ハドソン川の奇跡のレビュー・感想・評価
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フライトを連想したが
クリント・イーストウッド作品は、後味の悪い映画が多い。この映画も最後に裏切られるのではないかと心配していた。例えば、機長の体内からアルコールが検出されて、英雄から犯罪者になってしまうとか。それじゃあ、「フライト」と同じになってしまうか。
結局、機長の主張する通りタイミングがポイントとなり、35秒経過後のシュミレーションでは近くの飛行場には無事に着陸できなかったことが証明され、機長のハドソン川着水の判断が正しかったことが証明されるシーンは圧巻で、感動的なエンディングだった。久しぶりにクリント・イーストウッド作品では感動してしまった。
感度!
本当にあった有名な事実に基づく映画。
ハドソン川に着水した機長、副機長が目立ちたかっただけではとマスコミ、事故調査委員会からの追及。
シュミレーターを使った近隣の空港まで誘導し、着陸できたのでは?疑われる。
しかし、すべてのシュミレーションでは、結局着陸が無理だったとの結論。
調査委員は、結局褒め称える事に。
飛行機の操縦士が想定出来ないシュミレーションでは経験のない川への着水なんて神業をこなした機長はみんなのおかげと謙遜する。感度したわ!
思っていたより薄い
6月3日@Netflix
Netflixを徘徊していたところを発見。
保護して、視聴しました。
最近若いころのトムの映画ばかり見ていたので、急に老けたなぁと思いました。
老けていてもトムは好きな俳優です。
この映画はハドソン川に不時着したパイロットのヒューマンエラーを問うた映画でした。
最後はしごくまともというかあっけない結果でした。
この映画のメインはトム演じるサリーが無実を勝ち取ることではなく、それまでの不安や葛藤、苦悩などの過程を見せたいようでした。
ただ、観ている側としては、ハドソン川の奇跡をとりあえず大急ぎで映画にしてみました感が強く、中身は薄いなと感じました。
本作は航空機事故の映画です しかし本当は人間の判断を機械的に管理する怖さを告発してもいるのです
昔、飛行機で出張ばかりしていた時期がありました
ふと気がつけば、CAでもないのに一週間連続で毎日飛行機に乗り続けていたこともあります
序盤の走って飛び乗る三人組みたいなことも二度三度(汗)
ジャンプイン!とトランシーバーで叫ばれて羽田空港をグランドサービスのお姉さんと全力疾走したことを思い出しました
機内に入った途端にドアが閉められて、飛行機が動き出したこともありました
満員の乗客の白い目が痛かった
それだけ飛行機に乗っていると、色々怖いことも何度か経験しました
事故にはならないささいなことです
だからニュースにもならない
ごく小さなこと
CAさんや、空港のグランドサービスさん同士が、小声で何か言い交わして不安そうな表情を一瞬見せてすぐに笑顔に戻るようなこと
でもそれが大事故の一歩手前だったのかも知れなかったのではと生々しく思い出されました
機長、副操縦士の的確な判断、CAさん達、グランド、整備などの大勢のスタッフの献身によって、自分は何事も無くこうして本作を観ることが出来ているのだと改めて思われました
もしかしたら本作のパニック寸前の機内の乗客のような体験をしたかも知れなかったのです
本作の事故は2009年のこと
2001年の911の大惨事の記憶がまだ生々しく残っていた頃です
福知山線の脱線事故は2005年のこと
本作は機長が乗客を救い
福知山線の事故では運転士が100名以上の乗客の命を奪いました
命を預かる仕事の怖さ、重さ
そしてそれを毎日毎日、機械ではない一人の人間が果たしていく
管理する側が人間を機械とみなした時、本作のように英雄を犯罪者のように扱い
そして、人間を機械のようにスケジュールに縛りつけようとした管理をしたとき鉄道事故は起きたのです
