「余韻が半端ない」君の名は。 poaronさんの映画レビュー(感想・評価)
余韻が半端ない
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とにかく良かった。
消えていく記憶の中で消えない気持ち。
前半のテンポから後半の流れ。
まさかの時空の違い。
そりゃ携帯繋がらないよね。会えないよね。
みつはも会いに行ってた事を知った時。
この世にはもういない事を知った時。
瀧がみつはだけではなく糸森の人々まで大切になってくもよう。ポイントポイントで涙が止まらなかったです。最後のお互い誰かわからないのに引かれあい振り替えったみつはから涙が流れ出てる所は良かったです。
もう一度見てきます。次は歌や風景やおばあちゃんの言葉など見直したいと思いました。素敵な世界観をありがとうございました。
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