「最後だけちょっと人間味」スティーブ・ジョブズ だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
最後だけちょっと人間味
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三度の新製品発表会が始まる前だけを切り取って構成しています。
入れ代わり立ち替りの会話会話会話…
白人男性を見分ける力の弱い私はけっこういっぱいいっぱいでしたよ。
また製品の話はさっぱりで…
ネクストキューブってやつはアップル製のものじゃないんですね。
ラストで言ってた1000曲をポケットに!は、やっと使ったことあるApple製品です。
今はiPod始まりのiPhoneユーザーですし。
パソコンは今でもWindowsですけど。
公式?伝記を読んでたらもっとわかったのでしょうが、ついていくのを諦めるかどうかギリギリの難しさです。これで今Apple製品使ってなければなら絶対ついていけなかったですね。
ファスベンダーは1998年のジョブズがよく似ていたと思いました。
ケイトウィンスレットはだんだん若返ったきがしました。
横暴さが半端ないジョブズが、なぜあれほど人好きしないいやーなヤツなのかの背景は詳しくは描いてないですが、育成歴に鍵がありそうな感じでした。
リサを、どうやら愛しているけど親らしく愛せない様が見てて情けなくおもいました。
最後に屋上で少しだけ彼を応援できました。
リサの母もなんか良くない感じでしたけどね。
Apple2のスタッフに謝辞を!ってゆうのが15年経っても諦められない、受け入れられないってのが、わからなかったです。
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