SCOOP!のレビュー・感想・評価
全86件中、1~20件目を表示
どんだけ「仲良し」なのか。
どこぞのラジオ映画批評が本作の、リメイク元の作品を語るに終始して、どんだけひどい映画を「語らずして語っている」。
福山雅治氏がもうこういう役がやりたい、というのと、製作委員会の「無難な」策と大根監督のちょっと「ツウ」な部分がうまく絡み合ったかと言うと、全くそんなことはない。
結局は「アイドル映画」にしたかったのね、というのが鑑賞前から透けて見えており、客足もやっぱりの「今更な中年アイドル」映画に対して、「閑古鳥」。
「シン・ゴジラ」「君の名は。」とそれぞれピン・ポイントに狙ったコアな作品が意外に万人の関心を得ることとなった一方、この「万人のもとアイドル」が出た映画は、今年の邦画界のいいムードを引き下げちゃったなあと思ってしまうほど、悲しいデキ。
いや、ひょっとしてワザとなのか?
SCOOP!
・
・
・
タイトルが妙にダサい。
本作ダメなところはたくさんあるが、何といっても話がつまらない。
そして、主人公のキャラクターがめんどくさい。というか、福山雅治氏がなんとなくめんどくさい、というべきか。
汚れ役、というのは昔からカッコイイ役である。
それをまあ、実にかっこうよく撮ってしまうのだから、もう濃くて濃くて。さらにシモいセリフとあの調子でしゃべるものだから、まあ、めんどい。
映画は、リリー・フランキーと楽しい絡みを見せたかっただけにしか思えないし、特にラストの展開は、リリー氏に「発射されて果てる」なんざ、どんだけ「仲良し」なのか。
二階堂との「どんだけくさい」ラブシーンや、吉田羊と主人公の関係なんかより、遥かにこっちが福山氏の顔じゃね?と思えるほど。
これは明らかに狙っている。
設定も、ベテランと新人とのバディ・ムービーとしても魅力がないし、序盤のカーチェイスも中盤の珍騒動も恥ずかしくて見てられない。
追記
福山雅治氏が、ちょび髭はやした、ホモの詐欺師みたいな役をやってくれたら、ぜひ観に行くよ。
ネオ・ノワール調の力作
原田眞人監督の「盗写1/250秒(1985)」のリメイク、大根仁監督も17歳の時に観て感動したらしい。80年代と言えばまさにFOCUS(新潮社)、FRIDAY(講談社)、FLASH(光文社)など写真週刊誌の黄金期だったのでタイムリーだったのでしょう。まあ、今でも文春砲などと揶揄されて週刊誌のスクープに怯える政治家や芸人が多いのですからリメイクでも通用すると踏んだのでしょう。
セリフはほぼ下ネタ、気取りを捨てて本音で生きる業界人のダーティぶりを辛辣に描きます。
何と言ってもキャスティングの妙に尽きるでしょう、福山さんとフランキーさんは共演も多いので息ぴったり、福山さんには珍しい汚れ役ですが嫌悪感が薄いのは彼だからでしょう、得体の知れない狂った情報屋はフランキーさんでなくては出せない味でしょう、ルーキー役の二階堂ふみさんも見かけと演技力のギャップが凄い稀有な女優さん。
日本映画には珍しい本格的なノワール調に痺れました、大根仁監督には是非、探偵ものも撮って欲しいですね。
チャラ源〜!
