U.M.A レイク・プラシッド ファイナル
解説
巨大ワニの恐怖を描くモンスターパニック「U.M.A レイク・プラシッド」のシリーズ第4弾にして最終章。凶暴な巨大ワニが大量発生したメイン州の湖では、高圧電流のフェンスで湖一帯を隔離していた。住民たちは危険なワニを駆除するよう訴えるが、生物学者は希少種であるワニを保護するよう主張し、保安官のテレサは両者の板挟みになっていた。そんな中、キャンプに出かけた高校生たちが、誤って危険地帯に入り込んでしまう。その中にはテレサの娘クロエの姿もあった。テレビシリーズ「LAW & ORDER」のエリザベス・ロームがテレサを演じるほか、「ハード・ターゲット」のヤンシー・バトラーが前作に続いて女性ハンターのリバ役で出演。共演に「エルム街の悪夢」のロバート・イングランド。監督は「奪還 DAKKAN アルカトラズ」のドン・マイケル・ポール。
2012年製作/90分/アメリカ
原題または英題:Lake Placid: The Final Chapter
スタッフ・キャスト
- 監督
- ドン・マイケル・ポール
- 製作
- ジェフリー・ビーチ
- フィリップ・J・ロス
- 脚本
- デビッド・リード
- 撮影
- マーティン・チチョフ
- 編集
- ジョン・クイン
- 音楽
- フレデリック・ウィードマン