GANTZ:Oのレビュー・感想・評価
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GANTZ感のある映画
映画の都合上、登場人物が絞られています。
GANTZの大事なところは省いていないので漫画を見たことない人でも楽しめると思います。
そして、おっぱいの揺れにこだわっているのが伝わってきました。
加藤くんカッコいいね!
素晴らしいクオリティ
とにかくCGのクオリティが凄い。
これほどの作品を作り上げた製作陣に驚愕です。
大阪、道頓堀の街がほんとリアル。
あと、とにかく加藤がかっこいい。
こういう風に生きたかったな。
でも、今からでも遅くないか。
アマプラ
アマプラで見ました。
CGはめっちゃすごい。
それにスーツも岡のロボットも、すげぇなぁ、と感動を覚えました。
ラストの展開も、、、これしか落とし所ないよな、って感じだったし、全体的に楽しめたんですが、、、
いや、ホントに監督、スタッフは何も悪くないんですが、、、
やっぱり、一言だけ言わせてください。
桜井、坂田と風と、ホスト侍見たかったー!!!!
グロさ満載アクション
GANTZの原作は未読だが、二宮和也主演の実写版は、映画館で2本とも鑑賞。まぁ,そこそこ楽しめたが、CG版は、実写版より面白いと聞いたので、Huluで鑑賞。
確かに、GANTZの面白さであるグロさ満載のバトル・アクションがてんこ盛り。また、戦闘の中での、人を思う大切さや儚いラブストーリーも組み込まれ、ヒューマンタッチなラストで締めくくられている。
本作は、原作でも人気の『大阪編』をCG化。通り魔に刺されたのがきっかけに、GANTZの東京チームの一員となってしまった加藤勝が主人公。その後、大阪に転送され、鬼太郎に出て来る様々な妖怪達との死闘に巻き込まれていく。また、その中で、強面の大阪チームとも対峙していく。
鬼太郎では、それほどのグロさは感じない妖怪達も、本作では、とにかく醜く、手当たり次第に人を殺す傍若無人振りをみせている。妖怪達の猟奇的なグロい映像が続く。
また、中弛みすることなく、余分なシーンは全く無い。登場人物も限られ、勧善懲悪の単純なストーリー。1時間半の中に、GANTZのエキスがギュッと詰まっている感じ。
また、バトルの舞台は、大阪の道頓堀。その街並みの再現CGも見事。細部に至るまで,忠実に描かれているし、人物の動き、妖怪の肌の質感等,実写と見間違うほどの仕上がり。
期待以上の作品だったが、グロさが苦手な人には、向かないと思う。
CGとの相性が抜群
久々にGANTZ観た!やっぱり大好物だよ、この作品。アニメでも、実写でもなく、フルCGでGANTZの世界観とのフィット感が半端ない✨👍
途中で鬼太郎みたいな妖怪キャラの洪水が起きるし、ベルセルクのゾットみたいなの出るし、ぬらりひょん最強すぎるし、至福の時でした😆
二次元関係の映画化はもうフルCGアニメ以外で作っちゃダメ!
ってくらい、完成度が高く大変面白い作品でした。
難を言えば上映時間が短すぎることくらいかな。
しょーもない映画が2時間半もひっぱったりするのに、本作はたったの1時間半。
岡の“イェーガー”の活躍や、生身でのラスボスとの闘いをもっと見たかったです。
あと、乳揺れ描写がちょっとくどいなぁ…と思ったことくらい。
乳揺れは時間が経つにつれ本作の魅力にさえ変わっていったのですが(汗;)
杏ちゃんもっと。
とにかく杏ちゃんかわいいの♡
あれで一児の母とか。反則やで。おっぱいぷるるる~ん♪
なんとか生き延びて加藤君とその弟との4人暮らしのエピソードも観てみたいなぁ。
原作にそんなんない!(加藤勝パパ星人編・笑)
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンといいルパン三世 THE FIRSTといい本作といい、好きな作品のフルCGアニメにはハズレがないの!
