劇場公開日 2018年1月19日

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ジオストームのレビュー・感想・評価

全323件中、61~80件目を表示

3.5「お約束」のオンパレード

2019年7月21日
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楽しい

パラメータMAXの災害は見てて楽しかったけど、ストーリーが漫画のような怒涛のお約束展開。
例えば普通に死亡フラグ立てて、特に捻りもフェイントもなくフラグ通りに死ぬといった感じ。
ただ逆に、始終お約束なので安定して楽しめるとも言える。

台詞回しも洋画でなく日本の漫画を読んでるかのような…まぁこれは翻訳側の趣味かも。

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ZAKU

1.0よくあるやつです

2019年7月19日
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海辺のカフカ

2.5よくあるメリケン映画(笑)

2019年5月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

要するに、地球滅亡の危機を、偉大なアメリカ人が救うっていう、

いつものパターン

の映画。
それだけ。

特筆すべき点はないが、内容が薄いので誰でも解ります。
音声がなくても、早送りでもオッケー。

いやー、アメリカ人ってのは本当に映画を娯楽にしてるんだなぁ。
日本人はこういうところを見習ったら国が滅ぶな。

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ぢょにぃ7566

4.0.

2019年5月1日
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興奮

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瀬雨伊府 琴

3.0大雑把なヤツ

2019年4月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

どははは、あは、あは、ぐははは!(感想)

SFアクションは地球破壊にかぎる。人類滅亡のカウントダウンがほんとによくあう。

たぶん、滅亡系で一本やってくれ、というオーダーがハリウッド内ではコンスタントにあるのでしょう。あと、偉大なアメリカをアピールするのも忘れないでくれよ、ていう。

頭脳労働で疲れているときには、こういう大雑把なヤツがちょうどいい。

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okaoka0820

4.0短い時間で良くまとめてある!面白かった!

sさん
2019年4月3日
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短い時間で良くまとめてある!面白かった!

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s

3.0駆け足

2019年3月31日
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単純

興奮

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REX

4.0面白い

2019年3月10日
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鑑賞方法:VOD

面白い。
若干CGがしょぼいところがある。

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たけし

2.0感情移入できない

2019年3月7日
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てる

4.0期待せずに観たら。。。

2019年1月25日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

期待せずに鑑賞しましたが、ストーリーは単純でしたが、
映像はよくできており迫力はありました。

主役の3人ほどで世界を救う点は笑ってしまいました。
特に女優さん大活躍です!!

ラストの「メキシコに感謝」の一言も皮肉っぽくて良かったです!
期待せずに楽しみましょう^^

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9885

3.0ディザスタームービー

2019年1月12日
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鑑賞方法:映画館

怖い

かと思いきや?サスペンス寄りで少々肩すかしをくらいました

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来

4.0異常気象

2019年1月8日
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鑑賞方法:映画館

『不都合な真実:放置された地球』を観た直後でもあったため、このディザスター・ムービーも同じような目的で作られたのではないかと予想していましたが、地球温暖化による異常気象のさらに上をいくとんでもないストーリーでした。

まるで『アルマゲドン』や『デイ・アフター・トゥモロー』、『ディープ・インパクト』、挙げればキリがないが、そうした映像を想起させるカタストロフ。ただ、少し違うのは宇宙人が飛来してきたり、彗星が飛んできたり、突発的な自然現象によって引き起こされる災害ではないという点だろう。元々は度重なる異常気象による大災害に悩まされ続けた人類が、2019年に天才科学者ジェイク・ローソン(ジェラルド・バトラー)が生みの親となり、全世界で協力して天候を管理できる“ダッチボーイ”と呼ばれる気象コントロール衛星システムを完成させた。そのダッチボーイを一握りの人間が悪用して、未曽有の大災害を引き起こすという人災パニック映画であるという内容だ。

 最初に被害にあったのはアフガニスタンの砂漠地帯。ここには瞬時に冷凍庫の中に入れられたような集落があり、300人の命が奪われてしまう。さらに香港では摂氏57度という異常な気温となり、地下からマグマのような熱の塊が噴き出してくる。香港に住む科学者チェンはすぐさまダッチボーイの責任者となったジェイクの弟マックス・ローソン(ジム・スタージェス)に連絡を取り、直接アメリカで会うことになっていた矢先、故意の交通事故で即死してしまう。マックスは不仲となっていた兄に頼み、国際宇宙ステーションISSへと飛んでもらう。

