「苦しんで、苦しんで、それでも進む」何者 にっくさんの映画レビュー(感想・評価)
苦しんで、苦しんで、それでも進む
クリックして本文を読む
就活、転職、戦った人、苦しんだ人なら共感できる内容。重い内容なので就活中の人に勧めることはできない。そこを抜けた人が、活動中の自分の姿を客観的に見ることがてギル。就活中の人が見るにはそれなりの覚悟が必要かも。
山田孝之の存在感、というより存在のありがたさ。決して諦めることなく、言い過ぎることなく、主人公を応援する。こんな人がいるのはとてもラッキーだと思う。
コメントする