ほんの少し、僅か数秒
それが人命にかかわる仕事の人間の重圧
パイロットでなくても、鉄道の運転士でなくとも、あなたの扱うシステムのファイルのたった一文字の間違いで、そら恐ろしいトラブルが起きるかも知れません
そんな時代なのです
だから管理も厳重になり、機械が誤りがないかを管理しているのです
いまならAI が機長の判断は誤っていると言い出すかも知れません
あなたの判断が間違っているとAI が言ってくるかも知れません
本作は航空機事故の映画です
しかし本当は人間の判断を機械的に管理する怖さを告発してもいるのです
本物のエアバスを使い、エキストラにも本人さんが本人役で登場したりしているそうです
特に機内のシーンは迫真でした
映画化されて残すべき史実
劇場で観る機会がなくDVDを借りて観た。
映画館で観る迫力には及ばないが、映画にはない家族や関係者のインタビュー、事故にまつわる一変した人生を生の声で聞くと、”英雄”と呼ばれることの苦労もあるんだなぁと思えてくる。
彼とその家族は、こうなりたいと思って生きてきたわけではないのだが、誠実に生きてきたからこそ、アクシデントにも対応できたことで、感謝され賞賛もされたわけで、胸を張って生きてほしい。
今思うのは、本人たちが今も幸せに生きていること、ただそれだけをお祈りしたい。
この飛行機映画が伝えたいものとは?
『ハドソン川の奇跡』は、クリントイーストウッド監督にしては、上映時間も非常に短く、内容もシンプルなものだ。
バードストライクによって両エンジンが停止した飛行機を、ハドソン川に緊急着陸させ155名の人命を救ったサレンバーガー(通称:サリー)機長。
奇跡を起こした「英雄」とされながらも、事故のPTSDに悩み、メディアや国民からの過度の注目に困惑する。
さらには、NTSB(国家運輸安全委員会)から「飛行機は近くの空港まで戻れたのではないか、飛行機は無駄になったのではないか」と尋問され、まるで容疑者のような扱いを受けるサリー。
彼の心理描写を、回想を交えながら丹念に描いたのが本作だ。
この映画を観て、何を感じるかは人それぞれだが、監督が伝えようとしたもの、それは「人間らしさ」だろう。
クライマックスとも言えるシーンで、主人公サリーがこう語る。
“If you’re looking for human error, make it human.”(「ヒューマンエラーを見つけたいのなら、そのやり方もヒューマン(人間らしさ)を忘れないでくれ。」)
データやシュミレーションだけでは判明しなかったことが明らかになる、本映画の肝となるシーン。
ここに、クリント・イーストウッド監督が伝えたかったことがあると思う。
本編直後に挿入される「実際の」サリー機長や家族、乗客などのドキュメンタリーもおもしろいのでぜひ観ていただきたい。
そこにもさまざまな「人間らしさ」を感じられるだろう。
うん、
そこまで感動とか好きになれる作品でもなかったけど、話もわかったしよかったと思う。
回想なのか悪夢なのか行ったり来たりの流れがうっとうしくも感じたし、事故そのものや救出のところはそこまで時間を割いているでもなくあっけなく感じもした。
公聴会?とかのやりとりでは、お役所というかそういう機関ならではの堅さ、理解のなさに「そこがメインのテーマなのか?」とも思ったけど、まあ、そこもシミュレーションのくだりとかもサクサク進んでうっとうしく感じるほどでもなかった。
終わりもあっけないかんじではあったけど、それでも時間が短く感じたということはそれだけ見入ってた、ということなのかもしれない。
好きなトム・ハンクスが出てるやつで、以前から見たいと思っててようやく見られてよかった(笑)
声と静寂が作る「奇跡」の重厚感。
〇作品全体
対面、電話、無線…本作は様々なダイアログ、人の声で紡がれる物語だ。英雄視されるサリーが中心にいて「奇跡」を創り上げたのは間違いないが、その「奇跡」は人の声で形作られている。