 全体的には面白いのですが、ISS内にいとも簡単に格納される衛星だとか、スペースシャトルですぐさまISSに到着するとか、昔のSF映画並みの短絡的なドッキング。まぁ、600人ものクルーがいると言うから、ISSも巨大化していたのは理解できるが、せめて『ゼロ・グラビティ』や『オデッセイ』なんかも参考にして欲しいところだ。地上の災害風景では、瞬時に人間が凍ってしまうこと以外はほぼ受け入れられる。

 要は、次期大統領になりたかったデッコム(エド・ハリス)がISSの英国人クルーの1人ダンカンを使ってダッチボーイ内にコンピュータ・ウィルスを混入した結果である。大統領(アンディ・ガルシア)をマックスと婚約者サラ(アビー・コーニッシュ)が誘拐してカーチェイスを行うところも見どころのひとつだ。また、ダッチボーイの主権を握ろうとする、独善的なアメリカを批判するような内容もあり、アメリカ万歳映画にはなっていないところも良いところだった。

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kossy

3.0大おバカ映画(笑)

2019年1月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

マイケル・ベイ監督作品かと思った(笑)
「んなアホなー!」と100回はツッコめる(笑)

なんせ、気象制御衛星のはずなんだが、巨大ビームで都市を焼き尽くすことができるなんて、まさに"ただの兵器"じゃん!(笑)
瞬間冷凍とか雷で爆発するスタジアムとか、とにかくド派手な映像をゲラゲラ笑いながら楽しむべし(笑)
兄弟の確執とかやけにちっぽけなテーマが絡んでくるのもこの手のアメリカ映画らしい(笑)

なぜステーションに自爆機能が?とか、停止コードって転送されてもわざわざ手で持っていかなあかんのかい!とか、あのシャトルはすぐ近くで待機してたのか?とかとにかく最初から最後まで1分に2回は「んなアホな!」と叫べる(笑)

ま、たまにはこういうのも良いか(笑)
中途半端におバカなより、最初から最後まで徹底して大バカなのは、逆に一巡して楽しいもん(笑)

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flying frog

4.0日本

2018年12月8日
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鑑賞方法:映画館

予告で、日本が出ていると知り観に行きました!
日本が出ている映画は、どんな風に出ているのかと、気になって観に行きたくなります。
なんか、壮大なお話し。
そして、展開はアメリカのあるあるだな〜
という感じでした。
アクションは映画で見るとやっぱり迫力があるね!

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yuuu

3.5なんだろ、兄弟愛?

2018年12月5日
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これ系のやつだとやっぱりデイアフタートゥモローが一番好きかも。
なんか、すごい種明かしがバカっぽくて良いところでもあるんだけどイマイチ華がないというかパッとしない。
初めの方の中国でマグマ?ガス爆発?のところの描写はとても丁寧だったのにそれ以降突然雑になる。
その辺りがすこし萎えたポイントなのかもだなぁ。

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ぽな

3.5テーマは伝わるし、映像はドキドキだし…

2018年11月21日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

怖い

興奮

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邪悪ばうあー

3.5ディザスター総集編

2018年11月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

単純

興奮

異常気象から人類を守るための衛星システムが稼働、これを自らの権力闘争に使うという厄介な政治家が現れる。
津波、火災、竜巻、熱波に寒波とこれまでのすべてが起き始め、東京も含めた世界の主要都市が壊滅状態になる。
主役はとても頼りになるジェラルド・バトラー。

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いやよセブン

4.5(アルマゲドン+インディペンデンス・デイ+宇宙戦艦ヤマト)÷4

2018年11月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

なぜ劇場で観なかったんだ、私。というのか本音。
VFXを駆使したメカ廻りの細かさや、異常気象がもたらす「ディザスター(災害)」描写のダイナミックさ。ブルっと来ました。
おまけにエド・ハリスやアンディ・ガルシアの「渋メン」登場がたまらん!。

人間が作ったものは、いつかはほころびが来る。2週間後にアメリカから世界へ供出する「ダッチボーイ」(オランダの少年、の意味)が故障。「大統領が故障商品を渡すわけにはいかない」ってなるほどねー。

そんな宇宙話のようで。これは兄弟・親子・恋人の「家族愛」や、仕事仲間の役職を超えた「チームの絆」がメインじゃないかな。
仕事とあらば、家族の関係や上司・部下ががどうこう言ってられない。
一度は兄ををクビにした弟と、宇宙へ向かう兄。この二人のやり取りが、「兄弟あるある」でいいんだなあ。
クライマックスも「弟なら俺だけに・・・」って、距離は離れていても信頼しているのが、ジーン。

アルマゲドン、インディペンデイス・デイ、宇宙戦艦ヤマト(出来れば最初の)。この作品どれかが好きな方には。きっと楽しめると思います。

あー面白かった。

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ゆき@おうちの中の人