ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちのレビュー・感想・評価
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たしかに奇妙だけどさ
つまらない部分が多すぎた
異能者の過去とかバックグラウンドとか
いかに迫害されてきたかとか
すごく重要だと思う
そのシーンが必要
それがあって、それぞれの個性で
敵を倒して受け入れる
が普通かと、、、
ん?でも普通じゃダメなのか
だからこうなのか?
あとペレグリンは意味深のくせに
全然出てこない何の役割だったんだ?
あとラスト、お爺ちゃんにも会えて
好きな子とも暮らせるって贅沢すぎないか??
エラパーネルちゃん成長し過ぎでしょ
ちょうかわいいよ
キスシーンとかすごいドキドキしたよ
オリーブ役の子もとっても可愛いかった
ティムバートン監督、楽しそう
最後がちょっとなぁ・・・
映画全体はよかったです
吹き替えとエバグリーン、サミュエル、そしてティム・バートン目立てで見ました。
エバグリーンとサミュエルの演技は鳥肌たつほどヤバかった。
特に悪役のサミュエルにはまった
子供たちもいろいろな能力があって面白かったし、団結力もお手のものでした。
主人公とエマが最後再会するところはハッピーエンドで本当に良かったな
ただ、続きがあるような気分で終わったので理解できなかった、、、ごめんなさい
でもまぁ、ティム・バートンらしい作品なのでこういうファンタジーが一番大好きだ。
エマになりたい
こどもたちの活躍に星1つ。
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」字幕版で鑑賞。
〈あらすじ〉
奇妙な能力を持ったこどもたちが織り成すファンタジー。
◎良かった所
・炎、怪力、植物の成長、空中浮遊、透明、蜂、後頭部の口、双子、予言、そして無生物に命を吹き込むといった奇妙な能力を持ったこどもたちが活躍する所は、面白かった。
・ミス・ペレグリン役のエヴァ・グリーンとバロン役のサミュエル・L・ジャクソンが役にハマってて完璧。
◎気になった所
・話のテンポが悪い。どうでもいい描写が目立つ。ダラダラ感が半端ない。(^^; アリスインワンダーランドの時もそうですが、テンポが悪い。
・説明が多くてわかりづらい。
~まとめ~
・やっぱり面白くなかったです。自分には合わなかった…。
ティム・バートンの作品って地雷が多いな~(^^;
ティム・バートンらしさ
愛おしい時間
少年の成長譚、秘密を共有することで生まれるおじいちゃんとの緊密で親密な関係(あ、ダーティー・グランパと同じだ!)、ややダークなファンタジー、コミカルなアクション、分かりやすく魅力的なキャラクターと敵役、映画でしか味わえない特撮(っていい方は古いかな?)、色んな要素がてんこ盛り。
家族や友達と鑑賞して、どこが良かった?、あれはどういう意味?、なんであそこでこうしなかったの?、あなたは誰がお気に入り?どんな能力が欲しい?などとあれこれ話し合うのにとても適した映画だと思いました。
え、あそこはそういう解釈なの⁉︎と子供や彼氏や彼女から教わったりするのも結構楽しそうだな〜、羨ましいなぁ。
映画館を出たあとも、そんなふうな、これってループの中に閉じ込めたいな、と思えるような愛おしい時間が過ごせるといいですね。
子供達、バンザイ。
詰め込みすぎた おとぎ話
満足ではないけど、不快になるほど退屈ではなく、仕事で疲れた頭をファンタジーで一掃するには充分な映画でした。
ティムバートンお得意の世界観やキャラクターは楽しかったけど、要素が詰め込みで、それぞれが活かしきれていない印象。
両親から離れて、異世界に迷い込み、異界の者たちと交流する、という点やミスペリグリンが鳥に変身する辺りは、千と千尋を思い浮かべましたが、主人公の心理描写をそんなにしていないので、成長を描いているのではなく、あくまで、あの世界観を映像化したかったのでしょう。
お決まりのドタバタ劇も、テンポが悪く、あえてのわざとらしさ、あえての手作り感、が、ただのわざとらしくクオリティの低いものに見えてしまう点では、最近の三谷幸喜の映画のようでした。
亜人のようなキャラクターのせいで、フリークス的な子供達のキャラクターの良さが半減してしまっていて、もったいなかったです。
ただ、それぞれのキャラクターの能力が中途半端で、あまり強くないのは、良かったと思いました。みんな強かったらX-MENになっちゃうので。
特に何も
心に残らなかった、、、
メビウスの輪みたいに、ループの中でたった1日、同じ日を生き続ける異能力者たち。
うーーーん。
なんか、共感できるところがない。
キャラクターに魅力を感じなかった。
遊園地の闘いはスカッと感あり。
ところどころ、ホラー。
初めてのティムバートンは、ハマりませんでした。
ティムバートンに何があった??
ティム・バートンらしい!
世界観はgood
空飛ぶ少女がキュートです
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