「僕らのモヤモヤをリアルに描いてくれた」何者 映画男AOキさんの映画レビュー(感想・評価)
僕らのモヤモヤをリアルに描いてくれた
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人間関係における何ともいえないモヤモヤが本当に本当にリアルに描かれている。学生として生活している自分の日常が映し出されてるみたいだった。
終盤、演劇に切り替わるシーン。あそこで、いつも他人のツイッターを見て笑っていた拓人は、自分は見ている側じゃなくて見られている側だったと気づいた。あの演出は衝撃的で、初めての感覚だった。
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