リリー・フランキー、素か?っていう位、良い味出してる。まさかラスト福山死んじゃうとは思わなかったな。。その日暮らしのフリーカメラマン役の福山も、元妻で、男社会の週刊誌職場でビシバシ指示出す吉田羊もハマっていた。けど、滝藤賢一の喜怒哀楽最高だった。人としてより、カメラマンとして、どう生きたかったか、仕事にこんな打ち込めたら、良いなー。
濡れ場とクライマックスが……
別ジャンルですが雑誌編集者です。企画会議の熱さ、スクープをものにしていく感じ、自分も味わいたいなあと思いながら楽しんだりホロリとしたりしながら鑑賞しました。
が、濡れ場とクライマックスが今ひとつ。宇多丸さんの言うとおり行為のシーンはなくてもよかったような。下着付けたままだったのも違和感ありました(ちなみに、その後のシーン・カメラマン志望のくだりはあそこでなくてもいい気がします)。
クライマックスの現場へカメラを持っていけたこと、そこでアイコンタクトを通じ静の心の声を聞けたこと、まだ素人であろう野火が長い望遠レンズを装着したカメラでブレてないピントの合った写真を撮れたこと(1Dが優秀だったのか!?)、すべては心と体を交わしたからこそ成せたことだと、賭けを含め、暗室のシーンで定子(観客にも)とともに、伏線を回収・提示するほうが、余韻をもっと出せたかもと思いました。強いていえば、犯人確保と同時に静の救護へ駆け付けないところが△。そういえば、チャラ源への借りって? 見逃したかな。。。
今回だけはネタバレなので、本文を隠します。ごめんなさい。
戦場カメラマン、ロバート・キャパの代表作「崩れ落ちる兵士」という、あまりにも有名な写真があります。
第二次世界大戦の前哨戦とも言うべきスペイン内戦で、反ファシズム側の兵士が被弾した瞬間の写真だ、と長く信じられてきた(プロバガンダに使われてきた)写真です。
ごく近年の検証で、訓練中に後ろに転んだ兵士の写真に過ぎないことが明らかになりました。
兵士は、死んでもいませんでした。
言葉は悪いが反ファシズムを鼓舞してきたのは、出所不明の写真と、それに添えられた「キャプションの威力」だったのです。
福山扮する主人公がカメラマンを志望したのは、中学の時にこの写真(と、それに添えられたキャプション)に接したことがキッカケでした。
写真週刊誌というジャンルが世に出た時、この媒体の成功の鍵が、写真に添えられる文章にこそあるという認識は、媒体に関わる全員の共通認識でした。
当時の人たちは誰一人、キャパの写真の真相を知らなかったはずですが、写真が力を発揮するのは、両者まったく同じ構造だったからです。
写真に上手に文章を添えれば部数が伸びる。そして主人公に一生の仕事としてカメラマンを選択させたりもするわけです。
その主人公が射殺され、まるでキャパの作品のオマージュのように死の瞬間を撮影された写真こそが写真誌を爆発的な大成功に導くというエンディング。
何重にも入り組んだ皮肉と、その中でも生き抜こうとする人間の、「きれいではないけれど本音で美しい姿」に、ホロリとさせられる、すばらしい作品だったと感じました。
女性陣が光ってる
脚本的には、ゲットしたネタが政治資金絡みのもっと社会を揺るがす汚職とかまで繋がっていたりするともっと面白いと思うが、これは社会派作品ではなくあくまで軽い気持ちの娯楽の一環で楽しめる作品。
その割に、ラストがリリーフランキーがビジュアルからして超衝撃なイカれっぷりなのだが、吉田羊扮する定子が超サッパリしていてかなりかっこいい。
昔内縁の妻みたいな事していて今も未練ありありなのに、あんな大人な態度を取れる器の大きさ情の深さ。
二階堂ふみ扮する行川野火は超現代っ子な新人社員だがお陰で芸能人にはすぐ気付くし、一般市民=購読者の視線を持っていて芸能スクープには持ってこい。
栄光は昔の話ですっかりやさぐれた中年パパラッチに成り下がった福山雅治演じる都城静は、1人で黙々とスクープを狙う職種柄もあるのか、くさくさして向上心を失い、安い女の子で解消する日々だったが、若い野火と組むうちに、再び大ネタを撮りたくなってくる。
それでも、新人がホームランを打つ方が盛り上がるだろ、と野火に花を持たせる静と一緒に、スクープを求め有名人が無防備な瞬間を追いかけ回すうち、下ネタばかりの、サイテー中年オヤジだと思っていたのに、徐々に戦友、同士、コンビ、それ以上の気持ちまで持ち始める野火。
