劇場公開日 2016年4月29日

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シビル・ウォー キャプテン・アメリカのレビュー・感想・評価

全486件中、381~400件目を表示

4.5イケメンがたくさん!

2016年5月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

前作からウィンター・ソルジャー(バッキー)がお気に入りだったので、今回はキャプテンとのタッグが見えてすごく萌えました!
二人の友情がよかった。
アイアンマンはちょっと孤独でかわいそうだったけど、ラストでキャプテンの粋な気遣いがよかった。

長い映画だったけど、飽きずにずっと楽しめました。
アベンジャーズじゃないから大好きなソーも出てこないけど、アイアンマンやスパイダーマンやアントマンが出てきて、やっぱりお祭り感満載でお得な気分!
楽しかったです!

でもウィンターソルジャーもう出ないのかなあ?
残念…。

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いくみ

2.0勢ぞろいすれば良いものでもない…

2016年5月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

映像、アクションは凄いがストーリーからすると2時間以内で収まったのでは…ワクワク感が足りない、アクションシーンが長すぎる部分があり少しだれた、ハリウッドもネタギレなのか有名どころの対決シリーズはもうよいかな…

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イノウェイ

4.0Spider-man and Ant-man join !

2016年5月1日
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Bond Showgo

5.0シリーズ最高作品

2016年5月1日
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個人的にMCUの中で一番面白いと思いました。

実際アベンジャーズよりもヒーロー数が多いので映像は迫力がありましたし、対立の仕方も双方の言い分が納得できるものだったので内容としても良かったです。この映画を見る前に予習が必要な所は結構ありましたが。

約半年前にやったアントマンや今後やる予定のブラックパンサー、スパイダーマンなど新しいヒーローも出てきて、今後のMCUの発展が気になります。ただ、一つ文句があるとすればスパイダーマンシリーズに出てくるメイ叔母さんが若すぎ!なんかイメージと違う…

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ナウ

4.0てんこ盛りッて感じ!

2016年5月1日
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興奮

知的

アベンジャーズらしく、
個性的なキャラクターと派手なアクションがてんこ盛り!
今回は新キャラクターも登場で今まで以上にお祭騒ぎだ!
ストーリーも思ったよりも重たくなり過ぎず、まぁまぁ。
ただ、
ヴィジョンの戦闘シーンはどうしてもX-MENにみえて、
アベンジャーらしくない...。

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でかチワワ

5.0素晴らしい

2016年5月1日
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おそらく去年やったどの映画よりも迫力がありました。オススメです。

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sai

5.0素晴らしい!

2016年5月1日
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キャプとアイアンマンの対立への導き方がうまかったと思います、あれは戦わざるをえない!
今回もブラックウィドウが最高です!!

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blackjack

4.5絶妙に各作品とリンクしたシナリオに脱帽!

2016年5月1日
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楽しい

単純

興奮

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eigatama41

4.5スパイダーマンをやっと買い戻せたか

2016年5月1日
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snow

3.5思いの外

2016年5月1日
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スパイダーマンが出てくる予告を観た時は、ゲンナリしてしまったのだが…、この映画に"あの"スパイダーマンを出したのは大正解だったと、観たあとでは思う。
シリアスなテーマだが、それだけではない楽しい映画に仕上がった。

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トボ

5.0最高だぜMCU٩(ˊᗜˋ*)و♪

2016年5月1日
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PEPELO

4.5満足しました。

2016年5月1日
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笑える

興奮

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マコト

5.0もう最高‼︎

2016年5月1日
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笑える

悲しい

興奮

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Cap-Rex

5.0本編最後にタイトルが出てアベンジャーズ ではなかったと気づかされる

2016年5月1日
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消されるので公開しない

5.0あいむ

2016年5月1日
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やっぱり凄いクオリティで仕上げてきてるなー。
僕はどんな状況でもキャップとバッキーとシャロンが一番好き。
ヒーロー出まくりだけど、あくまで友情出演や繋ぎ出演であって、主役はやはりキャップだった。
格好よすぎ。

43

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ヨッシー

4.0正義VS正義の仲間割れ?

