サンマとカタール 女川つながる人々

劇場公開日:2016年5月7日

解説・あらすじ

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町の復興の軌跡をたどったドキュメンタリー。2011年3月11日の震災で住民の1割近くが命を落とし、8割以上が住居を失った港町・女川町。絶望の淵に立たされた人々に最初に希望の光を灯したのは、かつて漁業で栄えた中東の国カタールによる支援だった。カタールが震災直後に設立した大型基金により、津波対策を完備した大型冷蔵冷凍施設「マスカー」が建設されたのだ。女川港の奥にそびえるマスカーの存在に勇気づけられた住民たちは、若者たちが中心となって驚くべき早さで町の復興を成し遂げていく。映画では、定点カメラで2年間にわたって町の風景を撮り続け、刻々と変化していく様子を捉えた。耐え難い悲しみを経験しながらも復興にすべてをかけて奔走する住民たちの姿を通し、人間の底力を描き出す。

2016年製作/73分/日本
配給:東京テアトル
劇場公開日:2016年5月7日

スタッフ・キャスト

監督
乾弘明
プロデューサー
益田祐美子
制作プロデューサー
尹美亜
アソシエイトプロデューサー
松島道昌
エグゼクティブプロデューサー
鈴木靜雄
福岡愼二
木本考是
スーパーバイザー
和田誠一
構成
釜澤安季子
乾弘明
撮影
長塚史視
編集
高原淳
音楽
引地康文
ナレーション
中井貴一
題字
池端信宏
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フォトギャラリー

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(C)2016 Japan-Qatar Partners

映画レビュー

2.0 観ていてどうにもモヤモヤ

2026年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

東日本大震災から復興しようとする宮城県女川町の人々を描いた作品で、震災そのものではなくそこからの復興というポジティブな要素を描いており、確かにドキュメンタリー映画ではあるのだが、どちらかというと復興応援映画といった感じ。つまらなくはないが切り込みが浅く、女川原発についてもポジティブな面ばかり取り上げられているのは観ていてどうもモヤモヤする。取材してもそういう意見しか出てこなかったのかもしれないが……。なおタイトルのサンマやカタールはもちろん映画には出てくるものの、必ずしも映画の中心的テーマではない。

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バラージ

2.5 復興

2018年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

大震災で壊滅状態になった女川町が、水揚げされたサンマの冷凍設備建設にカタールから資金提供を受ける。
女川町で復興策に奔走する若手、後ろから支えるベテラン、課題は多いものの前向きで進んでいることはよくわかる。

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いやよセブン

5.0 愛媛上映会がありました

2016年7月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

女川で復幸にかける人々の思いが伝わってきました。
とても感動しました。

2日限りの上映ということで、明日までとのことです。

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kituo

5.0 松山市総合福祉センターで7月18日まで上映会

2016年7月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

四国で唯一の上映会がありました‼とっても感動と勇気をもらいました‼ぜひ大画面スクリーンでご覧くださいm(_ _)m

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女川ラブ

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