アクアマンのレビュー・感想・評価
全499件中、481~499件目を表示
今年のアメコミ映画No.1!(暫定)
楽しみにしてた「アクアマン」やっと観れました。海中アクションがハンパなくカッコいい!
主要キャラクターが敵も味方も誰も死なないのも良かったです!続編期待!
今時の海賊はメカにもつよいんですねw
お話はシンプルなんですが、なんせ長い
去年から楽しみに待っていました。なぜ、本作品が、お正月映画じゃなかったのか・・・・DCの反撃が始まりましたね。
で、本作品ですが、日本人に馴染みの低いヒーローですが、ヒーローモノってあまり凝らずに作って貰いたいよな・・・
本作品もお話はシンプルなんですが、なんせ長い・・・・2時間23分も要らないよ・・・・1時間50分位でいいでしょ・・・
しっかり、お話が続くように始めから出来ていて少しいやらしい気持ちにもなったけど、もう少し彼のヒーローとしてのエピソードが欲しかったな・・・・
今回のお話は2作目にした方がよかったかな・・・・
しかし、CGの技術が上がったのはいいけど、なんか、水中のシーンなどは、凄く良く出来ているアニメーションを見ているようだったな・・・・
次のDC作品「シャザム!【仮!】」を楽しみにしているけど、この後、マーベルも何作品と来るので、内容がごっちゃになりそうだね。
面白い!
海底はどエライことになってます!笑
アクションあり、SFあり、ファンタジー?あり、なんでもあり。笑
迫力、スピード感満載で、最後まで飽きずに楽しめた。
そして、海底人に反撃されないように海は大切にしようと思った(割と本気で)。笑
ノンストップ海中アクションムービー
試写会で観ました。
海中アクションあり、陸上アクションあり、親子愛あり、変な生き物あり、笑いあり…etcのスピーディで派手なアクション満載の超娯楽作品!
ストーリーもわかりやすいし、何よりジェイソン・モモア演じるアクアマンがカッコいい!!
パッと見は「悪役か?」と思ってしまう外見に似合わず正義感溢れる新しいヒーローの誕生!!
ゴリゴリのマッチョな身体から繰り出されるキレのあるアクションも良い。
IMAXレーザー3Dで鑑賞したので、映像の美しさと身体に響く音響の素晴らしさでまるで映画の中にいるような臨場感。
特に海中でのシーンは本当に美しいです。
是非、IMAXレーザー3Dで鑑賞してもらいたい作品。
海底エンタメ祭り
留まることを知らない映像技術の進化が新たな娯楽大作を生み出した。ストーリー展開も観客が満足するように計算され、目の肥えた映画ファンを失望させない仕上がりになっている。私見であるが、本作には興行成績を塗り替えた歴代の娯楽超大作のスパイスが至る所に散りばめられている気がする。カンフー、海賊、魔法使い、怪獣、考古学者、ギリシャ神話など、誰もが息を飲み手に汗握った懐かしいシーンを彷彿させるハリウッド娯楽大作の集大成となる「海底エンタメ祭り」になっています。
3Dがおススメ
一足先に試写会で見ました。
海を舞台にしたDCヒーローの映画です。
CGはお金がかかっている印象。綺麗だけど、どこかで見たような…(アスガルド?)人の想像力ってやっぱり限界があるのかなと思いました。(この映画のスタッフが悪い訳じゃないけど)
主演はいま売れているジェイソン.モモア。すごくマッチョだけどチャーミングで笑顔が可愛い。ヒーローっぽくない(笑)
共演はハリウッドでも一二を争うような美人女優が出ています。
ひとりはニコール・キッドマン。整形云々言われているけれど、やっぱり圧倒的にきれい。もうひとりは、こちらも元夫とのことでいろいろあったアンバー・ハード。かなりの美形だけど、演技力がいまいちなのか、どの映画で見ても印象が薄い。ただ、これから仕事を選んでいけば演技に磨きがかかるだろうから期待したい。
個人的にテンションが上がったのは参謀役のウィレム・デフォー。彼が出ると途端に映画が引き締まります。アメリカ人とは思えない重厚で静謐な風貌で、彼が出ていなかったらこのアクアマンはかなり違った印象になったのでは、と思われます。
ヒロインの父親役のドルフ・ラングレンも好演していました。ただ、最後のクレジットでやっと彼だと気付きましたが。マッチョな方はお頭の中まで筋肉と思われがちですが、この方、実はかなりインテリです。
なんで出演俳優のことばっかり書いて、映画内容のことは書かないのかというと、この映画のストーリー、とてもシンプルで特筆することもないからです(笑)。
ですから、頭をからっぽにして気軽に見られる映画です。お子さんもアニメ感覚で見たらいいかも知れません。3Dだと自分も海の中にいるような気分が味わえるかも。
まだまだ毎日寒いので、暖かい国にヴァケーションに行くつもりで観賞すると楽しめます。
海の魅力。楽しくて仕方なかった!!!!!
