スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

劇場公開日

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

解説

恐ろしい「何か」に侵食された町に足を踏み入れた若者たちが体験する恐怖を、緊迫感たっぷりのリアルな映像で描いたカナダ製スリラー。映画学科に所属する4人の学生たちが、とある田舎町へ取材にやって来る。早速カメラを回しはじめるが、住民たちの様子がどこかおかしい。やがて学生たちは、恐ろしい力を持つ「何か」が世界を乗っ取ろうとしていることに気づく。出演は「コリドー」のマシュー・エイミオットほか。カナダのアトランティック映画祭で最優秀監督賞をはじめ4冠を獲得。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

2014年製作/95分/G/カナダ
原題:There Are Monsters
配給:ポニーキャニオン

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(C)2014 Northeast Films Inc.

映画レビュー

3.0反則技を使うな

Minaさん
2022年8月3日
Androidアプリから投稿

全編POVのSFスリラー。ダサめなポスターと取って付けたような邦題はさておき、中々楽しめる作品だった。予算不足なのはすぐに分かるが、それをカバー出来る程の個性が溢れる作品だった。画面の手ブレやノイズはPOVであれば仕方の無い事だが、本作は予算的なチープさを誤魔化すためか、手ぶれやノイズが酷い。走ったりすると全く何をしているか分からず、ややイライラが募る部分はマイナスだろう。だが、徐々に忍び寄る様にやって来る様な描写の数々は不気味で良い。正直このテーマは手垢でベッタリな使い古された様な物だが、他の作品とは少し違う変わった面白さがある。

本作では、人が謎の寄生虫もしくはエイリアンに犯され、脳を支配された状態になってしまった世界を描いている。
ゾンビの様に力なく立ってるだけかと思いきや、集団で襲い来る様な描写もあり、少々行動に違和感を感じる部分はあるが、何と言ってもその容姿、特に歪んだ顔が不気味すぎて頭から離れない。加えて、彼らには瞬間移動という特殊な能力が備わっている。冒頭で遠くに背を向けて立っていた女が突如車の窓に凄まじい形相で張り付くシーンは、その車に乗っていた男性と同じ反応をしてしまう位の驚きだった。映画館だったら小っ恥ずかしい思いをしたかもしれない。こういう変わり種を撮ってくれる監督は将来が楽しみである。

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Mina

2.5ボディスナッチャーとかゼイリブとか

2021年11月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

寝られる

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ジュリエッタ

2.5.

2019年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

萌える

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瀬雨伊府 琴

3.0異様さのゾワ感。

れーいさん
2018年8月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

沢山ある古今東西のホラー映画の中でも、あまり味わう事が出来ない感覚のある映画なんじゃないかなーと思いました。
さー皆もこの隠れた名作を観ておくれー!!
ってほどでは全くないのですが、地味ながらも、良作だと思います。

って、何かこれだと、とてもパンチの弱いレビューなんで、もーちょい書きます。

んじゃー、この映画の良いとこ書いてきますねー。

・安っぽくない。
そんなに予算はかけてないと思うんですが、とりあえず映像の安っぽさはないので、B級ダメな方もご安心下さい。

・異様なゾワ感を味わえる。
ホラー映画ならゾワ感くらいあるだろーって思う方もいらっしゃるかと思うんですが、何かちょっとだけ違うゾワ感なんです。このゾワ感は個人的に良かったです。

・効果音が良い!
よくバラエティ番組なんかで注目させるために使われる音が入ってるんですが、素晴らしい効果音の使い方だと思いました。
この映画で一番良いとこだと思います!

・クリスカニングハムっぽい。
スナッチャーさんたちの造形なんですが、PV界で有名なカニングハムからあからさまな引用してますね。
その造形の違和感と言いますか、異様さはとても好きです。

・地味に間の使い方が絶妙。
海外ホラーって個人的に間の間隔が狭くて、驚かすだけで、怖がらせる気ねーだろ
って作品が多いんですが、この映画は観客に恐怖と緊張感を与えようとする間の感じがあって、とても好感持てました。

そんな感じです!

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れーい
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