劇場公開日 2016年9月17日

「女の子が、可愛くなかったらどうだったかな、」映画 聲の形 ゆきっちさんの映画レビュー(感想・評価)

cocoronoさんのコメント
2016年9月28日

美男美女が出る度にそういった指摘をしてしまうのであれば、そもそも映像作品を見るのに向いていないです。

cocorono
ゆきっちさんのコメント
2016年9月27日

お世辞にも可愛くない女の子だったらしょうや君はそもそも傷ついたかな
しょうや君が傷ついたとしても自信を救うために社会的地位が少なくともない相手を助けるかな
もし助けると思うなら、あなたのしょうや君はかなり、ナルシストな人なんですね。↓

ゆきっち
かえる代理人さんのコメント
2016年9月27日

可愛いか否かでは無く、しょうや君が自身の過去の過ちを悔い生きてきた中で、しょうこちゃんに償いたいという思いから手話を覚えたり、ノートを返しに勇気を持って会いに行ったり、過去のことを謝罪したり、行動することでしょうや君自身が救われたのではないかと。
劇中に『もう西宮を泣かせたくないと思っただけで…』とあるので、助けるというよりただその気持ちに忠実に動いた結果が、もしかしたら”助けた”とゆきっちさんは捉えられたのではないでしょうか。

かえる代理人
ゆきっちさんのコメント
2016年9月26日

いや、そういうことではなくて、
助けられたかなって

ゆきっち
エースのしもべさんのコメント
2016年9月25日

それほどイジメられなかったのでは?
可愛いからイジメられることは
良くある事だし、可愛いなければ
それだけで優越感を持てるから…
逆に擬似同情といったイジメに
なってしまう可能性もあるけど

エースのしもべ