ジャスティス・リーグには疎い人間なので正直そんなに良いとは思っていなかった。
しかし本編が始まるとすぐに引き込まれてしまった。
海の帝国!戦士!
そう言えば、子ども時代は海洋生物図鑑に夢中で、空想の世界に浸っていたなぁ…。三つ子の魂百まで。
*こういう「ドッカーン!」という感じの話(?)は景気が良くて好きです。メランコリーをぶっ飛ばしてくれるような。宣伝の「アドレナリン全開」とかいう文句は詐欺じゃないですね。
ネタバレしないように書きました。おすすめです。
世界中で興行収入の記録を更新しまくっていて、ワーナーブラザーズ作品の中では『ハリー・ポッターと死の秘宝part2』に次ぐ2位という…(現在の時点で、です。日本ではまだ公開されていないのに)
更に、DC映画史上No.1の興行収入だそうです。
納得の出来でした。
追記
配役の人種的な問題について。
ブラックパンサーを観て感動した後なので余計に気になりましたね…。
黒人のヒーローが出てきたらなお良しだぜ。
現在こそ捕鯨を禁止している欧米ですが以前は色々な国が(日本とは違い食用ではなく油のために)していたよなぁとか考えたりしました。
エンターテイメントとしては申し分なく、予算が掛かっている分楽しめます!ハッピーエンドというのも良いですね!
海なのによかった
ワイルドなムキムキマッチョ好きとしては、
絶対に見逃したくないと思っていました。
そして、期待通り、ワイルドなムキムキマッチョが
強くてかっこいい~~!
ストーリーは、まぁ平凡。
ノリとしては、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやアントマンに近く、
ガーディアンやアントマンのような軽いヒーローよりも
ちょっと使命を帯びてる感じ?
観る前に「海の中で、半魚人がゆらゆら泳ぎながら
ちんたら戦っている映画だったらいやだなー」と思っていたけど、
ポスターで主人公が人間の格好をしているところからもわかるとおり、
海の中でもスピード感はあるのがよい。
ま、宇宙に比べたらゆっくりな気がするし、
戦車(?)が海の生き物の形なので
真剣な戦いのはずなのに、ちょっと笑えた。
今後の展開を考えると、
海の中で力を発揮するムキムキマッチョな王様だから
宇宙で戦うアベンジャーズには入れないのかなぁ。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの愉快な仲間たちと
笑えるシーンと演じてほしいけどなぁ。
ま、続編はそのうちできるでしょうから
また観に行きます。
そうだ、この映画のいいところは
登場人物(いい役の人たち)が
自分の信念を貫くところです。
あっ、悪い人たちも初志貫徹かも(笑)。
試写会にて
イマイチ。
シーンの切り替えが下手な気が。。。
つなぎの一言を加えるだけで、もうちょっと違うと思うのだが。。
え?なんで?急にそれ?みたいな拍子抜けが続き、だんだん諦めの気持ちになってしまった。。。
伏線を回収させるのに必要なんだったら、長い上映時間も納得できるが、ただのアクションの上塗りであれば、この長さは不要。
いらないカット多すぎ。
その割に、ストーリーシンプルすぎ。
ヒロインとの出会いはもうちょっとドラマチックであって欲しかったし、力に目覚めるシーンや、王としてふさわしい者である要素をもう少し強く表現して欲しかった。あと母親との再会も。そんなんなのかい。
最初は少し笑いについていけたが、途中からふざけてるのかほんとにダサいのかよくわからなくなった。
敵役のコオロギみたいな仮面、ダサすぎて吹き出した。
いちいちダサいし、CGがチープ。
高い評価の中申し訳ないが、私には合わなかった。。。
なぜ全米で長期間ランクインしているのか、その魅力はどこにあるのか教えて欲しい。
笑いの感覚がまるで違う気がする。
唯一、主役の肉体美と顔はセクシーでよかった。
ワイルドな恋愛模様をもう少し見たかった。DCだし、もうちょっとエグくても。
アクションはIMAXとかで見れば迫力があるのだろうが、なんせCGがワザとらしくて荒いから。
長くてつまらなくて、疲れた。
尻が痛い長さ
試写会で拝見しました。
いやはや、『ジャステイス・リーグ』以降、やっとDCも面白くなったじゃない!
