美女と野獣のレビュー・感想・評価
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ストーリー、結末がわかっているのにこんなに感動するとな思いませんで...
ストーリー、結末がわかっているのにこんなに感動するとな思いませんでした! エマは可愛いし野獣はカッコイイ!
エマ・ワトソンの生命力あふれる美しさ
今後エマ・ワトソンの代表作に数えられるであろう、老若男女楽しめるゴージャスなおとぎ話。好奇心旺盛で聡明で生命力あふれる美しい女性をエマ・ワトソンが熱演している。ラ・ラ・ランドが物足りなかった私にとっては、歌と踊りがたっぷりと盛り込まれた内容に大満足。愛する者のためには生まれ変われるし、命も投げ出せる。物語も愛が溢れて素晴らしい。
子どもには少し怖いか
全体的にクオリティが高く、さすがディズニーは外さないという印象。 ただ画面の色調が基本的に暗く、小学校低学年くらいだと怖がるかも。 ちなみに同性愛描写があるためロシアでは16禁らしいが、 直接的なものではなく、人によっては気付かない程度の緩いもの。
実写版でも感動
あまり期待をせず見に行ったが、作り込みが良いからなのか、感動させられた。 エマ・ワトソンが見て行くうちにベル役に、はまっていく。ビーストは醜いはずが男前に見えてくる。 恋敵や使用人達の個性をうまくわかりやすく表現し、最後のクライマックスを盛り上げている。 内容とオチがわかっていながらも感動した。 映画の「感動」のポイントは感情移入できるかどうかなのだろうか? ファンタジーの場合はその要素が強いのだろう。
エマの映画
主役はエマ演じるベルなんだろうなぁ。王子様もほぼ野獣だから、シンデレラ並に王子様が際立ってない。原作の関係でどうしようもないんだろうけど、その分エマに話題をシフトしようとしてたのかな。だから、エマの映画!エマのドレスは可愛かったな!
豪華
オリジナルも観たが、実写も違和感ないです。エマ・ワトソンがとてもキレイです。とても豪華でキラキラしたミュージカルでした。だけど有名なダンスシーンは少し物足りなかったかも。また登場人物のキャラ付けがオリジナルより細かくより感情移入できた。
間違いなく星5つ。 とにかくビジュアルが綺麗😍 特に、朝の街の風景...
間違いなく星5つ。 とにかくビジュアルが綺麗😍 特に、朝の街の風景はCGかと思ってしまいました。 エマワトソンも綺麗でしたよ💗
アニメに忠実
野獣が実物の女の子と出会うよ。 アニメがあってこその、実写版。色々と忠実なので感動する。 ただ元々アニメ映えする演出が多い作品だから、それは超えられなかったよね…実写で見れたという事実が良かったな。
秀作ですが…少し残念
IMAX3D・字幕版と2D・吹き替え版を観ました。
アニメ映画として史上初のアカデミー作品賞候補、同時に3曲が主題歌賞候補、そして「美女と野獣」が受賞、ミュージカル化され記録的な大ヒットと作品の完成度の高さは実証済みだったので、余程の事が無い限り失敗はしない題材です。
アラン・メンケンによる「名曲」そして「名場面」がきちんと再現され、それだけでも感動ものです。特にオープニングの「朝の風景」「強いぞガストン」「ひとりぼっちの晩餐会」「美女と野獣・ダンスシーン」は映像ならでは華麗で素晴らしいの一言です。
中でも「晩餐会」と「ダンスシーン」は是非3Dで楽しむことをお薦めします。
魅力的なストーリーと素敵な音楽に支えられ、上出来の作品に仕上がっています。
しかし、作劇と言う点からは疑問に感じる部分があり、ある意味致命傷になっているとさえ感じています。
1.魔女の扱い方…最後のバラが落ち、呪いは解けることなく終わるのですが、なんと魔女が再び現れて呪いを解いてしまします。
これでは野獣が「愛し、愛されるなら呪いは解ける」という大前提がひっくり返ってしまいます。やはり原作?通り「I Love You」の言葉で呪いが解ける方が良かったと思います。