もういっそ二次元関係の映画化はフルCG以外で作っちゃだめ!っていう法律や条例を作るべきと思うの。
それはムチャやで。
せめて、そういう風潮になってほしいなと、私的には思ったです。
エンディングテーマソングの『人間ビデオ』も最初に聴いた時は「なんちゅう歌やねん!」と思ったのですが、噛めば噛むほど味の出るスルメみたいな歌。
今では大好きな歌の一曲です。カラオケではとてもじゃないけれど、舌が回らず歌えないけれど(笑)
こうなるならなるで早く言って優先準備並べ直し自分本位生きるならどうするファイナルアンサー…♪
後出しジャンケンでまんま世界観を表現してるんだもん。あれはズルい!
この調子で『GANTZラストミッション編』のフルCGアニメも観てみたいなぁ。
無理だろうなぁ。
でもお願いフルCGでプリーズ!
ちなみに、ガンダムの実写映画化に大きな危惧を抱いているです。
ケツ顎シャアとかやめてくれたのむ。にならなければよいのですが。
人生で観た映画の中で最低
グラフィックは良く出来てるけどそれ以外はは子供が作った方がマシなレベル。
加藤が1番大切にしている弟より、出会って1時間で婚約した女優先するの意味が分からなさすぎて腹が立つ。
東京やら大阪に化け物が大量発生して死人が山の様に出てるのに、国民も政府もコロナより注目してなくて笑う。
国民全員サイコパスなんか?
何の脈略もなくクソデカ戦隊モノ系のロボット出てきて大怪獣バトルし始めるし、ボスは死んだと思ったら死んでないっての7回くらい繰り返すせいで飽きる。
まだキャラとしての筋が通ってるなら分かるけど、ジジイから小さい球になって爆発したり、巨乳の女体が集まって出来た人間になったり、獣になったり、巨大なゴリラみたいなんになったり、悪魔になったりでブレブレ。
最後の悪魔がクソ強くてアクションが良いのかと思ったら、銃で撃たれまくってビーム吐きながら死ぬだけで全く強くもなく工夫もなく面白くない。
マジで人生で観た映画の中で最低の出来だった。これを観たらどの映画でもマシに見えるかもしれないって理由で観るならオススメします。
結構驚きますよ
2016年11月劇場鑑賞
直企画の一報を耳にした時は全く気にならなく(CGアニメの時点であらら…って感じでした)スルーしてたのですが、劇場でその予告を観てから考えが一変しました。
これはいけるんじゃないのか?と。
そして遅まきながら劇場に足を運んだのですが、その出来はすごかったです。
まずは日本の3DCGをなめていました、ここまでのレベルに達している事に素直に驚きます。
そしてGANTZとCGのフィット感がすごい。
原作もデジタルを導入していたこともあるのか、とてもスムーズに入ってくるのです。
確かにあの無茶苦茶な世界観にはCGでの再現が一番合っていたのでしょう。
スーツの質感にギミックやZガンの圧、妖怪達にハードスーツやロボ、そして緻密な街並みなどその再現度がものすごい。
物語もキャラクターは少なくなっていますが、その分綺麗にまとまっていた印象でした。
何よりあの絶望感や、戦闘後の長い夜が明けた感じがちゃんと出てたのが実に良かったです。
主題歌にドレスコーズを持ってくるところも良いですね。 原作者が絶賛だったのも納得の出来でした。
このスタッフでの続編や、「いぬやしき」など是非観たいものです。
結構驚きますよ。
アクションだけ
原作を読んで知ってたら面白いかも知れない。
読んでなかったらなにが何だかわからないと思う。
ボクもガンツを読んだのはもう随分前で殆ど覚えてなかったから
色々疑問が浮かんじゃった。
でもアクションは緊迫感あってよかったけど、やっぱり
もう少し人物の書き込みがあった方が良かったと思う。
原作ファンのためにいいとこ取りで作ってあげたのかな?
迫力のあるグラフィックが実写のよう!
実写の初めのGANTZシリーズしか観ていないのでどこからの話かいまいちだけどCGで迫力がこちらの方があるので見応えはある。
玄野死んじゃったのかぁ・・・
加藤の声が途中から玉木宏の声に聴こえたのは私だけかな
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