レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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3,7
かなりの知識と経験が評価の有無を分ける作品
様々な映画とゲームの知識があれば、私自身ももっと楽しめていたのではないかと感じる
数多くのキャラクターや映画のパロディが使用され、スピルバーグのコネ?人脈?が垣間見える
スピルバーグの日本好きもかなり感じとれた
映像美はすごいし迫力もある
しかしストーリーはよくある話
登場人物も普通
すきな人にはかなりハマる作品
サイモンペッグやっぱりいいね
く〜〜〜
やりますね!スピルバーグ(^ ^)
VAN HALENのJumpから始まる、40代、50代の皆様にはたまらないスタート!
ついつい顔がにやけてしまいました。
FAITHやシャイニングなどなど、もうー、昔懐かしすぎな部分と最新の映像を駆使した映画にエンターテイメントを感じました。
ストーリーも分かりやすくて、しっかりしているし。
DVDで細かいところも見てみたいです!
こういう映画がみたかった
思春期にコミック、アニメ、ゲーム、映画、小説等々のエンタメにはまった経験のある人間にはたまらない作品。バーチャル世界にのめり込むキャラクター達と自分がシンクロする。スピルバーグすごい。私もオタクでよかった。
テンションぶち上がる
もうこれ…オタク好きなやつやん…
荒廃した世界で現実を見ないで仮想空間に浸る設定とか…
創設者が死後遺した後継者を継ぐための鍵を争うゲームバトルとか…
冴えないオタクが仲間とともに爽快アクションしまくって、絆も愛も深めるのとか…
全部ひっくるめて好きの一言です
2018年ベストかな
子供の頃、スピルバーグ監督作品、および彼が世に送り出した作品を見て映画にハマった。
E.Tで宇宙人との出会いに憧れ、恐竜の生命力に心打たれ、インディアナ・ジョーンズの冒険に手に汗握った。
マーティと共にデロリアンに夢を託し、クリスマスにはギズモが欲しかった。
それから様々な映画を見た。
私にとって映画とはやはりハリウッドで、多感な時期に見たたくさんの映画によって価値観を醸成されたと言っても過言ではない。
原点はスピルバーグだった。
そんな私にとって、この映画は涙と感動なしには見れなかった。
贅沢を言うならば、2部作品にできなかったのかと思う。
バックグランドや登場人物一人一人を掘り下げる余地はあった。
ストーリーも突っ込みどころはある。
ただ、スピルバーグのアドベンチャー作品は、合理的なストーリーや濃密な人物描写を楽しむものではないこともわかっている。
子供の頃に感じた、ただ純水に「楽しい」という感情。
ワクワクして、かっこよくて、温かい。
この温かさもポイントだったりする。
彼のアドベンチャー作品は、ヴィランズもどこか間が抜けていて面白い。
ほんと、子供にも安心して見せられる。
CGを駆使した最新のSF映画でありながら、全体にどことなく感じる80年代のノスタルジックな雰囲気。
観賞後の胸をいっぱいにする爽やかな気持ち。
この味付けはスピルバーグにか出せない。
スピルバーグを必要としている人はまだ多くいる。
彼の描く人間ドラマも大好きだけど、またこんな童心に帰らさせてくれる映画もぜひ見たい。
世の中に楽しい映画は溢れているけれど、それでも、やっぱり、貴方の作品が好きなんです。
ジョン・ウイリアムだったら
全てひっくるめて本当に面白かった。
ただ、この作品にもジョーズ、スターウォーズ、E.T、スーパーマン、インディージョーンズ、ジュラシックパーク、ハリーポッターのような誰が聞いても分かる代表曲をつけて欲しかった。
80年代のヒット曲がダメって訳じゃないが、シリーズで今後出るならば、芯となる音楽を当てて欲しかった。
映像・アクションは100点
最初の予告を見た時ぶっちゃけあまり見る気にはなりませんでした。
しかし、それからのトレーラーでガンダムの変身シーンや様々な登場キャラが活躍するシーンを見て、一気に見たさが高まりましたw
そして、実際見に行って・・・
面白かったです。
映像表現、すなわちCGやアクションシーンが非常に精密に綺麗に出来上がっていました(ちなみに僕は3Dで行きました)
ただ、思ったより知ってる作品のキャラやアイテムなどが登場しないのと、話にひねりがなく以外とさらっとしていました。
よりポップカルチャーに詳しい人が見るとまた評価が違うかもしれませんが、僕はそう感じました。
さすがスピルバーグ監督!!
25本目
内容も難し過ぎず映像も綺麗で全てが良かった!!
スピルバーグ監督の今までの映画の良さがギュッと詰まった感じで観ていて気持ち良かった(^o^)
自分はバック・トゥ・ザ・フューチャーが大好きなのでレースシーンでのデロリアンがとてもかっこよかった!!!
やっぱりスピルバーグ!
ゲーム好きでは無いけど、楽しめました!
ゲームの中のバトルやレースシーンは、2Dでも酔いそうになるほどの臨場感。
またトレーラーハウスの街のCGはリアル感がすごかった。映画館ならではの圧倒的な画の迫力があった。
また何よりオープニングから懐かしい音楽!
レースではデロリアンも!ガンダムまで!テンション上がりまくりでした。
VR世界をリアルに再現してる
VR世界で戦うだけではよくある映画だったが現実世界をリアルに描くことで独自の世界観を演出できている。
ストーリーに変化が多く最後まで飽きることなく楽しめた。
ゲストキャラが多数いるので探すだけでも面白い。
元ネタがちょっと古いが、元ネタを知った後に再度今作を見ればより楽しめるかと。
感想
ゲーム好きは、一応観ておいた方が良いと思います。ただ、個人的には、物足りない感じはしましたが、監督が伝えたいことは素晴らしいと感じました。観ている間、ハビタット、セカンドライフ、プレイステーションホームとかをVRで体感すると、こんな感じになるのかな~、と思いながら、観ていました。
久しぶりの満点!
とにかく面白かったです。音楽も好きな音楽がガンガンかかるし、出てくるキャラクターもお馴染みで、しかも日本のキャラクターがいっぱい出たのにはほんとに感激しました。
この映画のレビューで評価悪い人がいるのが理解できません。予告編とかスピルバーグ監督という事でこういう内容だとわからなかったんでしょうか。そういう人たちは今後スピルバーグの映画は観ないで欲しいです。
満足
オタクな内容かと思っていましたが、普通に楽しめました
というか、満足です
ツッコミ所は色々ありましたが、各所、ウィットにとんでいて、笑いをこらえるのが大変でした
チャッキー投げるとかね
期待してた人には物足りないかなぁと思いますが、アバターとかに興味がない人がゲームの世界をフーンと感じるには楽しめると思います
楽しかったです
細かいことを気にしてはダメ
何年も見破られないわりにあまりにも単純なレースの正解ルート、現代でもありえないレベルの自由に行き来できるIOI社のザルザルセキュリティ、それでいいの?と言いたい所は山ほどあります。
でもこれは製作者自身も完全にそういう細かい(結構大きいけど)ところは気にするな、見るほうもそれを前提で見てくださいと割り切って作ってますね。
メカゴジラ、ガンダム、春麗、その他のゲーム、映画のオマージュや知識披露等を単純に楽しむ映画です。あそこはああだここはああだとか視聴後に言い合うのが丁度いいGWに向いた映画です。
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