ジョン・ウィック チャプター2のレビュー・感想・評価
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アクション映画は、これでいい
タイトルなし(ネタバレ)
脇役が揃って冷静沈着な言動・行動(クール)なのに対して、ジョンの話し方・戦闘シーン以外の動きがやや野暮ったいのが気にかかる。(ガニ股だから余計)
😊→銃撃シーンの標的の角度・距離感の正確さ(リアル度高)
😞→ストーリー展開が1よりややつまらない。老後の為にもキアヌのガニ股は矯正して欲しい。
【備忘】家燃やされてホテルで殺してしまって1時間で街から脱出しないと殺される。
楽しめました
うーん
キアヌ無双!(笑)
強すぎますね、主人公。てか、ザコが弱いのは解るんです。納得いかないのは、主人公と同業のプロの殺し屋の打つ弾丸が当たらない!なぜ?ホンマにプロ? バイオリン弾いてた女の殺し屋なんて、近距離の背後から打ってるのに、なぜ頭部を狙わない?(苦笑)ちょっと都合よすぎかな、主人公に。。
不満な部分もありますが、キレのあるアクションは見応えありますね。世界観も良いです。何も考えずに、ただスカッとしたいだけの映画です。やっぱ1の方が面白かったかな? 星3です。
あの男についての話は、どれもが控え目に語られている
映画「ジョン・ウィック チャプター2」
(チャド・スタエルスキ監督)から。
シリーズ第2弾と知らずに観始めたからか、
冒頭のカーチェイスシーンなどは、何が凄いのか、
よく理解できないまま、ストーリーが進んでしまった。
普通の車にしか見えないのに、
「ただの車じゃない、ジョンウィックの車だ」と絶賛する。
さらに、伝説のように語られるジョンウィックの行動に対しても
「言っておくぞ」と部下を黙らせた後、
「あの男についての話は、どれもが控え目に語られている」。
その無敵のような主人公、ジョンウィックは、
7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われても、
死ぬことはなかった。
彼がどんなに凄い殺し屋でも、たった1人を殺すことが出来ない
世界中の殺し屋の面目は丸潰れであろう。(笑)
だって殺し屋たちの銃は当たらず、彼は百発百中。
主人公があまりに強すぎて、うまく作品に入り込めなかった、
これが私の感想。
時間が出来たら、シリーズ第1弾を観てみようかなぁ。
PS.
「なぜ俺は殺されない?」「私が止めているからだ」
この会話が、私の疑問の種明かしなのかもしれない。
ただただスカッと
伝説の殺し屋は傷だらけ
なぜか笑いがこみ上げる
銃+カンフーでガンフー・アクションってなんやねん。と鑑賞前からほくそ笑んでしまうチャプター2。
キアヌ扮するブギーマンの泥仕合のような殺し合いに胸踊る。バーで鉛筆1本で3人殺したという伝説は静かに確実にヤる、というものではなく鉛筆1本使ってネチネチと諦めず遂行したのだろうという事がよく分かる。いやはや、よ〜く分かる。とにかく被弾が多い!何で生きてるのか謎なくらいだが、執念で立ってる。ちょっと笑えてしまうw
意味の分からないタトゥーや、ローマの美しい歴史的建造物で繰り広げられる何の魅力もない厨二ライブ・シーン、7億円の賞金に魅せられて集まってきた殺し屋達の雑魚っぷり(その程度で殺し屋やってたの、という大味さ)がネチネチとしたウィックをカッコよく見せるスパイスになっている。よく分からないけどこれはこれでアリ!とか思っちゃうから、私はこのシリーズが好きだ。3作目を楽しみに待とう。
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