「女の子が、可愛くなかったらどうだったかな、」映画 聲の形 ゆきっちさんの映画レビュー(感想・評価)
ゆきっちさんのコメント
2016年9月27日
お世辞にも可愛くない女の子だったらしょうや君はそもそも傷ついたかな
しょうや君が傷ついたとしても自信を救うために社会的地位が少なくともない相手を助けるかな
もし助けると思うなら、あなたのしょうや君はかなり、ナルシストな人なんですね。↓
かえる代理人さんのコメント
2016年9月27日
可愛いか否かでは無く、しょうや君が自身の過去の過ちを悔い生きてきた中で、しょうこちゃんに償いたいという思いから手話を覚えたり、ノートを返しに勇気を持って会いに行ったり、過去のことを謝罪したり、行動することでしょうや君自身が救われたのではないかと。
劇中に『もう西宮を泣かせたくないと思っただけで…』とあるので、助けるというよりただその気持ちに忠実に動いた結果が、もしかしたら”助けた”とゆきっちさんは捉えられたのではないでしょうか。
エースのしもべさんのコメント
2016年9月25日
それほどイジメられなかったのでは?
可愛いからイジメられることは
良くある事だし、可愛いなければ
それだけで優越感を持てるから…
逆に擬似同情といったイジメに
なってしまう可能性もあるけど