GANTZ:Oのレビュー・感想・評価
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おっぱいが、凄いです...
この映画の見所は話では無いのでそこは言及しないです。強いて言うならば程々に原作通りといったところでしょうか。中だるみはなくひたすらエンターテイメントを叩きつけられます。
さて、おっぱいです、嘘は何一つ言いません。まさか乳首まで出るとは思いませんでした。日本最高レベルのCGから繰り出されるおっぱいには、加藤くんと同様唖然としてしまいました。あんな巨乳に挟まれたら、もうね、ね?(笑)
違和感なし?
ストーリーについては細かいところは追及しませんが、映画化で上手く纏めましたって感じでした。
ガンツを初めての方でも問題なしですね。
映像は他の方もコメントありましたが、アニメでなく限りなく実写と勘違いできるほど(@_@)
ただ、メインキャラが一般人と一緒のシーンでは、若干違和感が⁉
いい意味でも悪い意味でも浮いている?感じでした。
今作品のレベルで全編映像化して欲しいと思うのは当然ですかね(^ω^)
最後に原作を掘り出して読み直しします
揺れるオッパイ
ガンツ初見です。実写も漫画も読んでなかったので、新鮮な気持ちで観れました。不可思議でシュールな世界観は興味深かったです。
やはりリアルと見まごうばかりの繊細な映像美は目を引きます。渋谷や道頓堀という現実の街が登場するので、それはより一層感じました。
一方、アップになった時の顔の細かい表情などは、固いというか、不気味の谷的な違和感を感じました。それも他がリアルだからなのでしょうが。
まだ実写の感情表現には追いついてないなと。けれど遠くない未来に実写は要らなくなるような気もしました。
岡八郎の声は顔の割に渋すぎるだろ、と思いましたが、まさかケンコバとは。演技自体は違和感なかったです。レイザーラモンも気づきませんでした。
違和感と言えば、不自然だったのは女性陣(妖怪含む)の胸の揺れです。オッパイがあんなに柔らかく揺れるのを見たことがありません。と、いうかオッパイを見たことがありません。という訳で最高でした‼︎
面白くなかった
その劇場では、MX4Dのみだった。これが失敗でした。
映像の中で加藤が首を動かして下を見る。それだけで椅子がグワッと動く。モーションを派手にしたいのだろうが映画でこれはきつい。画面に集中できなかった。
普通の2Dだったら☆一つプラスできたと思う。
実写版は面白かったが、本作は楽しめなかった。星人が妖怪なので星人ぽくなかったなあ。原作の縛りなのでしょう。(原作は5巻くらい既読)
3DCGよりも、実写または通常のアニメの方が良いと思う。3DCGにするメリットは何なのだろうか?コストを抑えられるのかな。
GANTZ最高やんけ~
もともと実写版のGANTZしか知らなかったので、今回の映画の原作との相違点などはわからないのですが、とにかく面白かった‼
レイザーラモンとケンコバさんのアフレコ上手すぎて違和感なかったです‼
久しぶりの映画だったので奮発して4DXで見ました。映画への没入感が半端なく1時間半の映画なのに体に力が入り過ぎて少し疲れました(笑)
原作知らない人でも楽しめるようになっていてとても満足できる作品でした~
今度は原作を読みたいと思います
GANTZ初見
友達に誘われ、黒い玉とぴっちりスーツぐらいの知識しかなかったGANTZ初見の私が見た感想はまず映像美。
フル3Dにもかかわらず手抜きなしで全てが綺麗、そして敵が不気味に移りとても良かった。
アクションも派手でそう言うのが好きな方にはオススメかもしれませんね。
キャラの個性もしっかりしてて多少展開は読めますが楽しめる映画だと思います。
これを見てからGANTZにハマり原作いっき読みしました。
気になってる方は是非。
ガンツ最高!! 岡八郎(笑)
初めて観る人でも楽しめるように作られています。大阪チームのキャラを減らしたので、ガラの悪い人ばかりの印象になっています。レイカはスーパーアイドルなのだからもっと可愛くても良かったです。ガンツの採点の際に「乳でか過ぎ」等の毒舌コメントも欲しかったです。泥田坊が道頓堀を埋め尽くし、ぬらりひょんが娘に化けてぴょんぴょん飛び跳ねるシーンが原作で一番印象的でしたが、なくて残念でした。世間的に死んでいるのに朝になってお疲れ!!って感じでバイト上がりのように普通に帰って笑えます。以上細かい点が気になりましたが、96分とは思えないほど長く感じ存分に楽しめました!!
