ASSASSIN アサシン

解説

「ザ・エージェント」のキューバ・グッディング・Jr.と「エクスペンダブルズ」のドルフ・ラングレンが共演し、殺し屋同士の壮絶な闘いを描いたクライムアクション。凄腕の殺し屋レイはロシアンマフィアのミハイルから、敵対組織のボスであるブラッドとその片腕デミヤンの暗殺を命じられるが、女性を盾にしたデミヤンを殺し損ねてしまう。復讐を誓ったデミヤンは、ミハイルのもとを離れたレイを雇ってミハイルの暗殺を依頼。一方、ミハイルは伝説の殺し屋ウルフを雇って反撃に出る。監督は「ザ・ヒット・リスト」のウィリアム・カウフマン。

2012年製作/91分/アメリカ
原題または英題:One in the Chamber

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映画レビュー

1.5暗殺者vs暗殺者

2022年11月15日
Androidアプリから投稿

ドルフ・ラングレンとレオ・グレゴリー目当てで鑑賞。 全体を通して盛り上がりに欠け冗長。 特にアクションが派手だったり凄いわけでもない。 ドルフ・ラングレンは流石の貫禄と思ったが、主演は何かパッとしなかったな。 最後の対決の美味しいとこってか重要なとこをウルフに持ってかれたせいで彼女との確執がふわっと終わったのがいまいち。

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カミムラ

1.5仕方ないね・・・

2022年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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はむちん

3.0ドルフラングレン良かった。 キューバ・グッディング・Jr.はもとも...

2018年6月3日
iPhoneアプリから投稿

ドルフラングレン良かった。 キューバ・グッディング・Jr.はもともとB級アクションの主演多い人。この作品はトムクルーズのエージェントで受賞した後だけど、こういうのばっかり。アクション良いがキャラがブレブレでツッコミどころの多い話。

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collectible

2.5銃撃戦の面白い凡作

銃撃戦の面白い凡作でした。 マフィアどうしの抗争で、 殺し屋が活躍します。 派手な銃撃戦は面白かったです。 ただし、 それは全体の一部でしかなく、 それいがいのシーンは退屈な日常シーンです。 丸で、 30分のはなしを映画の長さに強制的に引き伸ばすために、 どうでもいい人情話を追加したようなないようでした。 もう少しテンポを早くして、 なおかつ迫力ある銃撃戦を追加するべきでしょう。

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