野火を演じる二階堂ふみは、冷めた二面性のある役もできる女優さんだが、今回は若い女の子が仕事に目覚め成長していく姿勢と、恋心が芽生えていく表情の変化を素晴らしく演じていて、とっても可愛い。下着ありとはいえ福山雅治の顔が内腿に来ていたりかなり大胆シーンもあるが、上気した表情で演じきる二階堂ふみ、大物。貞子と静の関係性も知っててしれっと吉田羊も出入りする家で静と一夜を共にするあたり、やっぱり二階堂ふみのイメージとはばっちり合ってるかも。
やっと過去の仲間達の支えも取り戻し仕事への向き合い方が変わってきた都なのに、リリーフランキーとの腐れ縁を切れなかったがために死亡、撃たれる瞬間を二階堂ふみに撮らせて記事にさせる、カメラマン、恋人冥利に尽きる最期。
例え下ネタとおねえちゃんの話ばかりでも、花形を望む性格でなくても、過去になにかやらかしていても、仕事は求められたレベルをしっかりこなし、友情にも厚かったからこそ、皆が感じる喪失感。最後には若い子もゲットし、仕事上の次世代育成までこなし、素晴らしい人生だったと思う。
思ったよりよかった。
期待値としては☆3.3〜3.5くらいを期待して観たが、思ったよりもちゃんとした構成になっていた。
前半はコメディチックに、かつ主役2人の性格やコンビ性をうまく描き、、後半になるとその個人の性格やコンビ性の成長が随所で垣間見れて、「成長」という面でも納得。
後半のシリアス・ドキドキなリリーフランキーの演技は前半で「なにかやらかすな」というのを超えてきた。
前半コメディからのアップダウンがより良く感じさせる。
バッティングセンターで空振りばかりする静は、今の自身を簡単にかつうまく表せていて、そしてやはり野球なんだなと笑わせてくれる。
あとイイのがエンドロール。劇中では描かれなかった「2人の発展」を描いてくれてありがたい。
ただ福山と二階堂が演じる今回の2人の関係にベッドシーンはなくてもよかったんじゃないかな〜とも思う。その直前で止めて、最後に現像した写真で「あ、あのあとあったんだね」って匂わすくらいの方が…
福山さん作品にハズレなし!
なんだかんだ福山さんが主演の作品っておもしろいのが多いですね。この作品も御多分に漏れずおもしろかったです!
前半は、野火のスクープ記者としての成長や野火と静のコンビが板についていく展開がテンポよく進んでいく上昇ストーリーで見ていて楽しかった。そして、注目事件の大スクープから、チャラ源の暴発の急展開〜静の最期と最後まであっという間に終わった印象です。エンディングの静と野火のオフショット的なのはほっこりしてよかった。
クレジットはもちろん福山さんが主役だけど、どっちかというと前半は、野火役の二階堂ふみさんをメインに見た方がよりおもしろかった。最初はおぼこい印象の野火が、記者としての成長と共に、女性としてキレイになっていく姿が印象的でした。赤髪がとても似合ってました♪静とのコンビも軽蔑からベストパートナーへと変わっていく過程もよかった。
もちろん福山さんもサイコーでした!下品で、口の悪い福山さん、おそらくこっちの方が素に近いのかな(笑)けど、なかなか見れない福山さんでよかったです。
吉田羊さん、滝藤賢一さん、リリー・フランキーさん、それぞれいい演技してました。リリーさんはブルーリボン賞で大泉さんにイジられてたように、薬物依存のチャラ源を見事に演じきってましたね(笑) 脇役の方々も「この人見たことある!」的な方が多くて見応えありました。
ただ、最後のチャラ源暴発から静の記事の雑誌掲載までの野火の行動や心情がイマイチ理解できないんですよね。。車から離れるときは恋人として静を心配していたのに、高架下で危ないシーンでは自分に銃口が向いても冷静にカメラを向け続け、静が撃たれて血を流していても、救急車を呼ぶこともなく、横で静かに佇むのみ。静を被写体として見ていた?直前のシーンを見る限りそうじゃなかったはず。。よく分からん。。
「借りがある」としか言わないけど、静とチャラ源との間に過去どんなことがあったかも描いてほしかった。
最後に、野火っていう名前、よく考えるとスゴイ名前ですね。どんな由来なんだろうか?
