ザ・コンサルタントのレビュー・感想・評価
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女性にもオススメ!
めちやくちや面白かったです!(*≧∀≦*)
『レインマン』並の数字の強さと記憶力を持ち
『フォレスト・ガンプ』並の数奇な出会いを重ねて生まれた
NEWダークヒーロー!!
キュンキュンポイントも高いので、ぜひ女性にも見て欲しいです。
表の顔は会計士で、裏の顔が殺し屋かと思っていましたが、表も裏も無くあくまで彼は会計士でした。(^◇^;)
依頼を受けて人を殺すのではなく、会計士としての依頼を“最後”まで全うすると、命を狙われ危険が伴うという…ww
予告編のイメージともだいぶ違ったのですが、想像とは別のテイストで笑えました。(←この笑いのセンス好き)
殺しに容赦無いところもカッコイイ。
でも、一番の魅力は、ほんの数人に向けられる愛情の深さではないでしょうか?
ヒロインとの関係にキュン死に〜 o(≧▽≦)o
脇を固める人物が皆んな、多かれ少なかれ脛に傷を持つ身なところも良いです。
なかでもJKシモンズ様が流石でした。
捜査依頼の仕方が、弱みを握った脅しってww
でも、ラストまで見ると「実は最初からそこまで見越して計画していたのか。」と思わせる風格。素敵〜(*≧∀≦*)
生い立ちからの数々のエピソードをあれだけ詰め込んで131分とは!
ミリタリーアクションなところもツボなので、続編希望(^ω^)
伏線がいくつもあっていい
最強スナイパー登場
病める米国、差別に気づかない米国
謳い文句は「職業、会計コンサルタント。本業、腕利きの殺し屋」。こういう設定、割と好きだが・・・
田舎町で会計士を営むクリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)。
小さな会計問題にも口添えするが、本業は裏社会の会計士。
彼の存在を暴くべくFBIの特別チームが目を付けた・・・
という割とストレートな感じのハナシなのだが、巻頭から、よくわからない。
シカゴがどこかでの大量殺人、心的障害(アスペルガー症候群)を負った幼い兄弟、裏社会の会計士を追う捜査官、と多様な要素満載で巻頭から描かれます。
まぁ、映画を観つづけていれば、このあたりで多少の予想はつくのですが、面白い映画ではその予想が裏切られる。
だけれ、この映画では、まったくそんなそぶりもない。
不正会計が判明した大企業の実態解明にウルフが赴くあたりで、大体の絵姿がわかってしまう。
うーむ、こんな程度の筋書きがわからないと思っているのか・・・とも嘆息する間もなく、130分の尺の映画は進んでいきますが、謎なんてほとんどない。
そんな事件を解決するウルフが、・・・・・だということが判り、それを阻止しようととする敵が・・・だとわかっても、ほとんど驚かない。
その上、タチが悪いのは、ウルフのキャラクター。
おいおい、彼って、・・・・なの。
それが、親の地獄のような特訓で、超人的力を得たってことになっているが、それって、どうなのよ。
結局、力(それも暴力的なもの)を得ないと、米国では生きていけないってこと!?
もう、ほとんど差別意識が溢れまくりな感じ。
そういえばベン・アフレックって『デアデビル』にも主演していたし、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』の脚本も書いていたなぁ。
うむ、これでは、方向性がいいとは言えないのではないかししらん。
テーマとアクションの組み合わせがいい!
年始にこの映画最高です!
今年の映画初めにも良いかも。
与えられた能力と使命
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