「あるあるながら深い」海よりもまだ深く taretanさんの映画レビュー(感想・評価)
あるあるながら深い
不器用な主人公の生き様のようなものを日常から表現している映画で、大きな展開はないものの、引き込まれるのは是枝作品ならでは。
時々、共感してクスリとしまう、主人公のふるまいがアクセントになりました。
タイトルの意味を毎度考えられます。
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不器用な主人公の生き様のようなものを日常から表現している映画で、大きな展開はないものの、引き込まれるのは是枝作品ならでは。
時々、共感してクスリとしまう、主人公のふるまいがアクセントになりました。
タイトルの意味を毎度考えられます。