2016年5月1日
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興奮

楽しい

今回はソーとハルクはお休みなんですね。

本作はキャプテン・アメリカVSアイアンマンという構図の仲間割れです。

観ていてどちらの側にも一理あるなぁという感じなんだけど、いかにもアメリカっぽい正義の押し売り(暴走)の影にある犠牲者(破壊)を抑えるために、国連の管理下に入ろうかということで、アイアンマンが賛成派、キャプテン・アメリカが反対派。
果たしてこれはキャプテン・アメリカの暴走なのか?
キャプテン・アメリカっていう人のキャラクターを考えると、当然の選択なのだろう。
一方ウルトロンで反省したのか、今回はなんかちょっと大人な感じのトニー・スタークが国連のルールに則った行動をしようとする。
私はどちらかと言えば、トニー・スターク側に手を挙げるかな……。
だからキャプテン・アメリカが青臭いエゴイストに感じてきちゃうんだけど、彼はそういう熱血漢っていうか真っ直ぐな昔気質なキャラだからね。
でも彼が言う「全員は救えない」-っていうのも分かる気がするし……。

まぁ相変わらずクオリティーは高いし、安心して観れるシリーズである。

本作から参加の新キャラの二人は良くコラボしてたね。
とてもハマっていたと思う。
一人のキャラ(あえて固有名詞は出さないが)については、もしかしたら浮くかも?なんて思ってたけど、その浮く感じ(喋りながら戦うとことか)そういうところこそが彼の持ち味だったんだっけと改めて思うと同時に、配役も合っていて良かったように思う。

この仲間割れにハルクとソーがいたら、
これは収拾が着かなかったんじゃないかな?
特にハルクは……。
だから今回はお休みで良かったね。

て、よくよく考えてみたら本作って『アベンジャーズ』じゃないんだよね?
『キャプテン・アメリカ』でこのメンツってやっぱりスゴイな!

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harukita

4.5鳥肌

2016年5月1日
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いやー最高でした。

ストーリーは、予備知識なしだと少し厳しいかもですが、割とまとまっていて良かったかと。

今回の素晴らしい点はアクションですかね。
スパイダーマンとアントマンが加わり迫力あるアクションになってました。

もう何より、バトルシーンで勢揃い(一部欠席)したシーンはもう…最高でした。
やはりスパイダーマンとアントマン参戦はでかいですね。

マンガ版とはまぁ違うと思いますが、動くヒーローはいいですね。
爽快でした!

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TPO

5.02部作にして、MCUの大トリにしようよ!

2016年5月1日
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悲しい

興奮

知的

タイトル的には『キャプテン・アメリカ3』と位置付けられてるけど、内容的には『アベンジャーズ3』、いや、MCUの集大成にしてもいいくらい。
前作『~ウィンター・ソルジャー』がMCU最高傑作と思ったが、まさかそれを超えてくる面白さ!
蝙蝠男対鋼鉄男も面白かったけど、ヒーローたちの戦いの動機付けもドラマ性も格上なのを思い知らせてくれる。

ヒーローは世界の脅威になりうるか。
ヒーロー映画永遠のテーマ。
アベンジャーズはこれまで何度も世界の危機を救ってきた。アベンジャーズが居たからこそチタウリ艦隊やウルトロン軍団を撃退出来た。
だが、その際の被害は多大。
そこで定められたのが、ソコヴィア協定。ヒーローたちを国連の管理下に置くというもの。
この是非を巡り、二分するアベンジャーズ。
さらにあるテロ事件とその容疑者が拍車をかける事に…。

反対派のキャップと妥協派のアイアンマン。
この2人のソリが合わないのは周知の事だけど、それはあくまで性格の不一致ってだけ。
度々衝突しながらも、幾度の危機を乗り越えて築かれた正義と信念と友情は揺るぎないもの…の筈だった。
妥協したアイアンマンの対応は間違ってない。何の制限も無い正義の行動は独善でもある。
が、それで本当に世界を救えるか。
例えば、これまでのような前代未聞の危機にアベンジャーズを出動させるか国連がグダグダ議論していたら…? もし、国連がシールドのように蝕まれたら…?
どちらも正しくもあり間違っているかもしれない正義と信念のぶつかり合い。
固かった同じ志にヒビが入ったのだから、修復は容易くない。
終盤追い討ちをかけるアイアンマンにまつわるある悲劇。
対立は憎しみへ。
それぞれ背負ったものを抱え、本気で殴り合う友だった2人の姿は悲痛だった。