無線での管制塔とのやり取りはそれぞれが最良の策を提案しあい、それでもハドソン川という選択肢しかなかったという「奇跡」への大きな布石になっているし、サリーと連携する副機長・ジェフとは緊迫した空間で横並びとなって機体の状況を声に出して報告する。これも「奇跡」への棋譜といえる。着水後はどうだろう。飛行機の添乗員やフェリーの乗組員の的確な指示出しや励ましの声がなければ155人が生存していたかはわからない。着水後は飛行機から脱出し、翼上で待つという少ないアクションしかない中で、緊張感を作り続けていたのは乗客の声だった。
こうした「奇跡」に至るまでのそれぞれの声を誇張せずに朴訥と紡いでいるからこそ、たどり着いた「奇跡」の真価が心にすんなり入ってくるようで、とても良かった。
物語終盤の公聴会で「Xファクターは関わったすべての人だ」というサリーのセリフがある。正直、このセリフだけを聞いてしまえばごくありふれたセリフのように感じる。「みなさんのおかげです」は現代社会ではありきたりな常套句の一つでしかない。ただ、ここまで実直に様々な声を映し、積み上げていった本作においては、これ以上ない表現方法だと感じた。
本作が素晴らしいのはこれだけではない。それは「声」を彩る「静寂」の演出だ。
本作では劇伴がほとんど流れない。最初に「奇跡」をサリーが回想するシークエンスでは飛行機内では一切劇伴がなく、最初に劇伴が流れるのは病院で上司から155人全員が助かったと聞かされる場面。サリーの緊張の解れに呼応する劇伴が良いし、なにより飛行機内の緊迫感を無音で演出する真っ向勝負な感じが素晴らしい。飛行機内では環境音としてあたりまえに存在するエンジン音。これが止まって聞こえなくなったときの違和感、異常さは無音でなければ伝わらない。この「静寂」という引き算的演出の大胆さがたまらない。
飛行機内での緊迫感をオーケストラで彩るのではなく、華美な装飾から切り離された「静寂」で重厚感を演出する。この演出に痺れる。
本作を見て改めて思った。目をくぎ付けにする、作品の世界に引き込んでくれる作品は音の塩梅が絶妙なのだと。映画は静かすぎても退屈だし、騒がしすぎてもしらけてしまう。本作はその点が「絶妙」であり、作品内にある声と静寂の重たさに浸ることができる重厚な作品だった。
〇カメラワーク
・冒頭のシーン、NTSBからの聞き取りを受けるシーンはカットバック演出が光る。このシーンのほぼすべてのカットにおいてNTSB側とサリー側を同じカメラに収めず、カットバックで対立を表現している。サリー側は不快感を示したりはしているが、会話に互いの状況を打開する決定打はなく、どちらかが声を荒げたりすることもないため、一見対立構造は大きく変わっていないようにみえる。しかし、このカットバックを何度も繰り返すことで、会話が続けば続くほど両側の感情の溝を深めるカット割りになっていた。
NTSB側が席を立つカットは部屋を少し俯瞰気味で映したことでサリー側も映りこんでいるのだが、サリーがすぐにNTSB側から体を背け、ジェフのほうを向く。そうすることでカメラにサリーが背を向ける格好となり、サリーをカメラの外に追いやるような構図になるよう工夫されているのも面白い。
・公聴会でフライトシュミレーターに従事するパイロットを映すカットは、ほぼ全てパイロットの背中側から、カメラを動かさずFIXで撮っている。後ろから撮っているからパイロットたちの表情が見えないうえ、業務上のやり取りしかしないため、ロボットのように映る。カメラが固定されているのもロボット感に拍車をかける。