って、上から目線っぽくて申し訳ないが、やっとこれでマーベルの『マイティ・ソー』に並んだ感じ。
異父兄弟とか、王の座を巡って兄弟が戦うとか、地上世界の侵略を企むとか、戦っている間も友や見える範囲の女子どもを助けるとか、ユーモアセンスがあるとか、ソーに類似点多数。
真似しているんじゃなくて、元の原作からして仕方ない。
すごいアクションシーンの連続で、見どころはたくさん。
IMAXやTCXなどのでっかいスクリーンがおススメ。
ただ、長い!2時間23分!
監督は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガンじゃなくって、『死霊館』シリーズや『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン(溫子仁)だったのね。
脚本上、必要なシーンではあったけど、野暮ったい段取りくささも同時に出てしまい、あと20分詰めたら傑作なのに、と贅沢なことを思ってしまいました。
トイレ行きたいのと、古い試写会場の椅子で腰と尻が痛いのとで、後半集中できなかったのが悔しい。
公開されたら、IMAXでゆったりと観直そうっと。
海神!!
『アクアマン』先行試写会🎶
DJシリーズの中でも上位の作品でした◡̈⃝︎⋆︎*
展開もストーリーもCGも迫力があり、上映時間長めなのにグダグダ感無かった!!
ジェイソン.モモアのムキマッチョ肉体美も含めて95点😁
lacking of romance
のっけから早い展開でダレずに最後まで観せられました。CGもかなり迫力ある! 欲を言えば、主人公とアンバーハードのピカレスクでエロティック(?)なロマンスがあればもっと良かったかな?コスチュームがセクシーだっただけに期待してしまった。
Voyage to the Bottom of the Sea
母親役の女優さん、オーストラリアの勲章を持ち、オーストラリア人俳優で初めてオスカーを獲得した人種差別主義者的映画に主演した方。冒頭知らずに見た私が悪い。だから私の評価を信じてはいけない。
原子力潜水艦シービュー号というABCテレビで放映され、日本でも放送された潜水艦のテレビ、よく似たシチュエーションが出てくる。
この映画は、現代の進んだCG映像を楽しむ以前の作品で、その仕上がり具合は、陳腐という言葉がお似合いのものとなっている。アクションシーンの動作と顔のアップが違和感を感じる。
世界的にヒットするようなことが言われるが.......? ニコール・キッドマンの出演した映画は当たらないという都市伝説がある。「女優なんかしていると自尊心が高いと思われがちだけど結構シャイなの。」なに~ぃ!
要するに劇場版『さかなクン』
灯台守のトーマスは嵐の夜に岩場に打ち上げられていた傷を負った美しい女性アトランナを救出する。恋に落ちた二人の間にはアーサーという男の子が生まれ幸せな日々を送っていたが、そこに刺客が現れる・・・からのさかなクン誕生譚。
なかなかビミョーな出来のファイナルトレーラーに不安を掻き立てられましたがこれは面白い。まずアトランナを演じるニコール・キッドマンがとにかく美しい。ほぼほぼ30年前の『デイズ・オブ・サンダー』より美しいので恐らく人間ではないのでしょう。ニコールは美しいだけではなくてメチャメチャ強いのでその冒頭で見せるファイトシーンも神がかっています。そもそも海底王国の話なので荒唐無稽も甚だしくリアリティの欠片もないわけですが、とはいってもそこは今風映画で作品テーマはダイバーシティ。アトランナの命を受けて密かにアーサーを鍛え上げる腹心ヴァルコにウィレム・デフォーをキャスティングという保険もしっかり効いている。MCUにはスタローン先輩がちょっとだけ花を添えていたのに対抗したのか、こっちではドルフ・ラングレンを起用。ちょっぴりインディ・ジョーンズ的な冒険もあったりしてなかなかの長尺ですが軽いギャグを要所に放り込みながら見せ場をバンバン投入しているので全然ダレません。この辺りは娯楽作を量産するジェームズ・ワンの手腕でしょう。
個人的に素晴らしいと思ったのはシシリア島で繰り広げられるパルクール2元中継。物凄いテクニカルなカメラワークで追うのちの王妃メラがメチャメチャカッコいいです。ということでMCUで言うところの『マイティ・ソー』的なポジションの作品がきっちり期待以上のものに仕上がっていました。
あと劇中でかかるOcean to Oceanという曲にアラフィフの皆さんは皆オッ!って思うんじゃないでしょうか、みんな大好きなアノ曲なので。
全499件中、481~499件目を表示