このクオリティで!!!
『GANTZ』の大筋は一回死んだ人間がワケも解らず強制的にゲームに参加させられ、ゲーム内でやられたら完全に死亡。
クリアできなくても死亡と言う大雑把な内容。
そこに放り込まれた普通の人の今までの人生や、そこから始まる人間関係、クリアの方法が面白い!
それなのにここだけ切り取ってどうなの?と思ったけど普通に楽しめた!
奥先生の絵がマンガとCGの間なのもあってフルCGでも違和感なく見られたし、当たり前だけどマンガは自分のペースで読めるけど、暴力的に送られる一方的な情報に、内容は知っているのに興奮した!
主題歌もドレスコーズ・志磨さんの作品に対して向き合った曲で、それだけで評価したい。
こんな殺伐とした内容なのに、血まみれの画面から関わったスタッフ達の作品愛を感じた。
ぜひっ!このクオリティで『いぬやしき』お願いします!
切に!切にお願いします!!!!
びっくりびっくり栗まんじゅう!
どうせなら TOHO CINEMASなんば まで行けば良かったかも、
と思うくらいリアルな大阪の街。・・・グチャグチャになるけど(笑)
バトルシーンのスピード感、ぬらりひょんの変貌、メカニックの
かっこよさ、えっちぃスーツ姿のレイカと杏。どれも素晴らしい!
夜勤明けだったけど目がパッチリ覚めました!
PG12なんだから、もうちょっとエロ成分増やしてくれても良かった
んだけどなー。
プルプルお乳は、男のロマンや!
映画の為にちょこっと改変があるので、原作を知っていれば勿論
のこと、知らなくても理解はし易いかと思います。
で先のレビュアさん達のとおり、往年の芸人(からとった名前の)
キャラクターを、これまた吉本のケンコバとレイザーラモンの2人が
見事に声を務めております。
「俺はこう見えても・・・」からの「かかってこんか~い!」までの
くだり、これは様式美であります。
ハゲいじりと聞いてタマネギの祟りや、つるつる頭はトイレのスッポンが
よくひっつきそうだなぁ、とか思ってしまう。
また、プロの声優さんも大阪チームにM・A・O、ヤング、ツダケン、
小川氏と、大阪出身の方々の名前がズラリと並んでいます。
(ちなみに東京チームもおのでぃ以外の4人は東京出身の人である)
もはや映画レビューでもなんでもないですが、とにかく内容は
良かった良かった吉永小百合、でした。
上映が終わらないうちに、今度はMX4Dで鑑賞したいです!
でも大阪遠いので、岡山でごめりんこ。
隙があったらかかってこんかい!
隙があるならかかってこんかい!
※分かる人には分かるとこ(笑)
『GANTZ:O(2016)』
(あらすじ)
地下鉄で通り魔に刺された加藤勝は、次の瞬間マンションで目が覚める。加藤はそこでさくっとガンツの仕組みについて説明された後、チーム東京と一緒に大阪へ転送される。大阪は火の海。あれよあれよという間に、暴れる妖怪軍団=百鬼夜行と死闘を繰り広げるのだった!
そこにラスボス、"ぬらりひょん"が現れる!
原作はヤンジャンに連載されてた、大ヒット漫画ですよ。
2011年に、二宮くんとマツケンW主演ででしょぼく実写化されたGANTZが、今回"フル3DCGアニメーション"で映画化です。
まぁイーストウッドにも認められた二宮くんの演技力で、百歩、百歩譲って、玄野役はギリOKだとしても、マツケンで加藤役はないっしょ!
"カムイの外伝"で観た垂れ尻のあのマツケンで、加藤勝役はないっしょ(大声)!
原作者の奥せんせ的にはどうなのー?って思ってたら、下記ツイッターを発見しました。
『なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容がテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません』
は、ははーん。ですよ。
分かります。
三池監督分かります(笑)
なのでわたくし、原作を読んでみました。
だってGANTZの中でも、大阪編は人気が高いんですよ。
1)1回しょぼ実写化で失敗。
2)GANTZの中で人気が高い作品を失敗にめげず映画化。
これは、ガチだなと。
なので、あまりCGアニメは好きじゃないんですけど、観に行ってきました。
それと、ケンコバさんの"漫道コバヤシ"って番組に奥せんせが出演されてて、それを観たんですね。
奥せんせって、女性の裸体を描くのが上手いんです。特におっぱいを描くのが上手いんです。柔らかさつーか、質感が伝わってくる画力!で。
で、また、奥せんせのお答えが秀逸だったんです。
「おっぱいが好きだから」
もう、おっぱいが大好きで、おっぱいの事しか考えられない時期があって。
大好きな事しか描きたくないから!つって。
そんな奥せんせなのに、大阪編の妖怪軍団について「あんま知らない」て……。
好きなことしか描かないって言ってたのに!私の好きな妖怪に、あんま興味ない感じ……。
や、やだ、奥せんせ、妖怪のことも好きになって!
