、
最後に自分は一目惚れされたんだと知る
この瞬間が最後なんて
悲しすぎた。し、切なすぎました。
その一ヶ月全てを知った時に、タカトシがなぜ、絵を描く時に泣いていたのかが分かったんだと
その瞬間の電車の中で泣き崩れる小松菜奈の涙が最高にピークで泣いた。
展開も面白いし、
なにより、主題歌が「ハッピーエンド」というのがまた、良い。
この運命が残酷だと思ったけれど、
この運命だったからこそ
お互いの5歳の時に命を助けてもらったわけで
2人が生きて20歳で出会えた、、、
とっても深い繋がりで
本当に素敵だと思いました。
かなり気持ちが引きずられました。
原作を2年前に読んで、感動をしていたところ、映画化が決まり、封切り当日に見に行きました。それから、3回見ましたが、どんどん感動が増してきました。こんな映画は、初めての経験です。
正直映画化は、あまり賛成できませんでしたが、思った以上の完成度でした。3回とも館内が明るくなっても、ほとんどの人が立てずにいた居たようです。
ここでのコメントでは、極端に賛否が分かれているようですし、「おじさんが泣くって、正直引く!!」とか、書かれていましたが、まあ感受性は、人それぞれですから、あまり他人を非難することは避けた方がいいと思います。その人にとっていい映画はいいんですからね。個人が感動に浸ることは誰かが非難することではないと思います。私はハンカチがびしょびしょになりましたよ。w
切なすぎる
面白くなかった。
初々しさがある恋愛映画
切なく泣ける
内容云々ではなく…
二回目、三回目の方が泣ける!
原作読んでましたが、再現率がすごく、高いです。原作越えしてるといっても過言ではないです。
まずは二人の相性が最高にいい。作った感じの仲の良さではなく、ホントに分かり合っている感じが画面から滲み出てきていた。
福士くんは、恋に不慣れなダサかわ男のコから、恋をして愛されているという自信を持ち、目を見張るような素敵な大人の男性へと変化していく演技がとても自然で素晴らしかったです。
小松菜奈ちゃんは、特に最初の日の初々しい感じと最後の日のちょっとお姉さんっぽい感じが、表情だけでもとても魅力的にそのちがいがみてとれました。
二度見たほうが感動する
私も2回見たくなり,結局2回見ました。これまでいっぱい映画を見ましたがこんなの初めてです。
1回目は普通に,福士さんの目線で
2回目は小松さんの目線で。
DVDになったときは,細かいチャプターを作ってもらって
後ろからチャプターごとに連続再生できるよう編集してほしいと切に思いました。
仮に小松さんが原作を知っていたとしても最初の場面を撮影序盤に撮影したのなら,彼女の女優魂に「参りました」です。
私が監督なら撮影の終盤に序盤のあちこちを取り直し,部分的に差し替えたと思います。
2度観る価値はある有ると思います。
うんうん…
最近はやりの時系列ずれてる系の映画なのかなぁ
実写だからか、余計感情移入できません。
泣けるポイントどこにあるのかわかりませんでした。
どうしてこんなに評価がいいのでしょうか
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