2.図書館の扱い方…特にミュージカル版で感動的であり、重要な場面でもある図書館をプレゼントするシーンが割愛され、あっさりと描かれています。後半の見せ場である徐々に心が通う始める流れにおいて、この図書館は非常に大切な存在だと思います。ミュージカルではこの図書館で二人が本を読むシーンが、名場面の一つとして数えられています。
3.野獣の素性の扱い方…クライマックスの名台詞である「僕だよ、ベル」「あなたなのね!」が本作ではありません。
それは事前のシーンで、ポット夫人により野獣の素性がベルに明かされているからです。これは本作品の本質的な部分に抵触する問題だとさえ感じます。王子とは知らずに野獣を愛したベル、という大前提が否定され、結果として前述の名台詞は出しようが無くなっています。これでは「野獣」と「王子」の眼が同じ、というネタ振りも効果的でなくなります。
この3点は強い言い方をすれば「改悪」とも言える変更だと思います。
華麗で流麗なカメラワーク、3つの新作も素晴らしい歌曲、大ヒットアニメの実写化としては十分な秀作だと思いますが、傑作にまでは至りません。
日本語吹替版…ポット夫人は(×)岩崎宏美の顔が浮かんでしまいます。個人的には濱田めぐみで聞きたかったです。
ベルは声質が全くあっていないと思います。ディズニーが良く許可したと不思議なくらいです。ビーストの山崎育三郎は合格点でしょう。脇役陣は問題ありません。新妻聖子とかいっそ濱田めぐみを起用した方が良かったのでは。吹替に関しては非常に不満の残る出来栄えでした。
映像&音楽&ストーリー良かった
はじめは興味なく娘に誘われて付き合いレベルで行きました。 上映が始まり気がつけば涙腺が緩み涙ポロリ映像&音楽&ストーリー実写版全てに良く出来ています。50代のお父さんお母さん気持ちが若が入り元気になる映画かな〜さすがディズニー映画純粋ラブストーリーですね〜 ストーリーで気持ちの変化で野獣の服装の変化に注目( ◠‿◠ )細かいね〜 まだ見てない方ディズニーの名作映画になるかな〜良い映画でした。 オススメします。(^ν^)
普通・・・
っていうか,『美女と野獣』というだけで、むっちゃくちゃハードル上がるでしょ⤴️ そりゃルックスは勿論の事,正にミュージカルの『美女と野獣』の歌を歌うんだよ❕ 無理矢理感も感じた所も... 一寸,普通過ぎ?っていうか、真っ直ぐ直球に決められた事をやりました,ハイ終わり,チャン・チャン。的な印象を(悪い意味で)私は受けました。
語り継がれ歌い継がれる
アニメーションに忠実なところがよかった。 いつだって大切なことは目に見えないし、 本当のことは本人にしかわからない。 生命はいつまでも続かない。 どれだけ自分を繕っても、偽っても、 誰かが見抜いてる。 友だち、家族、恋人、赤の他人、お天道様、自分。 爪の先、睫毛の先、口の先から、 その人が溢れてる。 シンプルに生きたい。静かに、素直に。 忘れちゃいけないことほど忘れやすい。 語り継がれ、歌い継がれるのは どれだけ時代が変わっても、大切なことは変わらないから。 人が大切だと思うことが変わらないから。
エマワトソンは美しいすぎる!!
今まで見たディズニー実写映画で一番お金かけた作品じゃないか?って思うくらい魔法のシインが派手です(褒め言葉)。ストーリーは若干原作と違うけど(原作ではベルは姉を持ってる裕福な家庭でした、追求者設定もいなかった)、この少しのアレンジはストーリーラインをもっと豊かにしたから良いと思います。そしてディズニー系映画はやはり歌も重要な評価するポイントですね、どれも良曲だがFrozenほど大ヒットはしなさそうな曲って感じ、でも映画の雰囲気とピッタリです。
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