ちゃんとしてる
最後の静さんが撃たれてそれをスクープという展開はラストの流れで予想つきますが、ストーリーがテンポよく進むので見ていて飽きない展開。
いい意味でラストは裏切ってくれた感じです。
意外とちゃんとしてる
「チャラい福山が観れますよ」だけじゃない作品になっていて良かった。
何かのサイトで静と野火の終盤のシーンがけちょんけちょんに言われていたけど、私は好き。最初の方に出てきた「ダサい下着」との比較ができていると思う。
静が野火のことで吉田羊さんと賭けをしていて、後にその話が出てくるところも好き。
泣けてしまったのは自分だけだろうか
他のレビューを見ていても書いてありますが、映画のテンポがとてもよかった。
リリーフランキーの演技には本当に圧倒された。後半ハラハラしてしまった。
感情移入してしまって、静(福山雅治)が撃たれ、そのまわりの人々がどれだけ支えられていたのか分かるシーンといったら自分の解釈かもしれないけど、撃たれてしまった後のシーンには思わず涙した。
期待値をぐんと超えていたので☆4.5。
テンポがいい
始まりから終わりまで、ずっとテンポ良く進んでいくため、下手な映像だけのダラダラしたシーンや退屈な時間がなく、好きなタイプの映画でした。そして何よりも、脇役ではあるが、リリーフランキー、滝藤賢一、吉田羊の演技が素晴らしい。リリーフランキーに至っては、怪演すぎて、本当の薬物中毒者のよう。滝藤賢一の真剣な演技、ラグビーのような笑える演技、最後の泣きの演技、どこをとっても見入ってしまう。期待していない映画でしたが、前半のコメディ感とはうってかわって、後半に泣ける場面もあり、とても楽しめました。期待以上で満足です。
やさぐれましゃ誕生!
主演・福山雅治×監督・大根仁―。
まさかのコラボでした。そして誕生したのが、これまでのイメージを覆す“やさぐれましゃ”!
冒頭からコールガールとカーセックス(笑)
配給会社のロゴに被せて喘ぎ声が聴こえて来たときは何ごとかと思いましたが、かまして来ましたなぁ…。さすが(笑)
抜群のアウトロー感が堪りませんでした…。爽やかさをかなぐり捨てて、やさぐれた中年パパラッチにとことん扮したましゃ。俳優としての脱皮を図って見事成功したなと思いました。
二階堂ふみとの師弟関係からの発展もイイ感じ。
数々の危険な現場を共にする内に、仕事の面白みに目覚めて行く野火と、それを茶化したりけなしたり(処女当てしたり(笑))しながらも相棒として認めていく静…。
濡れ場も抒情的でした。唯一の不満は、二階堂ふみの脱ぎっぷりが足らんかったことやなぁ…(笑)
衝撃的なラストでしたが、結末としては納得がいきました。これぞ男の生き様…。ホントこの仕事最高っすね。
ラストが
ラストで福山が友人に撃ち殺される瞬間を二階堂ふみが撮影し、スクープとなる。写真を雑誌に載せるか載せないかで議論になる。最後はフィルムカメラで撮影した二階堂ふみ載せる写真を見て、吉田羊が彼女に記事を書くように勧められて泣きながら記事を書く。
今までの福山とは違うかも
福山雅治ファンじゃないけど、こんなにおっさんな姿を見るとことは他の映画でも、ないんじゃないかなって思った。最初下ネタばかりでドン引きだったけど。
スクープ写真を撮るのって、大変だし、恨まれるなあって思った。
静が野火ちゃんに手を出しちゃったあたりは、ちょっと苦笑いした。
ラストも思ってたのと違ったな。感動な感じは想定外。リリーフランキーも頭おかしい役がやっぱり似合ってた。
感想がいまいちまとまらない。
うーん…うーん!、うーん…
なんとも言えないなぁ…面白くなかったわけじゃない。かと言って面白かった!と人に薦めるほとでもないし、なんか違うんだよなぁ
