ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
全474件中、241~260件目を表示
初々しさがある恋愛映画
私は、基本的に恋愛映画をあまり観ることはありませんでしたが、恋愛映画でありながら時空を関連させる所が少しばかり気に入り、彼女と鑑賞しました。
福士くんの演技力をしっかりと発揮されてたと思います。
恋愛映画の初々しさが、彼女には大変好評で、私の初期の言動などが、福士くんの台詞とよく似ていたみたいで、終始ニヤニヤしていました。笑
当たり前ですが、チケット売り場にて、発行している際も圧倒的に男女のペアが多かったです。
切なく泣ける
内容云々ではなく…
二回目、三回目の方が泣ける!
原作読んでましたが、再現率がすごく、高いです。原作越えしてるといっても過言ではないです。
まずは二人の相性が最高にいい。作った感じの仲の良さではなく、ホントに分かり合っている感じが画面から滲み出てきていた。
福士くんは、恋に不慣れなダサかわ男のコから、恋をして愛されているという自信を持ち、目を見張るような素敵な大人の男性へと変化していく演技がとても自然で素晴らしかったです。
小松菜奈ちゃんは、特に最初の日の初々しい感じと最後の日のちょっとお姉さんっぽい感じが、表情だけでもとても魅力的にそのちがいがみてとれました。
二度見たほうが感動する
私も2回見たくなり,結局2回見ました。これまでいっぱい映画を見ましたがこんなの初めてです。
1回目は普通に,福士さんの目線で
2回目は小松さんの目線で。
DVDになったときは,細かいチャプターを作ってもらって
後ろからチャプターごとに連続再生できるよう編集してほしいと切に思いました。
仮に小松さんが原作を知っていたとしても最初の場面を撮影序盤に撮影したのなら,彼女の女優魂に「参りました」です。
私が監督なら撮影の終盤に序盤のあちこちを取り直し,部分的に差し替えたと思います。
2度観る価値はある有ると思います。
うんうん…
最近はやりの時系列ずれてる系の映画なのかなぁ
実写だからか、余計感情移入できません。
泣けるポイントどこにあるのかわかりませんでした。
どうしてこんなに評価がいいのでしょうか
あますぎるよ
自分は30代の子持ちのおっさんだが、平日休みにこの映画に突入。
ネタバラシがあるまでは、ひたすらあまーい!展開の連続。目のやり場に困るというか、そわそわしてしまうというか。
あますぎるよ、福士&小松さん。
見る前からそんな予感は少ししていたから、やはり自分みたいな年代が見る映画じゃなかったと後悔。平日だから見たんだけど。
真相が判明してからは、感動的な展開に。ここからの展開からは見て正解と思えた。
前半はただイチャイチャしていたかと思えば、そんな気持ちが隠されていたのね。涙のタイミング、東出にかける言葉など、思い返すと切なくなる。
謎解きに関しては、溺れたのを助けた人とか、タイトル名からなど色々予想しやすい要素はある。
思ったのは、妊娠したらどうなったんだろう。もっと年取ると相手はどうなるのだろう。福士君15歳のエピソードは無し?
泣けた
非常にネタバレです
ファンの方には非常に申し訳ないですが、小松菜奈顔立ちがどうにも苦手で見るのを迷っていました。
ですが、原作が小説だったので、いきなり小説よりは映画でざっくり見てみたいと思い、劇場へ……
結果、見てよかったです。
タイトルで逆行ものだろうなとは予想していたのですが、演出がズルイ。
ラストの彼女視点には泣かされました。
逆行ものの苦しさやすれ違いがとてもよく表れていて、胸が締め付けられました。
彼女が強く優しいだけに、彼の自分のことしか見えていない感じに少しモヤモヤしてしまいました。
まあでも混乱するし、それが普通だよね。彼女が強いだけで。
かなり小っ恥ずかしいシーンがあります。
初々しいお付き合いという感じがするのですが、あまりにも恥ずかしすぎて見ていられませんでした(笑)
とにかく泣ける(T_T)
これまでの人生のなかで、こんなに感動して泣けた映画初めてです!三木監督の世界観がときに幻想的でときに現実的で、その交錯が観るもののを引きつけます!ていねいなつくり、また監督の期待に応えている福士蒼汰と小松奈々の演技が最高!それを支えるロケーションと音楽の素晴らしさも特筆デス!
ぜひともぼく明日の世界に浸ってくださいね
小説も映画も同じ世界観
ふらーっと本屋行った時に題名が
面白くて小説を購入しました。
普通の恋愛映画だと大体同じようなストーリーで、友情恋愛ハッピーエンド!
と言うような感じですが
この映画は大学生の物語
考えたらあまり無いような有るような。。
何より小説を読んだ時の印象や世界観が
まさしく映画にばーんと映った感じでした
配役は小説読んだ時のミステリアスさとどこか抜けているでもちょっとクールって言うところが小松菜奈さん以外には考えられず
素晴らしい抜擢だなと思ってしまいました
小説を読まず一緒に行った友人は
話の内容が所々分からないと言っていましたが
小説を読んだ自分もたまにごっちゃになりました
二回見るのがオススメだと思います。
しかし個人的に小松菜奈さん視点から見たら
涙止まらなくなってしまいそうなので
ハンカチ持っていきます。
なぜ京都が舞台なのか
全474件中、241~260件目を表示