この演出はちゃんと仕掛けになっていて、その後にあるパイロットの思案時間を考慮した状況でのシミュレーションシーンで発揮される。このシーンで初めてカメラは機長役のパイロットを横から(しかも目元は見えないように口から下を)映す。機長役は「低すぎる」とつぶやく。これにより「低すぎる」というセリフが機長役のパイロット個人から出た感想であること、そして目元を映さないからこそ匿名性が上がり、「一般のパイロットが思う感想であること」を強調することができる。同状況で空港に戻ることが不可能であることをシミュレーションの結果だけでなく、一般的なパイロットから見た視点でも語ることで説得力を増幅させている。伏線的な映像演出が魅せる意味付けの強化…すごく面白くて、上手だなと思ったシーンだった。
〇その他
・副機長のジェフが最初のシーンで半袖のYシャツを着ているのがすごく良いな、と感じる。これはうまく言葉にできないのだけど、サリーが長袖を着ていて、かつ真正面を向いて腰かけている大人な印象を受けるのに対して、半袖で少し姿勢を楽にして座っているジェフからは若さがあふれているように見える。単刀直入に言ってしまえば、その印象が違う様子にサリーとジェフが対立しているのではないか、と感じた。でも実際はそうじゃないとこの後わかるのだけど、その「実際は違っていて、信頼関係がある」ということに喜びというか、温かい気持ちになって、それが良いなと思ったのであった。
タイトルなし
無事着水するのがラストかと思いきや、着水に至る判断が正しかったのか、調査委員会からの指摘に苛まされるトム・ハンクス機長のストーリー。実話だけに、少し無理に引き延ばそうとしている感が、ありました。
不時着水の奇跡をやり遂げた機長の、キャリアに裏打ちされた瞬時の判断力を讃えたイーストウッド監督の傑作
不時着水の前例のない全員生還の、奇跡の航空機事故を多角的な視点からコンパクトにまとめ総括したルポルタージュ映画。アメリカの良心を人格化したクリント・イーストウッド監督の楷書的な映画文体の誠実さと、主演トム・ハンクスの「アポロ13」に並ぶ判断力と行動力から滲み出る正義感が一体化した模範解答の正統再現ドキュメントでも、英雄称賛のヒロイズムより瞬時における人間の最善の選択を眼目とした視点と追跡の話術が、より真実味のある感動を生んでいる。
事故翌日の朝から始まる話の展開がいい。サリー機長が見る悪夢と幻影で最悪の結果を描写し、一歩間違えれば大惨事になっていたかも知れない恐怖を理解させる。その上で搭乗から救出までの出来事を二分割にして、ひとつは不時着水の瞬間までを管制官とのやり取りをメインに墜落事故として見せて、もうひとつは救出に向かったフェリーやNY市警の活躍する緊迫した脱出劇を再現する。素人から判断すると波の高い海と違って静かな川に着水することはあり得るのではと思ってしまうが、空港に戻らず川に不時着水することが如何に無謀なことなのかが、管制官の描写で分かる。国家運輸安全委員会の事故調査委員会の追求も、その着水の選択に疑問を投げかける。全てのアルゴリズムを使用したコンピューターシミュレーションや専門家の判断は、空港に戻り滑走路に着陸できたはずと、サリー機長とジェフ副操縦士を追い込む。この取り調べや最後の公聴会が大分誇張されているというが、この厳しい客観的な視点によって、よりサリー機長の判断の正当性が立証されている映画的な語り方が素晴らしい。それを象徴するのが、公聴会で操縦室音声記録を出席者全員で聞いた後、その席を離れて廊下で会話するサリー機長とジェフ副操縦士のシーンだ。副操縦士の的確な対応に賛辞を惜しまないサリー機長の冷静さと人柄が、豊かで温かい人間性を証明する。
鳥の大群と衝突してから着水するまで僅か208秒。戦闘機の経験も含めて40年以上のキャリアを持ち尚更に多くの事故調査に精通したサリー機長でも、その衝突から最終決断までほぼ35秒かかっている。公聴会で人的要因として設定された35秒は、音声記録から出された実際の時間に合わせてあるようだ。この35秒の判断に40年の実績を注いだあるパイロットの奇跡。そして、この35秒の素晴らしさを96分でまとめた映画の簡潔さと論理的な説得力が見事。
生命より大事なものがある?