とりあえず良かった点から
福山さんのパパラッチのやさぐれ感、リリーさんの得体の知れない感じ、素晴らしい(もはやノリノリに見えるし、この二人の下ネタだエロだは本人がやりたかったのだろうとか思った笑)
二階堂ちゃん、まぁカワイイよね
最初嫌がってたけど、だんだん乗ってくる感じもいいと思う。あとエロイ。笑
最初のノリも良いと思った。パパラッチという嫌われるような仕事。だけど読者は求めてるのだろうスクープを。そして新人もパパラッチにはまっていくといったアバウトなところか
この辺はパパラッチということで嫌ってるような人も興味をひかれるだろう。みんななんだかんだでスクープが好きなもんだ。
で、新人と組む中で中年パパラッチにも次第に変化が生まれるのだが…この辺からどうにもおかしい。最後まで落ちぶれた話はない(ご想像にお任せか?あの情報ではろくに想像出来ん)
かつての栄光を取り戻してほしいみたいなのでパパラッチでは無くなる(殺人犯の写真を撮るときの展開は嫌いではないが)
そして、そこからまさかまさかのチャラ源(身体能力がスゴいのも驚いたが、もはや何の映画だよ…)
最後まで際立った展開はあまりなかった(ストーリー的には色々あったかも知れんがまあ普通に)にも関わらず最後の急転直下のバイオレンス
あんな写真、載られないよ…
原案があるみたいなので、それがそういう展開なのかも知れないが、あまりにも無茶苦茶に見えたなぁ
結局、チャラ源が何者で主人公に何があったのか分からないし、うーん…
物足りない、惜しい、何か違う、そんな気持ちになった
他の人、教えてくれーーー
濡れ場注意
始まって速攻喘ぎ声聞こえて来たので、間違ってAV借りてきたのかと思いました(笑)
雑誌記者でどんな内容かと思いましたが予想以上に衝撃展開もあり、見てて飽きない内容でした。
とにかくリリーフランキーと吉田羊さんがはまり役で凄い良かったです。
静とのびの濡れ場はちょっといきなり感がありましたが、二階堂ふみの下着姿が素晴らしいのと最後の写真が愛した女性という下りで納得しました。
静とのびという役名はなにかドラえもん的絡みなのでしょうか。なぞです。
じゃあ文春にでも持っていくかな
【SCOOP!:おすすめポイント】
1.源(ちゃらげん)役リリー・フランキーがヤバすぎる!!!
2.都城静役福山雅治と行川野火役二階堂ふみのセリフがいいなぁ!!
3.都城静役福山雅治と横川定子役吉田羊の関係もいいなぁ!
【SCOOP!:名言名セリフ】
1.都城静役福山雅治の名言名セリフ
→「カーテン開けて シャッターを切る」
→「 撮ったら速攻逃げるんだぞ」
→「俺たちがやっている仕事はゴキブリかドブネズミ以下なんだよ」
→「やべえバレたんだヨ 撤収撤収」
→「じゃあ文春にでも持っていくかな」
2.行川野火役二階堂ふみの名言名セリフ
→「マジ最悪ですね この仕事」
機内の楽しみ
あー映画館でみればよかった…。
途中から何度も思う映画でした。
機内の楽しみは映画。今回はscoop!!他に何個か悩んだけど、これにしてよかった。いい!とても。
福山さんは中年のエロかっこいい役似合うなー。紳士な中年のおじ様役もいいけど、男臭くてエロおっさんの役もいい。おっぱいのもみ方がおっぱいに興味ないのバレバレでしたけどね。
ももぱいさいこー!!!のとことか、オッパイは命なんだよ!!!のとことかこの作品の一番のツボでした。
いや、本当ツボでした。リリーフランキーさんといい、滝藤賢一さんといい、クセになる映画見つけたんでまたちょいちょいみようと思います。
全86件中、1~20件目を表示