GANTZ:O

劇場公開日:

解説

死んだはずの人間と謎の星人の壮絶な戦いを描いた奥浩哉の大ヒットコミック「GANTZ」をフル3DCGでアニメーション映画化。原作の中でも特に人気の高い「大阪篇」を基に、東京と大阪のガンツチームが妖怪軍団と激しいバトルを繰り広げる。地下鉄で事件に巻き込まれて命を落とした高校生の加藤勝は、次の瞬間、見知らぬマンションの一室にいた。そこでガンツの東京チームと出会った加藤は、彼らとともに大阪の街へ転送される。曲者ぞろいの大阪チームとの遭遇や妖怪型星人軍団との戦闘など様々な事態に翻弄されながらも、生き延びるべく奔走する加藤だったが……。「TIGER&BUNNY」「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」のさとうけいいちが総監督、「APPLESEED」のCGディレクター・川村泰が監督を務め、「ONE PIECE FILM GOLD」の黒岩勉が脚本を手がけた。

2016年製作/96分/PG12/日本
配給:東宝映像事業部
劇場公開日:2016年10月14日

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(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

映画レビュー

4.5見入ってしまう

2024年4月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

このスタッフでデビルマンを原作どうりに作ってほしいな~

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亀吉

4.5リアル3DCGは「GANTZ」のためにある!

2024年4月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

興奮

役者が演じる実写映画が大好きな自分にとって、リアル3DCGアニメは、どうも好きになれません。
アニメ自体も大好きなんですが、実写で表現できないものを見せてくれるということで、リアルとはかけはなれたマンガが動いてくれる方が良い。
そんなわけで3DCGアニメは、どうも中途半端なイメージがあって、魅力が感じられませんでした。
そんな想いもあって、公開当時は映画館へいくのも悩んだのですが、見に行って正解でしたね。あの迫力を大画面で味わえなかったと大きな後悔をするところでした。こうして、家のテレビで見ても十分楽しめるのですから。
元々「GANTZ」の原作漫画自体がコンピューターを使った機械的な作画だったので、無機質な感じがあってるのかなと勝手に思ってます。
そのくらい、この作品の3DCGには、すっかり満足しちゃいました。あの胸の揺れ具合も最高です。

さて、本編ですが、原作漫画の中でも人気のある大阪編です。
妖怪のビジュアルもあり、この作品の映像化は、大成功だと思います。迫力ある戦闘シーンが次から次へと繰り出されます。
そして、合間合間のホッコリとする会話シーンもまた魅力です。

「GANTZ」の新たな魅力を引き出してくれた一本じゃないでしょうか。
全編通して、シリーズで見てみたいと思いました。映画作ってくれないかな・・・

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ratien

4.0GANTZ感のある映画

2023年8月16日
スマートフォンから投稿

単純

興奮

萌える

映画の都合上、登場人物が絞られています。
GANTZの大事なところは省いていないので漫画を見たことない人でも楽しめると思います。
そして、おっぱいの揺れにこだわっているのが伝わってきました。
加藤くんカッコいいね!

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くいしんぼう

4.0ラスボス

2023年5月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

倒すには、結局普通の銃が一番て…(笑)

それ以外は楽しめた。

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REpower
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