ニューヨーククイーンズのラガルディア空港から、北カロライナのシャーロット空港まで
飛ぶ飛行機、US Airways Flight 1549 の事故。Sully機長の判断でハドソン川に不時着し、百五十五人全員の命を救ったという機長の勇断を NTSB(National Transportation Safety Board)がこの飛行機はラガルディアに戻るか、テターボロー空港にいけると異論を唱え、機長の個人的判断の誤りにまで発展する。
この映画は機長と副機長が2009年に出版した体験談を元にしたものだと。Highest Dutyという本になっているが、クルーも入れて、百五十五人以上の生命を預かる二人にとって、本当に責任の重い仕事だった。咄嗟の判断力と長年の経験で、ハドソン川に無事に水着したわけだが、二人のチームワークも重要だったと思う。この自叙伝とクリント監督のこの映画によって、機長、副機長、クルーの心の負担は少しでも軽くなったと思う。それに、乗客の彼らに対する感謝は何倍にもなったろう。
この映画は専門用語で、少し難しすぎたから、シミレーションの話をしているところなどはあまり理解できていない。
、
何かに導かれたような人生の使命に感動
ドキュメンタリーと映画が見事に融合した、とても素晴らしい体験だった。
全く無駄なストーリーもないし、過剰な演出もない。
この映画に関わる全ての人にプロフェッショナルの仕事を感じた。
恥ずかしながら、普通ならこの奇跡の事故のドキュメンタリー映像の単品映画なら自分は観ようと思わなかっただろう。
しかし、トムハンクスを主演に置く映画としてつくることによって、こんなにもドキュメンタリーを観たくなる試みを打つとは!!
本当にクリントイーストウッド監督の意欲的な姿勢には自分の発想力が恥ずかしくなるほどに脱帽だし、尊敬します。
結果はわかっているのに、こんなにも冷や汗と安堵の涙を出したのは初めてです。
たったの2時間弱でこんなにも感動させてくれて本当に有り難うございました^_^
Xファクター
208、155、35、、重要な数字は心に残る。
「ヒューマンエラーを疑われてるのにヒューマンファクターを完全に排除している」というキャプテンの指摘はまさに正鵠を射ている。
公聴会での女性職員からの一言からのくだりに感動。「Xファクターはあなた」と言われた後、即座に否定し心からの言葉で関わった全ての人々への感謝が口をつくあの人間性に涙が止まりませんでした。
そして最後の一言でアーロンエッカートのあの台詞、緊張感で終わるかと思いきやのあのユーモラスはまさにアメリカでした。
命を賭けて乗客を救ったのにシミュレーションで滑走路に戻れる可能性が...
命を賭けて乗客を救ったのにシミュレーションで滑走路に戻れる可能性があったから責任問われるとか、どれだけ不条理!?と思うけど、これが現実なんですね。怖いです。最後の終わり方はすかっとする。クリントイーストウッドの映像センスは好き。俳優としても素晴らしい、二足のわらじを履く人ですね。
クリント・イーストウッド
感動でした。
あまりにも有名な出来事ですが、詳細とその背景、その後は知らなかったので興味深く視聴。
トム・ハンクス、
白髪でシブいキャプテンになりきってますね。
とてもターミナルで暮らしていた方とは思えませんねw
複操縦士のアーロン・エッカート!!!
まだレビューあげてませんが『幸せのレシピ』に出てきたシェフじゃないですか~✨
今回もとても素敵で重要な役。
クリント・イーストウッド作品の『正義』が炸裂ですね。
短時間で明解にストーリーが進み、幸せな気分にさせてくれました(*^^*)
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