特上のステーキを何枚も重ねたようなボリューム感。
下手すりゃごちゃごちゃ支離滅裂になる所を、巧く纏めていたと思う。
まず、ウィンター・ソルジャー。
『キャプテン・アメリカ3』はウィンター・ソルジャーとの決着と思っていたから、ヒーロー同士の内戦と聞いて、いきなり蚊帳の外に追い払われたようにも思ったが、これが実に巧く話の軸に据えられている。
キャップの苦悩や今回の話も、ウィンター・ソルジャーの存在無くして成り立たなかったと思う。
そして、新参加のヒーローたち。
顔見せ程度かと思いきや、各々のキャラ描写やドラマもよくコンパクトに織り込んだもんだ!
ブラック・パンサーなんて単独主演作が楽しみになった。
話題の一つ、3代目スパイダーマン。正直、またまたリブートされるのかよ…と、うんざりもしたが、あのナイスなキャラにこちらも楽しみになってきた。

レギュラーメンバーも負けていない。
キャップの自慢の肉体を駆使した力技がスゲェ…。
全員に見せ場を設け、そして迎えた本作最大の見所、ヒーローたちの戦い。
この内戦もたっぷり見せてくれる。
それぞれの特色や能力を活かし、相手を変え、また相手を変え、ああもう、どの戦いからも目が離せない!
アントマンの新技にはBIGり。
自身の正義や信念に基づき、ヒーローたちが立った派閥には納得。
ちょっと意外だったのは、ブラック・ウィドウ。
数々の任務を共にしてきたから、てっきりキャップ側に就くと思ったら…。
個人的にこの2人、お似合いだと思ってるけど、キャップの新たなロマンスの相手になるだろうアノ人には文句つけられないや。
まあ、そんな事はさておき、
VFXやアクションの迫力は言うまでもなく、骨太なドラマにユーモアも加え、陰謀サスペンスはスリリング。一瞬足りとも飽きさせない。
ジョス・ウェドンからバトンタッチしたルッソ兄弟が最後まで舵取りしてくれるとは何とも頼もしい!

こういうエンタメ作には滅多に採点5は付けないけど(特にシリーズ物に関しては)、
『アイアンマン』他が4点、『アベンジャーズ』『~ウィンター・ソルジャー』が4.5点、それらより面白いんだから、5点付けるしかないでしょう!

この面白さ!
あのやるせないラスト…。
ここまでハードルを上げて、MCUの本当の大トリ、『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』はどう展開するか…!?

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近大

4.0奥深い!良かった~

2016年5月1日
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内容深い良い映画でした。
スティーブとトニーのあんだけ争って固い絆の友情に感動した。
いつものようにまだ次回楽しみだな~
(^-^)

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ヤオジュン

4.0新章突入をきっちり描ききった快作!!

2016年5月1日
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本作のメインテーマである、『内戦』

これはヒーロー達の関係性が決定的に変化した結果として生じるからこそ、説得力がある。

まずはその部分の”変化”を生じさせる”きっかけ”の重大さから、観客はヒーロー達の対立構造に納得せざるを得ない。
近年のスーパーヒーローモノで通説のように指摘される「ウジウジとしたヒーロー描写」の役回りはトニー・スタークに当てられているが、そのウジウジの理由も人間的に納得が行く理由のため欠点にはならない。

これらの点から、鑑賞中に細かな疑問が浮かんでくるような部分は徹底的に排除されていると考えてよい。
非常に楽しく、ハツラツと鑑賞できるための最低限の条件はキッチリと超えてくる。

また、本作には新たにアベンジャーズに仲間入りしたキャラクターを含めて複数のストーリーラインがあり、人物関係が複雑に入り乱れているため、この作品1本の中に長編映画5〜6本くらいの要素が詰め込まれている。
これらの要素をきっちりと整理し、かつ、各キャラクターの個性をコメディカルな演出も加えながら描ききっている点には驚愕せざるを得ない。

近年においても、ハイレベルでかつ楽しく仕上がったエンターテイメントとして、文句なしの一本であった。

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どいたま