つって、こんなテンションで観て来ました!
原作からは、ちょっと変更箇所あり。
また登場人物も最低限のメンツで、思いきって削っています。
原作読んだ方ならご存知、R18にしなくてはいけない、あのキャラとか。
説明すんのが面倒臭い、アニマル枠、チャイルド枠、大阪のメンツに対して、東京のチームの弱さを強調する為に、ウルヴァリン枠(似てない?)など削ってます。説明するのに、尺使いそうなキャラは、全部はしょってます!
潔い良いです!
でも、個人的には、原作ファンも許せる範囲かと思います。
そして星人(妖怪)VSパワード・スーツのアクションを、余すことなく見せてくれます。
GANTZの最大の見所て、ここっしょ!みたいな。
ぎゅっと絞って、無駄なキャラ紹介とか、バックグランドの説明を省いて、でも、最低限の設定は会話の中で説明してくれ、アクション!破壊される大阪の町!血!妖怪達の禍々しさ!パワードスーツ&武器のかっこよさ!
見せ場と見せ場と見せ場!
纏まってる!良い感じに纏まってる!
最初はCGアニメ特有のぎこちない動きが気になりましたが、チーム大阪:ジョージとぬらりひょんの戦い辺りから大興奮でした。
全盛期のマイク・タイソン並に、ぬらりひょんが攻撃をかわすんです。
そのスピード感。キャメラワークとか、音楽とか、久々に興奮しましたね!
コアなファンが観るに耐えうる、3DCGアニメーションだと思われます。
ぜひ、映画館で!
気持ちいい映像
気持ちいい動きが堪能できます。CCよりもアニメの動きの方が好きなので、あまり期待していませんでしたが、CGの新時代を感じるような素晴らしい映像でした!鳥肌立ちっぱなし!
ストーリーもテンポ良く纏められていてあっという間に感じました。
ドレスコーズの主題歌も世界観ぴったりで最後まで満足して見れました。
DVDが出たら何度も巻き戻しながらもう一度見ようと思います。
なかなかの迫力
何でこの時期にGANTZ?とか思いましたが、まぁすきな作品なので。
結果としては見に行って良かった!
4dx3dとかで見たかった(あったのかな?)
映像は綺麗だしアクションは迫力あるし、スーツ姿は中々(ゲス顔
話もまとまっていた感はありますね。
原作知らないときついかもしれませんが。
大満足
予告での杏の「君を死なせへん!」「終われ!」に惹かれて観に行くことを決めました。
観て正解でした。ものすごく面白かったです。二回鑑賞しました。
主題歌もとてもいい。サビで泣きそうになります。
Blu-rayが出たら必ず購入します。
フルCGだけに
キャラクターに、もう少し人間味があれば良かったのに。漫画原作を壊さず、鑑賞者に嫌悪感を与えないギリギリのラインの作画かな。
道頓堀界隈が舞台で、現実とほぼ同じで、看板みるのが面白かったです。
何故か最後にシャアの声が聞こえるには笑い
GANTZの世界!!
初めての4DXで鑑賞。
いやぁおもしろかった!
原作大好きで、実写はうーんって感じやったので、今回のは少し期待してた。
大阪編を描いてくれるなんて、大阪人からしてはうれしい限り!見慣れた道頓堀での戦闘シーンを思い浮かべるだけで、公開が待ち遠しかった。
筋肉ライダーとか出てこないのは少しさみしいけど、
大阪編だけをきりとっているので、映画としてはいい選択やったんかも。
漫画もCGっぽさがもとからあるから、フルCGとの相性がええんやろうなぁ!
原作より岡八郎のバトルシーンもたくさんあり、
GANTZらしきエロぐろさもあり、
GANTZの世界に入り込んだような体験。
大阪チームがええ味出してたなぁ!
HGとRGのコンビの声も渋かった!!
4DXは序盤なれなかったけど、途中からは映像に夢中で楽しめた。
レイカも杏のかわいさもCGやから描けるんやろなぁと。これだけCGのクオリティ高かったら下手に実写するよりもフルCGで描いてほしい!
続編に期待!!
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